クミンがあれば鶏も恋人も逃げない
アナンのこだわり
クミンの香りを嗅ぐと食欲がそそられる。そして「カレー」の香りがすごくするような気がします。「カレー味」を作ってくれる大事なスパイスなのでクミンを選ぶときは香りの豊かさ、新鮮さを大事にしています。炒めたとき、煮込んだとき、炒った時に立ち込める深く、味わい深い香りが醸されているのがとても大事だと思います。香りが良いから料理が楽しくなる。料理が楽しくなると美味しくなると思います。ぜひアナンのクミンを試してみてください。
クミン(ホール)とは?
地中海、中東、インド周辺を原産地としているクミンの歴史は古く紀元前は2000年も遡ることができると言われています。。消化を助ける効果があることから民間療法などに古くから使われていたと言われ、保存効果があることからピラミッドのミイラを作るのにも役立ちました。
その後様々な地域でクミンは使われるようになり、オランダではチーズに入ったり、フランスでは様々なパンに入ったり、多くのところでは深みのある香りから肉料理などに使われるようになった。
また中世ヨーロッパではクミンが大量に家にあれば鶏も恋人も逃げないと言われていたそうで、結婚式では幸せな家庭を築くためにもクミンが使用されたそうです。十字軍の遠征のときには離れ離れになってしまう兵隊に恋人や妻が心離れがしないようにクミンシードが入った袋を持たせたと言われています。
インド、中東、ヨーロッパで大人気だったクミンは16世紀にはポルトガル人によってアメリカ大陸にも持ち込まれ、レッドペッパーと出会いメキシコ料理には欠かせないチリパウダーが誕生しました。
クミン全盛だった時代、ギリシャでは胡椒ではなくクミンがテーブルに置かれていたそうでその風習はモロッコにまだ残っているそうです。
カレー作りにはもちろん世界中の料理になくてはならなくなったクミンは今ではブラックペッパーに次いでスパイス使用量第2位の座に就いています。世界一クミンを生産しているのはインドです。なんと全体の70%。そしてそのうちの90%を国内だけで消費しているのだからびっくりします。
データで見るクミン(ホール)
クミンで簡単な料理を作ると多くの方はカレーの香りがする!味がすると言ってくれます。クミンと塩が一緒になることでカレーを連想する味になります。カレー作りの中で欠かすことができないクミン。その深みをベースとした香りはぜひ油と一緒に熱することでさらに良い香りをお楽しみください。
クミン(ホール)の使い方
カレー以外には油と熱してジャガイモやお肉、ブロッコリーなど様々なものをさっと炒めても美味しいです。ご飯と一緒に炊いたり、炒飯みたいに炒めたり、お湯に入れてスパイスティーにするのもお勧めです。
重量・サイズ
| 内容量 | 55g |
|---|---|
| 横幅 | 90mm |
| 高さ | 147mm |
| 奥行き | 20mm |
原材料・原産国
| クミン | インド |
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クミン(ホール)の保存方法
直射日光を避け乾燥した冷暗所に保存し、開封後はなるべくお早めにお召し上がりください。



