¥1,298 (税込)
個性的でマイルドな香りを持ち、種子を砕くと焦げた砂糖とメープルのような苦味が感じられます。また、セロリのような甘い芳香も持っています。主にカレー粉、チャツネの材料として使われたりします。
マメ科の植物で、スパイスとしてはフェネグリーク(ホール)とフェネグリークリーフと2種類あります。フェネグリークはヒンディー語でメティと呼ばれます。
インド料理だけでなく、トルコ料理、ペルシャ料理、エジプト料理に至るまで幅広く使われるスパイスです。また比較的栽培も簡単な植物として知られています。
低温の油から炒める際に使います。とても焦げ付きやすいので、炒める際の火を強くしない事、また時間を長くしない事が大切です。
フェネグリークシード(種子)にはメープルシロップのような甘い香りと強い苦みがあります。じっくり火を通すと苦みが弱まり、カラメルのような甘い風味が出てきます。
タンパク質 比較的タンパク質が多いので、ベジタリアンやヴィーガンの方にもおススメです。
容量:100g(パウチ)
原材料:フェネグリーク
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