キャベツのポリヤルのレシピ|15分で作る本格南インド料理

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2018.10.24
最終更新日:2026.05.23

ポリヤルとはタミル・ナードゥ州の料理です。北インドのサブジがタミール語ではポリヤルといいます。全く同じ料理かというとそうではなく、南のタミル・ナードゥ州ではココナッツファインを使うので、キャベツのサブジとは少し違う味。ぜひお試しください!


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
キャベツ(ざく切り)
半個
サラダ油(あればココナッツオイル)
大さじ1
大さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/coconut-fine/">ココナッツファイン</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/urad-dal/">ウダドダール</a>
1/2カップ
スパイスA
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/mustard-seed-whole/">マスタード(ホール)</a>
1本
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-whole/">レッドペッパー(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
少々
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
マスタード(ホール)

マスタード(ホール)

¥898(税込)

南インド・タミル料理ポリヤルの骨格を作るのがマスタードホール。油で弾けさせるテンパリングで生まれるナッツ様の香ばしさが、キャベツの甘みとココナッツファインのコクを引き締める。ターメリックやレッドペッパーの色と辛味は脇役、マスタードの弾ける香りこそが、この一皿を北のサブジと隔てる中心軸。

作り方

1

手順 1: 温めたフライパンに油をひき、スパイスA(マスタードシード、レッドペッパー)を加えます。

温めたフライパンに油をひき、スパイスA(マスタードシード、レッドペッパー)を加えます。
2

手順 2: パチパチとはねてきたら火を弱め、ウダドダール、ココナッツファインを炒めます。香りがたってきたら水を加え伸ばします。

パチパチとはねてきたら火を弱め、ウダドダール、ココナッツファインを炒めます。香りがたってきたら水を加え伸ばします。
3

手順 3: ターメリック、レッドペッパーを加えます。

ターメリック、レッドペッパーを加えます。
4

手順 4: キャベツを加え炒め合わせます。

キャベツを加え炒め合わせます。
5

手順 5: 塩を加えて蓋をして、柔らかくなるまで炒めます。

塩を加えて蓋をして、柔らかくなるまで炒めます。

出来上がり

キャベツのポリヤルのレシピ|15分で作る本格南インド料理 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.ポリヤルの保存はどれくらい持ちますか?
A.粗熱を取って密閉容器に入れ、冷蔵で2日を目安にお召し上がりください。キャベツは水分が出やすいので、保存時に容器の底に水気が溜まったら軽く切ってから温め直すと美味しくいただけます。フライパンで炒め直すとマスタードの香りが復活します。冷凍はキャベツの食感が落ちるため向きません。
Q.辛さを調整したい場合はどうすればよいですか?
A.辛さはレッドペッパー(ホール)レッドペッパー(パウダー)の二段構えです。マイルドにしたい場合は、ホールのレッドペッパーを半分に折って種を抜いてから油に入れ、パウダーは小さじ1/4に減らしてください。それでも香ばしさは残るので、辛みを抑えた優しい味わいに仕上がります。
Q.ウダドダールが手に入らない場合の代用は?
A.ウダドダールは皮を剥いた黒ウラド豆で、南インドのテンパリングで香ばしさと食感を担います。手に入らない場合はチャナダールや砕いたカシューナッツで代用できますが、本来のカリッとした食感とナッツのような香ばしさは独自のものです。一度使うと癖になる素材です。
Q.サブジとポリヤルは何が違うのですか?
A.サブジは北インドのヒンディー語、ポリヤルは南インドのタミル語で、どちらも野菜のおかずを意味します。同じ意味でも、ポリヤルではココナッツファインウダドダールマスタードシードを多用し、南インドらしい香ばしくサラリとした仕上がりが特徴です。北の油やヨーグルト感とは対照的な軽さがあります。
Q.ココナッツファインはどんな役割をしていますか?
A.ココナッツファインは乾燥させて細かく刻んだココナッツで、南インド料理にコクと甘い香りを与えます。油でさっと炒めることで香ばしさが引き立ち、キャベツの淡白な味に厚みを足してくれます。多すぎると重くなるので、レシピの大さじ1を守るのがちょうど良いバランスです。
Q.キャベツ以外の野菜でも作れますか?
A.もちろんアレンジ可能です。インゲンにんじんキャロットビーツなどはポリヤルの定番素材で、いずれも南インドの家庭でよく作られます。火が通りにくい野菜を使う場合は、最初に下茹でしておくと15分で仕上がります。葉物より根菜のほうがココナッツとの相性が良い印象です。
Q.ポリヤルは何と合わせて食べるのがおすすめですか?
A.南インドではご飯とサンバル(豆と野菜のスープ)、ラッサム(スパイシーなトマトスープ)、ポリヤルを組み合わせるのが定番のミールス構成です。家庭で再現する場合は、白米とダール、このポリヤルを揃えるだけで南インドの定食気分が味わえます。チャパティに巻いて食べても美味しいです。