タコのスパイス唐揚げのレシピ|やみつきインド風スパイス料理

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2024.03.20
最終更新日:2026.05.22

スーパーに並んでいるタコを眺めていたら美味しいビールが飲みたくなり、考えたレシピです。スパイスが揃っていればパッと混ぜて、チャッと揚げたら出来上がる簡単なレシピです。スパイスはインドの屋台の味をなんとなく再現しています。


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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
タコ
1パック
おろしにんにく・生姜
各大さじ1
大さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/besan/">ベッサン(ひよこ豆パウダー)</a>
100ml
ライスパウダー(米粉)
大さじ2
揚げ油
適量
スパイスA
大さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/chaat-masala-100g/">チャットマサラ 100g</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/ajwain-seed/">アジョワンシード</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
チャットマサラ 100g

チャットマサラ 100g

¥1,698(税込)

チャットマサラこそタコ唐揚げの決め手。岩塩のコク、アムチュールの酸味、黒胡椒やクミンの複合香が一体となり、淡白で噛みごたえあるタコに屋台の喧騒を宿す。揚げ衣の油の重さを酸味が断ち切り、ビールを呼ぶ後引きを生む。アジョワンの清涼な香りと重なり、単一スパイスでは作れない多層的な余韻を残す中心軸となる。

作り方

1

手順 1: タコを食べやすい大きさに切る。ボウルに油以外の全ての材料を混ぜ合わせ馴染ませる。

タコを食べやすい大きさに切る。ボウルに油以外の全ての材料を混ぜ合わせ馴染ませる。
2

手順 2: 180度に熱した油で揚げる。

180度に熱した油で揚げる。

出来上がり

タコのスパイス唐揚げのレシピ|やみつきインド風スパイス料理 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.タコは生と茹でタコどちらを使えばよいですか?
A.スーパーで手に入りやすい茹でタコで十分美味しく作れます。茹でタコはすでに火が通っているので、揚げ時間は表面がカリッとなる程度の短時間でOKです。生のタコを使う場合は中まで火が通る厚みに切り、揚げ時間をやや長めにとってください。どちらでも噛んだ瞬間にスパイスが広がる楽しさは変わりません。
Q.ベッサンとライスパウダーを両方使う理由は?
A.食感の両立のためです。ベッサンは揚げると豆の香ばしさとふっくらした衣を作り、ライスパウダー(米粉)はカリッとした軽さを足してくれます。片方だけだとどちらかの食感に寄ってしまうので、両方を組み合わせることでインドの屋台で食べるパコラのような層のある衣になります。
Q.アジョワンシードはどんな役割を果たしますか?
A.揚げ物の重さを切ってくれる、いわば消化を促す香りの担当です。アジョワンシードはタイムに似た爽やかな香りと、口に残る苦味のニュアンスがあり、油っぽさを軽快な後味に変えてくれます。インドではサモサやパコラなど揚げ物に必ずと言っていいほど入る縁の下の力持ちです。
Q.チャットマサラはどんな味のスパイスですか?
A.酸味、塩味、ほのかな硫黄香が複雑に組み合わさったミックススパイスで、インドの屋台料理に欠かせません。チャットマサラを加えるだけで、いつもの揚げ物が一気にインドの夕暮れの屋台の味に近づきます。揚げたてに追いがけしても美味しく、ビールとの相性も抜群です。
Q.衣の水分量はどう調整すれば良いですか?
A.目安はとろっと垂れるくらいの濃度です。タコ表面に薄くまとうイメージで、サラッとしすぎると衣が剥がれ、ドロっとしすぎると重くなります。レシピのベッサン大さじ2、ライスパウダー大さじ2、水100mlは基本の比率ですが、タコの水分量によって左右されるので、最後に水を少量ずつ足して微調整してください。
Q.揚げ油の温度180度の見極め方は?
A.衣を少量落とした時、底まで沈まずに中ほどでパッと広がってくる状態が180度の目安です。低すぎると衣が油を吸って重くなり、高すぎると中まで温まる前に表面が色づきます。タコは元々火が通っているので、衣が薄いきつね色になった瞬間に引き上げるのが、外カリッ・中はじゅわっの理想形です。
Q.残った衣液は他の食材にも使えますか?
A.ぜひ活用してください。玉ねぎのスライスやじゃがいもの薄切り、エビなどに絡めて揚げれば、そのままインドのパコラになります。とくに玉ねぎとの相性は抜群で、アジョワンとチャットマサラの組み合わせは野菜の甘みを際立たせてくれます。一度の仕込みで二品作れるのも、このレシピの嬉しいところです。