シラスと鶏ひき肉のレモンキーマカレーのレシピ|爽やか本格派

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2025.12.16
最終更新日:2026.05.22

作った人が誰もが喜んでくれるレシピです。その時に取れる様々なハーブを加えてぜひ作ってみてください。
魚介の旨味とお肉の旨みが重なりあって美味しく仕上がっています。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
鶏ひき肉(胸肉)
400g
シラス
1パック
玉ねぎ(みじん切り)
1個
おろしニンニク・生姜
各大さじ1
青唐辛子(小口切り)
1本
フェンネル(ざく切り)
1束
ミント(ざく切り)
1/2カップ
200ml
レモン汁
小さじ1.5
スパイスA
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/fennel-whole/">フェンネル(ホール)</a>
3粒
<a href="https://internetofspice.com/product/cardamom-whole/">カルダモン(ホール)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-whole/">コリアンダー(ホール)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/black-pepper-whole/">ブラックペッパー(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1強
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/cardamom-powder/">カルダモン(パウダー)</a>
ホワイトペッパー
小さじ1
大さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
カルダモン(パウダー)

カルダモン(パウダー)

¥2,098(税込)

レモンとハーブが主役のキーマで、青く爽やかな香りをまとめる軸がカルダモン(パウダー)。シラスの磯の風味と鶏ひき肉の脂を上品に持ち上げ、レモンの酸味とハーブの清涼感に厚みを与える。ホールでは出せない均一な含み香が全体に行き渡り、フェンネルやコリアンダーの甘い香りを一本の線で束ねる中心的役割を担う。

作り方

1

手順 1: 温めたフライパンに油を熱しスパイスAを加え熱する。

温めたフライパンに油を熱しスパイスAを加え熱する。
2

手順 2: 玉ねぎ、ニンニク、生姜、青唐辛子を炒める。

玉ねぎ、ニンニク、生姜、青唐辛子を炒める。
3

手順 3: スパイスB、塩を加え混ぜ合わせ鶏ひき肉を一緒に炒め合わせる。

スパイスB、塩を加え混ぜ合わせ鶏ひき肉を一緒に炒め合わせる。
4

手順 4: ひき肉にしっかりと火が通ったらハーブ類を加え一緒に炒め、水を少しずつ加えていく。

ひき肉にしっかりと火が通ったらハーブ類を加え一緒に炒め、水を少しずつ加えていく。
5

手順 5: シラスを加えざっと炒めたら蓋をして弱火で5分ほど煮込む。

シラスを加えざっと炒めたら蓋をして弱火で5分ほど煮込む。
6

手順 6: 仕上げにレモンを加えて混ぜ合わせる。

仕上げにレモンを加えて混ぜ合わせる。

出来上がり

シラスと鶏ひき肉のレモンキーマカレーのレシピ|爽やか本格派 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.キーマカレーとは何ですか?
A.キーマはヒンディー語で「ひき肉」を意味し、ひき肉や粗みじん肉を香味野菜とスパイスで炒めて作るインドの家庭料理の総称です。今回はそこにシラスを重ねることで魚介の旨味を足し、フェンネルやミントといったハーブを大胆に加えて軽やかな仕上がりにしています。汁気を多めに残しているのでご飯にもパンにも合わせやすく、家庭の鍋ひとつで作れる構成です。
Q.シラスを入れると味はどう変わりますか?
A.シラスは塩気と魚介の旨味を一気に入れる役目で、鶏ひき肉だけのキーマとは別物の深みが生まれます。煮込みの最後に加えることで形がしっかり残り、口に入れたときに鶏とシラスの両方の食感が楽しめます。塩は控えめに調整するのがコツで、シラスの塩分を踏まえて全体の塩を最後に決めるとバランスが取りやすいです。和洋折衷の素材ですが、スパイスがしっかり橋渡しをしてくれます。
Q.フェンネルとミントは省略できますか?
A.省略するとこのレシピの個性が大きく落ちてしまうので、できれば両方欲しい素材です。フェンネルの茎と葉の甘い香りがレモンと響き合い、ミントの清涼感が魚介の余韻を整えてくれます。フェンネルが手に入りにくい時期はディルやセロリの葉で代用すると近い印象になり、ミントが少なければ青紫蘇でも面白い表情が出ます。ハーブの量は多めでちょうど良いと感じる構成です。
Q.ホールスパイスは砕いてから入れますか?
A.ホールのまま油に投入してください。フェンネル、カルダモン、コリアンダー、ブラックペッパーは油の中で香りを抽出するのが役割で、砕いてしまうと焦げやすくなり苦味が出ます。フェンネル(ホール)は弾けるような小さな泡が出始めたら香りのピークが近いサインで、その直後に玉ねぎを加えると一番きれいに香りが乗ります。食べる際にホールが残っても、それがインド家庭の食卓の景色です。
Q.カルダモンはホールとパウダー両方必要ですか?
A.両方使うのは香りのタイミングを二段で重ねる狙いがあります。ホールは最初の油で骨格を作り、パウダーは仕上がりの揮発香を担います。一段だけでは香りが平板になりやすく、二つを重ねるとレモンキーマ独特の華やかな印象がはっきり出ます。カルダモンパウダーは開封後の香りが落ちやすいので、小瓶を回しながら使うと最後まで香りが立ちます。
Q.レモン汁を最後に入れるのはなぜですか?
A.レモンの香り成分は熱で飛びやすく、最初から入れると煮込み終わる頃には酸味だけが残ってしまいます。火を止める直前に加えることで、レモンらしい爽やかな香りが立ち上がり、ハーブと魚介の余韻と重なって全体が引き締まります。柑橘の皮を少し削って混ぜても表情が変わるので、季節のレモンが手に入ったときに試すと家庭料理らしい遊びが効きます。
Q.ご飯はバスマティライスがよいですか?
A.バスマティライスは粒が長く軽やかで、ハーブ主体のこのキーマと相性が抜群です。粒同士が離れているので汁気をすっと吸い込み、シラスや鶏の食感をきれいに拾えます。日本米でも問題なく合いますが、洗ったあとに少し硬めに炊くとキーマの汁気とのバランスが取りやすいです。チャパティやナンで巻いても良く、レタスに包んでハーブと一緒に食べるサラダ仕立ても気軽で食卓が楽しくなります。