子供ビリヤニのレシピ|子供と一緒に作る辛くない本格インド料理

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2026.04.21
最終更新日:2026.05.22

スパイスが好きな大人が作って大人が食べるビリヤニ。。。そこから一歩踏み出して、子供と作って子供と食べれるビリヤニのレシピです。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
2合
<a href="https://internetofspice.com/product/basmati-rice/">バスマティーライス</a>
水(米茹でる用)
2,000ml
塩(米茹でる用)
28g
牛乳
大さじ2
ギー(バターでも良い) (米茹でる用) 
大さじ1
4枚
<a href="https://internetofspice.com/product/saffron/">サフラン</a>
鳥もも肉(一口大)
300g
おろしニンニク・生姜
各大さじ1
ヨーグルト
150g
玉ねぎ(スライス)
1/2個

パクチー(ざく切り)
大さじ2
ミント(ざく切り)
大さじ1
レモン(くし切り)
4切れ
スパイスA
2粒
<a href="https://internetofspice.com/product/cardamom-whole/">カルダモン(ホール)</a>
1枚

<a href="https://internetofspice.com/product/bay-leaf/">ローリエ</a>
1/2本
<a href="https://internetofspice.com/product/cinnamon-stick/">シナモンスティック</a>
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
大さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/paprika-powder/">パプリカ(パウダー)</a>
小さじ1
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
シナモンスティック

シナモンスティック

¥1,698(税込)

子供と食べるビリヤニにおいて、辛味ではなく甘い香りで「ビリヤニらしさ」を立ち上げる軸がシナモンスティック。油でじっくり香りを引き出せば、チキンの旨味とほんのり甘い樹皮の香気が結びつき、ココナッツミルクのまろやかさとも自然に同調。カルダモンやローリエの清涼感をまとめ、子供が安心して頬張れる優しい風味の中心を担う。

作り方

1

手順 1: バスマティライスを軽く洗い浸水しておく(水分量外)

バスマティライスを軽く洗い浸水しておく(水分量外)

2

手順 2: 玉ねぎを素揚げしておく。(油分量外)

玉ねぎを素揚げしておく。(油分量外)

3

手順 3: サフランを牛乳に入れサフランミルクを作っておく。

サフランを牛乳に入れサフランミルクを作っておく。

4

手順 4: ヨーグルトにニンニク・生姜、スパイスB、塩を加え混ぜ合わせ鶏肉をマリネしておく。

ヨーグルトにニンニク・生姜、スパイスB、塩を加え混ぜ合わせ鶏肉をマリネしておく。
5

手順 5: 鍋に米を茹でる用の材料、スパイスAを全て入れ沸騰させておく。 バスマティライスを沸騰している鍋に入れ約5分から7分茹でる

鍋に米を茹でる用の材料、スパイスAを全て入れ沸騰させておく。
バスマティライスを沸騰している鍋に入れ約5分から7分茹でる。(お米に少し芯が残るくらい)

6

手順 6: マリネしておいた鶏肉をマリネ液ごと鍋に敷き詰める。その上に ざるにあけた茹でたバスマティライスを被せるようにのせていく。

マリネしておいた鶏肉をマリネ液ごと鍋に敷き詰める。その上に
ざるにあけた茹でたバスマティライスを被せるようにのせていく。
さらに揚げ玉ねぎ、パクチー、ミントを上にのせ蓋をして強火で5分火にかける。
7

手順 7: 極弱火にして25分火にかけ火を止め約10分ほど蒸らす。

極弱火にして25分火にかけ火を止め約10分ほど蒸らす。

出来上がり

子供ビリヤニのレシピ|子供と一緒に作る辛くない本格インド料理 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.辛味を抑えたビリヤニにしたいのですが、どのスパイスを調整すればよいですか?
A.このレシピはもともと辛味を出すチリパウダーを使わず、パプリカパウダーで色味と穏やかな香りを出す構成にしています。さらに優しく仕上げたい場合は、パプリカも控えめにし、コリアンダーを少し増やすと丸い香りに寄せられます。パプリカ(パウダー)は単体でも料理を華やかに見せてくれるので、量を加減しながら香りを探ってみて下さい。
Q.バスマティライスを日本米で代用できますか?
A.残念ながらバスマティライスと日本米は性質が大きく異なり、湯取り法で同じ仕上がりを再現するのは難しいです。バスマティ独特の細長くパラッとした粒立ちと炊き上がりの香りこそが、ビリヤニという料理の骨格を作っています。ぜひ一度バスマティーライスでお試し下さい。粒同士が踊るような食感に驚かれるはずです。
Q.サフランがない場合は省略してもよいですか?
A.省略しても炊飯自体は成立しますが、ビリヤニ独特の黄金色の縞模様と気品ある香りはサフランによって生まれます。今回のレシピではわずか4枚を牛乳に浸して使うだけで、米全体に華やかな印象が広がります。サフランは少量で長く使える香辛料ですので、ビリヤニのために一度迎え入れていただきたい一本です。
Q.湯取り法でお米に芯を残すのはなぜですか?
A.茹で上がりで完成させるのではなく、その後の蒸らし工程で芯まで火を通すためです。米が完全に柔らかくなってから重ねると、最後の25分間の蒸らしでベチャッとした食感になってしまいます。約5〜7分で芯がほんのり残る状態が、最終的に粒が立った理想的なビリヤニにつながります。お湯から引き上げた直後に味見をして塩加減と硬さを確認してみて下さい。
Q.なぜ揚げ玉ねぎをわざわざ作るのですか?
A.素揚げした玉ねぎが加わることで、甘み・香ばしさ・コクの三層が一気に重なります。生の玉ねぎではここまでの奥行きは出せません。今回のレシピでは1/2個分を素揚げして米の上にのせていますが、これが蒸らしの間にじっくり香りを伝え、子供が食べても深みのある味わいに仕上がります。少し多めに作って常備しておくと、他のスパイス料理にも応用できる便利な素材です。
Q.ホールスパイスは食べる時に取り除いた方がよいですか?
A.カルダモン(ホール)やシナモンスティック、ローリエは香りを移すために使っているので、口に当たった場合は取り除いて下さい。米を湯取りする鍋に最初から入れて沸騰させているので、香りはしっかり米に移っています。よけながら食べる作業もインドの食卓では日常的な光景ですので、食べる時のちょっとした会話の種になります。
Q.蒸らしの25分間、蓋を開けて確認してもよいですか?
A.なるべく開けずに極弱火と密閉を保って下さい。蓋を開けると蒸気が逃げ、米と鶏肉に均一に火が通らなくなります。鍋底の鶏肉から出る蒸気が上のバスマティライスを優しく蒸し上げる「ダム」と呼ばれる工程で、ビリヤニの香りが完成する大切な時間です。完成後に10分蒸らしてから初めて蓋を開け、揚げ玉ねぎとパクチー、ミントを混ぜ込む瞬間が一番のご褒美です。