オリーブのアチャールのレシピ|本格スパイスで作るペースト副菜

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2021.05.26
最終更新日:2026.05.22

イタリアンレストランで食べたオリーブのペーストが美味しかったので、インド風にアレンジ!アチャールにしてみました。是非お試しください。


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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
オリーブ
170g(1缶)
にんにく
2片
小さじ1/2
オリーブオイル
大さじ2
レモン汁
大さじ1
油(テンパリング用)
大さじ2
スパイスA
2本
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-whole/">レッドペッパー(ホール)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/mustard-seed-whole/">マスタード(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
マスタード(ホール)

マスタード(ホール)

¥898(税込)

オリーブの塩気と油分を受け止めるのはマスタードシード。油でテンパリングして弾けさせると、ナッツのような香ばしさとほのかな苦みが立ち上がり、青く重たいオリーブのペーストに南インド的な軽やかさを与える。レッドペッパーの辛味を骨格に、マスタードが香りの芯を担い、アチャール特有の発酵感に通じる奥行きを生む。

作り方

1

手順 1: ※オリーブの缶をあけ中の水を切っておく。 テンパリング用以外の材料をフードプロセッサーに入れ、粗みじん程度に細かくする。

※オリーブの缶をあけ中の水を切っておく。 テンパリング用以外の材料をフードプロセッサーに入れ、粗みじん程度に細かくする。
2

手順 2: フライパンにテンパリング用油を加える。 マスタードシードを加え炒めパチパチしてきたら油ごとアチャールに加える。

フライパンにテンパリング用油を加える。 マスタードシードを加え炒めパチパチしてきたら油ごとアチャールに加える。

出来上がり

オリーブのアチャールのレシピ|本格スパイスで作るペースト副菜 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.どのオリーブを使うとよいですか?
A.缶詰や瓶詰のブラックオリーブ(種抜き)が扱いやすく、味も安定します。グリーンオリーブで作るとより塩気と苦味が強く、シャープな味のアチャールになります。塩漬けタイプを使う場合は塩分が強いので、塩を半量から始めて味をみながら調整してください。
Q.保存はどのようにすればよいですか?
A.清潔なガラス瓶に移し、表面がオリーブオイルでひたるようにしておくと酸化しにくくなります。冷蔵保存で2〜3日経つとスパイスとオリーブがなじみ、味がまとまります。スプーンを毎回清潔にして取り出すと、状態を保ちやすくなります。
Q.辛さを調整したい場合はどうすればよいですか?
A.辛味はレッドペッパー(パウダー)とホールから出ています。控えめにしたいときはパウダーを小さじ1/2に減らし、ホールも1本にしてください。逆にもう少し攻めたい方は、フードプロセッサーで回す段階で青唐辛子を1本加えると、生の辛味と香りが乗り、味の輪郭がはっきりします。
Q.<strong>マスタードシード</strong>のテンパリングはどんな役割ですか?
A.マスタード(ホール)を熱した油でパチパチと弾けさせることで、辛味の角がとれて香ばしいナッツのような風味に変わります。この香りつきの油をペーストにかけ回すと、オリーブの油っぽさと一体化し、料理全体に南インド・ベンガル系のテンパリング香が広がります。
Q.フードプロセッサーがない場合はどうしますか?
A.包丁で粗みじんに刻むか、すり鉢で軽くつぶす方法でも作れます。完全なペーストにはなりませんが、オリーブの食感が残るチャンキーな仕上がりも素朴で食べごたえがあります。にんにくは先につぶしておき、塩と混ぜてから加えると、機械を使わなくても香りが全体にいき渡ります。
Q.オリジナルのイタリアン版とはどう違いますか?
A.イタリアンのオリーブペースト(タプナード)は、アンチョビやケッパー、ハーブで香りを構成します。本レシピはそこをマスタードと唐辛子のテンパリング、生のレモン汁とにんにくに置き換えているので、酸味と辛味が明るく前に出ます。同じペースト料理でも、地中海と亜大陸の境界が分かる対比として作るのも面白いです。
Q.どんな食べ方に合いますか?
A.バゲットやクラッカーに塗ってワインの前菜にする食べ方が王道です。インド料理寄りに使うならロティやチャパティ、プレーンライスのおとも、サンドイッチの中身にもなじみます。茹でたじゃがいもにのせれば一品料理に、パスタソースの隠し味として少量加えると、いつものトマトソースに辛味と香ばしさが加わります。