サトイモのサブジのレシピ|里芋の優しい味のインドのスパイス炒め

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2021.12.29
最終更新日:2026.05.22

サトイモはインドで「アルビ」と呼ばれており、よく食べられる食材です。今回はそのサトイモをサブジにしてみました。サトイモのほっこりさとチャットマサラのアクセントが美味しい一品です。


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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
サトイモ
500g
トマト
1個
玉ねぎ
1個
おろしにんにく、生姜
各大さじ1
200cc
小さじ1/2
スパイスA
アジョワン
小さじ2
スパイスB
大さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/chaat-masala-100g/">チャットマサラ 100g</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
チャットマサラ 100g

チャットマサラ 100g

¥1,698(税込)

サトイモのほっくりとした優しい甘みは、それだけだと味がぼやけがち。チャットマサラはアムチュール(乾燥マンゴー)由来の酸味と岩塩のミネラル感、クミンの香ばしさが複雑に絡み合った混合スパイスで、淡白なアルビに鮮烈な輪郭を与える決め手。他の単体スパイスでは出せない酸味と塩味の立体感で、ほっこり食感を引き立てる。

作り方

1

手順 1: サトイモは皮をむき、一口大に切って茹でます。竹串が入るようになったら上げておきます。

サトイモは皮をむき、一口大に切って茹でます。竹串が入るようになったら上げておきます。
2

手順 2: 温めた油を入れた鍋にスパイスA(アジョワン)を入れ、玉ねぎを加えます。

温めた油を入れた鍋にスパイスA(アジョワン)を入れ、玉ねぎを加えます。
3

手順 3: 玉ねぎが透明になってきたら、にんにくと生姜を入れます。

玉ねぎが透明になってきたら、にんにくと生姜を入れます。
4

手順 4: 香りが出てきたらトマトを入れます。

香りが出てきたらトマトを入れます。
5

手順 5: トマトの形がなくなったら水を徐々に入れて、ソースのようになるまで火を入れます。

トマトの形がなくなったら水を徐々に入れて、ソースのようになるまで火を入れます。
6

手順 6: 最後にサトイモ、スパイスB(チャートマサラ)、塩を入れます。

最後にサトイモ、スパイスB(チャートマサラ)、塩を入れます。

出来上がり

サトイモのサブジのレシピ|里芋の優しい味のインドのスパイス炒め の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.サトイモのサブジは作り置きできますか?
A.粗熱を取ってから清潔な保存容器で冷蔵保存できます。サトイモは時間が経つと水分を吸って柔らかくなりやすいので、温め直すときは少量の水を加え、弱火で潰さないようにそっと混ぜてください。冷凍すると食感がボソボソしやすいので、できれば冷蔵で食べ切るのがおすすめです。お弁当の副菜にも向きます。
Q.辛さの調整はできますか?
A.もともと「優しい味」がコンセプトのサブジで、辛さは控えめな設計です。物足りない場合はチャットマサラを仕上げにもう少しふるか、ブラックペッパーをひと振りすると刺激が足せます。逆にお子さんや辛味が苦手な方と食べる場合は、チャットマサラを大さじ1に減らし、塩で味を整えると角が取れます。
Q.サトイモ以外で代用できる食材はありますか?
A.じゃがいも、長芋、かぼちゃなど、ほっこりした食感の根菜・芋類で展開できます。じゃがいもはサトイモよりやや煮崩れしやすいので、茹で時間を短くしてください。冬場は蕪や蓮根でも美味しく、いずれも食感のコントラストを楽しむためサイの目で切るのが大事なポイントです。素材によって茹で時間を加減してください。
Q.サトイモの下茹でを省略する方法はありますか?
A.圧力鍋を使えば下茹でを省け、皮ごと数分で柔らかくなります。電子レンジで加熱する方法もあり、皮をむいたサトイモを耐熱皿に並べてラップをかけ、500Wで5〜6分が目安です。竹串がスッと入る柔らかさになったら本レシピの工程5以降に合流させてください。時短したいときに便利な手順です。
Q.なぜ最後にチャットマサラを加えるのですか?
A.チャットマサラはアムチュール(乾燥マンゴー)やブラックソルトを含むミックススパイスで、加熱しすぎると酸味と硫黄香が飛んでしまいます。仕上げに加えることで、サトイモの優しい甘みに対して鼻に抜ける酸味と塩味のアクセントが残り、一気に「インドの味」へと表情が変わります。
Q.アジョワンはどんなスパイスで、代用できますか?
A.アジョワンはタイムにも似た独特の薬草感のある香りを持つホールスパイスで、芋類や豆類との相性が抜群です。消化を助けると考えられ、サトイモのような芋料理によく合わせられます。代用するならクミンシードが近いですが、香りの方向性は変わります。アジョワンならではの個性を一度ぜひ体験してほしいスパイスです。
Q.サトイモのサブジに合わせるおすすめの料理は何ですか?
A.優しい味わいなので、辛めのカレーや酸味のあるアチャールと組み合わせると食卓全体がきれいに整います。ダル(豆スープ)とチャパティに本品を添えれば、北インド家庭の定食「ターリー」風に。白米と一緒に丼ものスタイルで食べるのもよく、ヨーグルトを横に添えるとさらに食べやすくなります。