ポテトマサラforドーサのレシピ|南インドの中身に使う本格具材

黄金色のポテトマサラとカレーリーフをのせた南インドの朝食ドーサ
レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2026.05.12
最終更新日:2026.05.22

ドーサの中身であるポテトマサラです。ドーサ自体にも塩味があるので、そこまで濃い味付けにしません。


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ポテトマサラforドーサの材料と分量は?(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
ジャガイモ(一口大)
3個
玉ねぎ(スライス)
1/2個
おろし生姜
小さじ1
青唐辛子
1本
パクチー(ざく切り)
1束
レモン汁
大さじ1
大さじ3
スパイスA
小さじ1/2
マスタード(ホール)
小さじ1/2
ヒング
1枝分
カレーリーフ
スパイスB
小さじ1
ターメリック(パウダー)
小さじ2
コリアンダー(パウダー)
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
マスタード(ホール)
マスタード(ホール)
¥898(税込)

南インドのポテトマサラの骨格を作るのがマスタードホール。油の中で弾けさせるとナッツのような香ばしさと微かな辛みが立ち上がり、淡白なじゃがいもに芯を与える。ヒングやカレーリーフと合わさり南インドらしいテンパリングの土台を担い、濃く味付けしない設計の中で香りの軸を一手に引き受ける要の一粒。

ポテトマサラforドーサの作り方は?

1

手順 1: ジャガイモを茹でておく。温めたフライパンに油を熱しスパイスAを熱し玉ねぎを炒める。

ジャガイモを茹でておく。温めたフライパンに油を熱しスパイスAを熱し玉ねぎを炒める。
2

手順 2: 玉ねぎが透明になってきたらおろし生姜、ジャガイモ、スパイスB、塩を加え炒め合わせる。

玉ねぎが透明になってきたらおろし生姜、ジャガイモ、スパイスB、塩を加え炒め合わせる。
3

手順 3: パクチー、レモン汁を加え炒め合わせる。

パクチー、レモン汁を加え炒め合わせる。

出来上がり

発酵生地を薄く焼いたドーサにスパイスポテトを乗せた南インド料理

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.ドーサの中身としての味付けはどう考えれば良いですか?
A.ドーサ自体に発酵由来の塩気と酸味がしっかりあるので、中に入れるポテトマサラは控えめな塩加減で組み立てます。レシピの塩量はそのバランスを前提にしているので、単品でつまむと薄く感じるかもしれません。ドーサと一緒に口に入れる場面を想像しながら味を決めてみてください。
Q.ターメリックとコリアンダーパウダーの役割の違いは何ですか?
A.ターメリック(パウダー)はジャガイモに鮮やかな黄色を移し、土っぽい香りで土台を作ります。コリアンダーパウダーは柑橘を思わせる軽い香りで、レモン汁との橋渡しの役目です。二つを同時に加えることで、色と香りが同時に立ち上がる南インドらしい仕上がりになります。
Q.マスタードシードはどのタイミングで弾けますか?
A.マスタード(ホール)は熱した油に入れて数十秒、油の表面でパチパチと弾け始めたら準備完了の合図です。弾ける前に玉ねぎを入れると香りが立たず、弾けすぎると焦げます。音と泡立ちを目安に、その直後にヒングカレーリーフを入れる流れを身につけると失敗が減ります。
Q.ヒングは省略できますか?
A.ヒングは南インドの豆料理や芋料理に独特の発酵感を与えるスパイスで、これがあるかないかで「現地らしさ」の印象が大きく変わります。香りが強いので入れすぎ注意ですが、少量でも料理の輪郭が一段引き締まります。可能なら省略せず、ほんの一つまみから試してみてください。
Q.ジャガイモはどのくらい潰すのが正解ですか?
A.完全なマッシュではなく、半分ほど形が残るくらいが目安です。フライパンの中でフォークや木べらの背で軽く押し潰しながら炒めると、スパイスが絡みつつ食感も残ります。ドーサで包んだときに、噛むたびにホクッとした塊が出てくる質感を目指してください。
Q.パクチーが苦手な場合の代用はありますか?
A.パクチーは仕上げの清涼感を担うハーブですが、苦手な方は三つ葉や青ねぎで近いニュアンスを出せます。香りの方向性は変わりますが、ジャガイモのもっちりした食感を引き立てる役目は十分に果たしてくれます。レモン汁の量を少し増やすと、パクチーの代わりの爽やかさを補えます。
Q.ドーサ以外の食べ方でも楽しめますか?
A.もちろんです。トーストの具にしてカレーポテトトースト風にしたり、フラットブレッドで包んだり、ご飯のお供にしても合います。アレンジするときは仕上げのレモン汁を少し強めにすると、ドーサ前提の控えめな塩気が単品でも完結する味に近づきます。