商品紹介
Introductionアッサム(CTC)は、インド北東部のアッサム平原で育まれた、濃厚なコクと深い水色が特徴の紅茶です。茶葉を押しつぶし、引き裂き、丸めるCTC製法により、短時間で力強い味わいが抽出されるため、煮出しチャイやミルクティーに最適です。アナンでは、スパイスの香りに負けない芳醇な香りと甘みを持つ良質な茶葉を厳選しています。
この商品を使ったレシピ
Recipes Using This Spice内容量・原材料
Net Amount & Ingredients- 内容量
- 100g
- 原材料
- 紅茶
メタ・バラッツの香りの旅
A Journey of Aroma夜明け前のインドの駅で、「チャイ、チャイー!」という威勢の良い叫び声とともに手渡される一杯。その濃厚で甘い味わいを支えているのが、このアッサムのCTC茶葉だ。CTCとは、茶葉を押しつぶし(Crush)、引き裂き(Tear)、丸める(Curl)という工程の頭文字をとったもの。表面積が大きいため、煮出すことで瞬時に深いコクと色が引き出される。
アッサムの茶葉は、高温多湿なアッサム地方の広大な大地が育む、どっしりとした重厚感が魅力だ。イギリス植民地時代、良質な茶葉の多くは本国へ輸出されていた。手元に残った細かい茶葉をいかに美味しく飲むかを追求した結果、たっぷりのスパイスとミルク、砂糖で煮出す今のチャイスタイルが生まれた。不自由さの中からこれほど豊かな文化が生まれたのだと思うと、一杯のチャイがより愛おしく感じられる。
使い方は、ぜひ小鍋を使って本格的な煮出しチャイに挑戦してみてほしい。まず少なめのお湯で茶葉を真っ黒になるまで煮出し、そこにミルクと砂糖を加える。吹きこぼれる直前まで沸騰させるのを三回ほど繰り返すと、茶葉の旨味が乳分にしっかりと溶け込み、とろりとした極上の味わいに仕上がる。カルダモンや生姜を加えれば、インドの街角のような香りに包まれる。
アッサムはどんな強いスパイスも優しく、そして力強く受け止める。朝の目覚めや一日の終わりに、マサラチャイとして飲まれてきた長い歴史がある。この茶葉の粒が鍋の中で躍る光景は、インドの食卓では変わることのない日常風景である。
メタ・バラッツ(アナンスパイス)
よくある質問
Questions & Answers-
保存方法を教えてください
アッサム(CTC)の保存方法は、直射日光・高温多湿を避け、密閉容器に入れて常温で保存してください。開封後は香りが飛びやすいため、なるべくお早めにお使いください。
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なぜチャイにはCTC茶葉が良いのですか?
アッサム(CTC)は茶葉を細かく丸めているため、通常の茶葉よりも抽出が早く、非常に濃厚なコクが出ます。煮出しても香りが飛びにくく、たっぷりのミルクやスパイスを加えても、紅茶本来の力強い味わいがしっかりと残るためです。
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味や香りの特徴は?
アッサム(CTC)はモルト(麦芽)のような芳醇で甘い香りと、どっしりとした重厚なコクが特徴です。渋みもしっかりしていますが、ミルクを加えることでその渋みがまろやかな甘みに変わり、奥行きのあるミルクティーになります。
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チャイ以外でも美味しく飲めますか?
はい、アッサム(CTC)はロイヤルミルクティーはもちろん、ストレートでも美味しくいただけます。ストレートの場合は、抽出時間を短め(2分程度)にすると、アッサム特有の力強い香りとすっきりとした後味を楽しむことができます。
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美味しく淹れるコツはありますか?
アッサム(CTC)でチャイを作る際は、まず少量のお湯で茶葉を「真っ黒な液」になるまで煮出し、その後にミルクを入れるのが最大のポイントです。最後に高い位置からカップに注ぐと、空気が混ざって香りがより一層華やかに立ち上がります。











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