ポテトサブジのレシピ|カレーリーフ香る新じゃがの本格炒め物
西インドはグジャラート州の定番のおかず。チャパティやダールと一緒に食べるのがおすすめ。付け合わせや作り置きやお弁当のおかずなどにも役立ちます。
料理モード
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材料(4人分)
※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。
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食材
ジャガイモ(1.5センチ角) 3つ | ||
油 大さじ2 | ||
青唐辛子 1本 | ||
生姜 2センチ角 | ||
塩 小さじ1 | ||
レモン汁 大さじ1 | ||
パクチー(ざく切り) 1枝 | ||
水 大さじ2 | ||
白ごま 小さじ2 | ||
1枝分 | ![]() |
スパイスA
小さじ1 | ![]() | |
小さじ1/4 | ![]() | |
小さじ1/4 | ![]() | |
小さじ1/8 | ![]() |
スパイスB
小さじ1/2 | ![]() | |
小さじ2 | ![]() |
\メタ・バラッツの/
決め手のひとつまみ

ヒング
¥798(税込)
新じゃがの淡白な甘みとカレーリーフの清涼な香りをつなぎ、ひと粒で料理全体に深いコクと旨味を与えるのがヒング。グジャラート料理に欠かせない硫黄系の芳香が、マスタードやクミンのテンパリングと重なり、玉ねぎ・にんにくを使わずとも満足感のある味の土台を築く中心的存在。
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作り方
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1
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ジャガイモを下ゆでしておく(少し固め) |
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2
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青唐辛子と生姜をミキサーでペーストにしておく(少量の水(分量外)を加える) |
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3
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温めたフライパンに油を加え、マスタードシード、フェネグリーク、クミン(ホール)、ヒングを加える。 |
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4
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香りが立ってきたらカレーリーフ、青唐辛子、白ごま、生姜ペーストを加える。 |
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5
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ジャガイモ、スパイスBと塩を加える。 |
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6
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水を加えて混ぜ合わせ、ジャガイモが柔らかくなるまで蓋をして弱火で蒸し炒めにする。 |
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7
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最後にレモン汁とパクチーをざっくりと炒め合わせて完成。 |
出来上がり
お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!
よくある質問
- Q.サブジとはどんな料理ですか?
- A.サブジはインドで「野菜のおかず」を指す言葉で、カレーよりも汁気が少なく、ご飯やチャパティと一緒に食べる副菜的な位置づけです。今回はグジャラート州の定番「バタタ ヌ シャーク」で、ジャガイモを主役にしたシンプルな一品です。家庭の数だけ味わいがある料理で、私の家でも母と祖母で配合が微妙に違い、その違いを語り合うのが楽しみのひとつでした。
- Q.カレーリーフはどんな香りで、どう扱えば良いですか?
- A.柑橘とナッツが混ざったような独特の香りで、南インドや西インドの料理に欠かせない葉です。温めた油に他のホールスパイスと一緒に投入し、パチッとはぜたら火が通った合図です。フレッシュは香りが強く、ドライでも十分使えます。今回のサブジでは香りの土台を作る役で、これを入れるかどうかで料理の方向性ががらりと変わる重要なスパイスです。
- Q.テンパリング(スパイスを油で炒める工程)のコツは何ですか?
- A.油は中火でしっかり温め、マスタードシードをまず入れてはぜさせます。マスタードが弾けたらフェネグリーク、クミン、ヒングを順に加え、焦がさないように手早く進めます。焦げるとサブジ全体が苦くなってしまうので、香りが立った瞬間にカレーリーフと次の材料を入れて温度を下げるのがインドの家庭の鉄則です。
- Q.新じゃが以外のジャガイモでも作れますか?
- A.もちろん可能で、男爵やメークインなど一般的な品種で年中作れます。新じゃがの時期は皮ごと使うと香りと食感が一層楽しめますが、それ以外の時期は皮をむいて1.5センチ角に切るだけで十分です。下ゆでは少し固めで止めるのがポイントで、スパイスと炒め合わせる時に煮崩れせず、表面にスパイスがしっかり絡む仕上がりになります。
- Q.コリアンダークミンミックスを入れるとどう変わりますか?
- A.テンパリングのホールスパイスだけだと香りが揮発しやすく、後半で物足りなくなることがあります。仕上げ段階でコリアンダークミンミックスを加えることで、口に入れた瞬間に立つ香りと余韻に厚みが生まれます。私たちの調合はコリアンダーとクミンをローストして配合しているので、家庭で煎り直す手間なくサブジに深みを足せる便利な存在です。
- Q.辛さは調整できますか?
- A.青唐辛子の量を増減させるのが一番分かりやすい方法です。種を取り除いて使うと辛さが穏やかになり、生姜の風味とスパイスの香りがより前に出ます。逆にしっかり辛くしたい時は、青唐辛子のペーストを追加するか、仕上げにレッドチリパウダーをひとつまみ加えてください。家ごとに辛さの基準が違うので、まずは控えめから様子を見ていただくのがおすすめです。
- Q.作り置きやお弁当に向くと聞きましたが、温め直しのコツはありますか?
- A.汁気が少ないサブジは温め直しにも強く、フライパンで軽く炒め直すか、電子レンジで温めるだけで風味が戻ります。再加熱の時に少量の油を足してさっと混ぜると、テンパリングの香りが再び立ち上がり、作りたてに近い印象になります。チャパティに巻いてラップサンド風にしたり、白いご飯に乗せて丼仕立てにしても、グジャラートの食卓の延長線として楽しめます。





































