レンコンのサブジのレシピ|酸味が効いたインド式スパイス炒め

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2018.03.21
最終更新日:2026.05.23

レンコンのシャキシャキ感が楽しめる、酸味の効いたヨーグルト風味のサブジです。 仕上げのカスーリメティは、風味を良くしてくれるので忘れずに。カレーに合わせて良し、副菜としていつもの食卓に加えても良しの簡単・本格なスパイス・レシピです。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
レンコン(皮を向き約2mmのスライス)
1パック
トマト(さいの目切り)
1個
ヨーグルト
1カップ
小さじ1
大さじ1/2
スパイスA
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/fenugreek-whole/">フェネグリーク(ホール)</a>
大さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/kasoori-methi/">カスーリメティ</a>
スパイスB
小さじ1/4
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ1と1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
フェネグリーク(ホール)

フェネグリーク(ホール)

¥1,298(税込)

レンコンにはフェネグリーク。このレシピを祖母や母から教えてもらった時から決まっている。フェネグリークにフェネグリークの葉であるカスーリメティ 。トマトとヨーグルトの相性も抜群。

作り方

1

手順 1: 温めたフライパンに油を熱しフェネグリークを入れます。

温めたフライパンに油を熱しフェネグリークを入れます。
2

手順 2: 香りがたってきたら水を切ったレンコンとターメリックをいれ炒めます。

香りがたってきたら水を切ったレンコンとターメリックをいれ炒めます。
3

手順 3: ターメリックが全体に絡まったらヨーグルト、トマトを入れ炒め和え、火を弱火にして煮込みます。

ターメリックが全体に絡まったらヨーグルト、トマトを入れ炒め和え、火を弱火にして煮込みます。
4

手順 4: レンコンに火が通り、全体がなじんだらその他のスパイスB、塩を加え炒めます。

レンコンに火が通り、全体がなじんだらその他のスパイスB、塩を加え炒めます。
5

手順 5: 仕上げに軽く揉んだカスーリメティをあえます。

仕上げに軽く揉んだカスーリメティをあえます。

出来上がり

レンコンのサブジのレシピ|酸味が効いたインド式スパイス炒め の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.レンコンのサブジは作り置きできますか?保存方法を教えてください
A.ヨーグルトとトマトが入るため、出来立ての香りが一番楽しめます。密閉容器に入れて冷蔵すれば翌日までを目安にお召し上がりください。温め直すときは弱火でゆっくり、煮立たせないようにするとヨーグルトの分離を抑えられます。レンコンは時間が経っても食感が残りやすい野菜なので、お弁当に少量添えるのにも向きます。冷凍はヨーグルトの食感が崩れるため避けたほうが無難です。
Q.辛さの調整はどこで行えばいいですか?
A.辛さはレッドペッパー(パウダー)の量で決まります。穏やかにしたい場合は小さじ1/4まで減らし、色が物足りなければパプリカパウダーで補うときれいに仕上がります。逆にしっかり辛くしたい時は小さじ1と1/2まで増やしても、ヨーグルトとトマトの酸味が辛さの角を取ってくれます。仕上げに刻んだ青唐辛子を散らすのも香りが立つので試してみてください。
Q.レンコンの代わりに使える食材はありますか?
A.ゴボウ、長芋、カブ、カリフラワーなど食感のある根菜・野菜が向いています。長芋ならよりホクッと、カブなら柔らかく仕上がるので、それぞれ炒め時間を調整してください。レンコン特有のシャキシャキ感を活かしたい場合は、薄切りにしてさっと火を通すのがコツです。鶏肉と組み合わせるアレンジもあり、その場合は煮込み時間を長めにとってください。
Q.フェネグリークシードはどんな役割を果たしていますか?
A.フェネグリーク(ホール)は油でテンパリングすると、メープルシロップに似た香ばしさとほろ苦さを油に移してくれます。レンコンとヨーグルトという淡い素材の組み合わせに、土台となるコクが加わるイメージです。色がしっかり茶色になる前、香りが立ったタイミングでレンコンを加えるのがコツで、焦がすと強い苦味だけが残ってしまうので注意してください。
Q.仕上げのカスーリメティはなぜ忘れてはいけないのですか?
A.カスーリメティはフェネグリークの葉を乾燥させたもので、手で揉んで加えると青々しい香りと深い余韻が立ち上がります。レンコンのサブジの仕上げに散らすと、ヨーグルトの酸味とコリアンダーの土っぽい香りの間に橋を架けてくれます。これを省くと味の輪郭がぼやけて感じやすいので、ひとつかみだけでも入れることをおすすめします。
Q.ヨーグルトを使わずに作ることはできますか?
A.乳製品を避けたい場合は、無糖の豆乳ヨーグルトに置き換えると同じような酸味とコクが出せます。さらに完全に乳製品を抜きたい時は、ココナッツミルクを大さじ2〜3に減らして使い、レモン汁を加えて酸味を補ってください。仕上がりの色合いが少し変わりますが、レンコンの食感は変わらず楽しめます。素材が変わると塩の入り方も変わるため、最後の塩は少なめから調整してください。
Q.レンコンのサブジはどんな主食やカレーに合いますか?
A.酸味とコクのある仕上がりなので、コクの強いチキンカレーやマトンカレーの副菜として食卓に置くと、全体の重さを軽やかに整えてくれます。バスマティライスやチャパティとの相性が良く、ダールと組み合わせれば北インド寄りの定食のような構成になります。和食の献立に取り入れるなら、ご飯とお味噌汁の小鉢として加えても違和感がありません。