タコのアチャールのレシピ|タコとスパイスの本格インド漬物料理

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2019.07.31
最終更新日:2026.05.22

今回はタコのアチャール!インドではあまりタコを使った料理はポピュラーではないですが、タコとアチャールの愛称は抜群です。茹でタコと3種類のスパイスで、火を使わずに出来ます!パクチー、にんにくが好きな人、レモンの酸味が好きな人にはお勧めです。是非お試しください!


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
茹でタコ(一口サイズにカット)
200g
油 (できればマスタードオイル)
大さじ3
おろしにんにく、生姜
各小さじ1/2
レモン汁
大さじ1
パクチー(ざく切り)
適量
塩※アチャールは保存食のため塩が多めです。<br />適宜ご調整ください。
小さじ1
スパイスA
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/fenugreek-whole/">フェネグリーク(ホール)</a>
ごま
小さじ1/2
スパイスB
小さじ1/4
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
フェネグリーク(ホール)

フェネグリーク(ホール)

¥1,298(税込)

決め手はフェネグリーク。火を使わないアチャールでは、香ばしく色づくまで乾煎りしたフェネグリークの苦味と甘い香ばしさが、淡白な茹でタコに奥行きを与える核となる。コリアンダーの爽やかさやレッドペッパーの辛味、レモンの酸、にんにくとパクチーの青さを一本にまとめ、油を使わずとも複雑な余韻を生む不可欠な要素。

作り方

1

手順 1: スパイスAを軽く煎り、ミルサーなどで粉にしておきます。

スパイスAを軽く煎り、ミルサーなどで粉にしておきます。
2

手順 2: 油、スパイスB、塩、にんにく、生姜、レモン汁、茹でタコ、パクチーを混ぜ合わせます。

油、スパイスB、塩、にんにく、生姜、レモン汁、茹でタコ、パクチーを混ぜ合わせます。
3

手順 3: 細かくしたスパイスAを和えます。

細かくしたスパイスAを和えます。

出来上がり

タコのアチャールのレシピ|タコとスパイスの本格インド漬物料理 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.タコのアチャールはどのように保存しますか?
A.アチャールは塩を効かせた保存食ですが、茹でタコを使うため清潔な密閉容器に移して冷蔵庫で保管し、早めに食べきっていただくのが安心です。取り分けるときは乾いた清潔なスプーンを使い、油が全体にしっかり絡んだ状態で保存すると、香りと食感が長持ちします。
Q.辛さの調整はどうすればよいですか?
A.辛みは主にレッドペッパーパウダーから来ています。小さじ1/4まで減らせばかなりマイルドになり、タコの甘みとレモンの酸味が前に出てきます。逆にもう少し攻めたい場合は、量を増やすのではなく、香りの良いレッドペッパーパウダーを仕上げにひと振り足すと、辛さと香りのバランスを保てます。
Q.茹でタコ以外でも作れますか?
A.新鮮な刺身用のタコでも問題なく作れますし、イカやホタテ、エビなどのプリッとした魚介でも応用が利きます。生の魚介を使う場合は、塩で表面のぬめりを取り、しっかり水気を拭いてから和えてください。水分が残ると味がぼやけ、保存性も落ちてしまいます。
Q.フェネグリーク(ホール)を煎ってから加える理由は何ですか?
A.フェネグリーク(ホール)は生のままだと強い苦みがありますが、軽く煎ることでメープルシロップのような香ばしい甘さに変わります。アチャールの後味にコクと奥行きを与える重要な工程です。焦がすと一気に苦みが出るので、色がほんのり変わるまでで火を止めてください。
Q.マスタードオイルを使うと味はどう変わりますか?
A.マスタードオイルはツンと鼻に抜ける独特の辛味と香りが特徴で、インドのアチャールではよく使われる油です。タコの甘みに対して攻めた香りがぶつかることで、本場らしい仕上がりに近づきます。香りが強すぎると感じる方は、加熱して香りを少し飛ばしてから使うか、太白ごま油などと半量ずつ合わせると扱いやすくなります。
Q.火を使わずに作れる利点は何ですか?
A.茹でタコと粉末スパイスを和えるだけなので、夏場でもキッチンが暑くならず、短時間で完成するのが大きな魅力です。スパイスAだけは煎る工程がありますが、ごく短い時間で済みます。試食会などで"スパイス料理の入口"として出しても評判が良く、はじめての方にも勧めやすいレシピです。
Q.どんな料理と一緒に出すのがおすすめですか?
A.白ワインや冷酒のおつまみとして、そのままつまんでいただくのが一番手軽です。ご飯にのせると簡単な丼風にもなりますし、薄焼きパンに少量のせて前菜のように出すこともできます。コリアンダーパウダーを効かせたシンプルな豆カレーと合わせると、副菜としてのバランスが取れます。