ドーサのレシピ|南インドの本格薄焼きクレープと食べ方アレンジ

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2026.05.19
最終更新日:2026.05.22

一言でいうとインド式クレープです。前週のポテトマサラと組み合わせて召し上がってください!


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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
ポハ
大さじ2
2.5カップ
適量
スパイスA
1/2カップ
<a href="https://internetofspice.com/product/urad-dal/">ウダドダール</a>
2カップ
<a href="https://internetofspice.com/product/indica-rice/">インディカ米</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/fenugreek-whole/">フェネグリーク(ホール)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
フェネグリーク(ホール)

フェネグリーク(ホール)

¥1,298(税込)

ドーサ生地の発酵と香りを支える鍵がフェネグリーク。ウラドダールとインディカ米だけでは出ない、ほのかな苦味と芳香を加え、生地に黄金色の焼き色と独特の香ばしさをもたらす。乳酸発酵を促し、薄くパリッと焼き上がる食感の決め手。前週のポテトマサラとも響き合う、土台の香りを担う存在である。

作り方

1

手順 1: ウダドダール、インディカ米を軽く洗い、塩以外を水(分量外)に約4時間ほどつけておく。

ウダドダール、インディカ米を軽く洗い、塩以外を水(分量外)に約4時間ほどつけておく。
2

手順 2: 一度ザルにあけ、水2.5カップと一緒にミキサーなどでペーストにし、 一晩ほどかけて発酵させる。

一度ザルにあけ、水2.5カップと一緒にミキサーなどでペーストにし、 一晩ほどかけて発酵させる。
3

手順 3: 鉄板にギーもしくは油を少し引きクレープのように片面だけ焼いていく。

鉄板にギーもしくは油を少し引きクレープのように片面だけ焼いていく。

出来上がり

ドーサのレシピ|南インドの本格薄焼きクレープと食べ方アレンジ の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.ドーサとはどんな料理ですか?
A.ドーサは南インドを代表する米と豆の発酵生地を薄く焼いた料理で、見た目はクレープに似ています。ウラドダールとインディカ米を発酵させて作るのが伝統的な製法です。ポテトマサラを巻いて食べる「マサラドーサ」が世界的に有名ですが、現地では朝食や軽食として日常的に食べられています。
Q.ウラドダールはどんな豆ですか? 他の豆で代用できますか?
A.ウラドダールは皮を剥いて挽き割りにした黒豆(ブラックグラム)で、発酵させると生地に粘りと弾力を与える重要な役割を担います。他の豆では同じ食感は再現しにくいので、ドーサ作りには専用のウラドダールを使うことを強くおすすめします。発酵生地の核となる豆だと理解してください。
Q.発酵が上手く進まない場合の対処法はありますか?
A.発酵には20〜25度程度の温度が理想です。寒い時期はオーブンの発酵モードや、湯を張った保温容器に入れる方法が有効です。生地の表面に細かい気泡が出てふっくらしてくれば発酵成功のサインです。酸っぱい香りがするまで進めば焼く準備が整います。気温の低い日は半日以上かかることもあります。
Q.インディカ米でなければいけませんか?
A.インディカ米のような長粒種が伝統的で、パリッとした薄焼きに仕上がりやすいです。日本の短粒米だと粘りが強く出てしまい、ドーサ特有のサクッとした食感が出にくくなります。本格的に楽しみたい場合は、ぜひインディカ米を使ってみてください。違いを実感していただけるはずです。
Q.フェネグリークシードを入れる意味は何ですか?
A.フェネグリークシードは発酵を助ける働きと、生地に香ばしさを与える役割があります。少量でも風味が変わるので、小さじ1/2はぜひ入れていただきたいスパイスです。米と豆を浸水させる工程で一緒に水につけておきます。仕上がりの色合いも少し黄味がかって美しくなります。
Q.薄くパリッと焼くコツはありますか?
A.鉄板やフライパンをしっかり熱しておくこと、生地の濃度を「クレープより少し緩め」に整えることがポイントです。お玉で生地を中央に落とし、底で円を描くように外側へ薄く広げます。片面だけ焼くのがドーサの基本です。最初の一枚で鍋の状態と生地の濃度を確認するのがおすすめです。
Q.残った生地はどう保存すればよいですか?
A.冷蔵庫に入れることで発酵が緩やかになるので、翌日まで保存できます。ただし時間が経つほど酸味が強くなっていきます。酸味が強くなった生地は、刻んだ玉ねぎや青唐辛子を混ぜて厚めに焼く「ウッタパム」にアレンジするのもおすすめです。保存はにおいの移りにくい清潔な容器でお願いします。