スパイスモヒートのレシピ|カルダモン風味の本格カクテル

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2018.07.04
最終更新日:2026.05.23

ミントをふんだんに使ったモヒート、夏には最高ですね。そんな飲み物にスパイスの女王カルダモンを加えて、さらにスッキリさせました。作り方はブラジルのカクテル、カイピリーニャも参考にしています。是非作ってみて下さいね。


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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
ホワイトラム
45ml
ソーダ
適量
ライム
半分
ミント
1房
砂糖
小さじ3
スパイスA
3個
<a href="https://internetofspice.com/product/cardamom-whole/">カルダモン(ホール)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
カルダモン(ホール)

カルダモン(ホール)

¥2,098(税込)

カルダモンはミントの清涼感とライムの酸味の間に立ち、爽やかさを一段深い余韻へと変える軸。柑橘とハーブだけでは平坦になりがちな液体に、樟脳様の冷涼さと甘やかな樹脂香を重ね、ラムの蒸留香とも自然に橋渡しする。ホールを潰して用いることで揮発性の高い精油が立ち上がり、他香辛料では代替できない立体感を生む。

作り方

1

手順 1: ミントの葉を房から取り、カルダモン、カットしたライム、砂糖と混ぜます。

ミントの葉を房から取り、カルダモン、カットしたライム、砂糖と混ぜます。
2

手順 2: ラムを加えて、よく潰します。その上に氷を入れてバースプーンや棒でグラスをしっかりかき混ぜます。 具の上に氷をのせると、ミ

ラムを加えて、よく潰します。その上に氷を入れてバースプーンや棒でグラスをしっかりかき混ぜます。 具の上に氷をのせると、ミントやカルダモンが口に入りづらくなります。
3

手順 3: 最後にソーダを足します。出来ればバースプーンで底にあるお酒をすくうように混ぜてくださいね。

最後にソーダを足します。出来ればバースプーンで底にあるお酒をすくうように混ぜてくださいね。

出来上がり

スパイスモヒートのレシピ|カルダモン風味の本格カクテル の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.カルダモンはホールのまま入れて大丈夫ですか?
A.はい、このモヒートではホールのまま使います。ライムや砂糖と一緒に潰す段階で殻が裂けて、中の黒い種から香りが立ち上がる仕組みです。グラスの中に殻ごと残しておくと、飲み進めるあいだも徐々に香りが移ります。カルダモン(ホール)は香りが命ですので、使う直前に軽く指でつまんで割れ目を入れてから加えると、より華やかに立ち上がります。
Q.残ったカクテル、または使いかけのカルダモンの保存はどうしたら良いですか?
A.カクテル自体は炭酸が抜けるので作り置きには向きません。その都度作るのがおすすめです。ホールスパイスは香りの揮発を防ぐため、密閉容器に入れて直射日光と高温多湿を避けた場所で保管してください。冷蔵庫の出し入れは結露の原因になるので、常温の戸棚で保存するほうが香りを長く保てます。
Q.辛さや刺激が強くないか心配なのですが?
A.カルダモンに辛味成分はほぼ含まれていません。爽やかで甘い香りが主体ですので、唐辛子のようなヒリヒリ感は出ません。ただし香りが非常に強いスパイスですので、3個でも十分です。最初は2個から試してみて、慣れてきたら増やしてみてください。ミントとライムの清涼感に、カルダモンの奥行きが重なる感覚を楽しんでもらえると思います。
Q.カルダモンが手に入らない場合、何かで代用できますか?
A.完全な代用は難しいのですが、シナモンスティックを1本軽く砕いて加えると別系統のスパイスモヒートになります。ただしカルダモンならではの爽やかさは出にくいので、できれば本物をお試しいただきたいところです。カルダモン(ホール)は少量パックもあるので、まずはこのレシピ用に試してみるのが良いと思います。
Q.ノンアルコールで楽しみたいときはどうすれば良いですか?
A.ラムを抜いて、その分ソーダを増やせばモクテル仕立てになります。ライム、ミント、カルダモン、砂糖を潰す手順は同じです。香りの主役はカルダモンとミントですので、アルコールがなくても十分に風味のある一杯になります。お好みでトニックウォーターに置き換えると、ほんのり苦味が加わって大人っぽい味わいになります。
Q.カイピリーニャを参考にしたとのことですが、本場との違いは?
A.本来のカイピリーニャはブラジルのカシャッサというお酒を使い、ライムと砂糖を潰すのが特徴です。今回はホワイトラムに置き換え、さらにキューバのモヒートのようにミントとソーダを加えました。そこにインドの香り、カルダモンを足したのがこのレシピの肝です。三つの文化が一杯に同居している、ちょっと面白い構成になっています。
Q.どんな料理と合わせるのがおすすめですか?
A.スパイスの効いたタンドリーチキンやシークカバブなど、グリル系の料理と相性が抜群です。脂のあるスパイス料理を、カルダモンの清涼感がスッと流してくれます。ホームパーティーの一杯目としてもよく使います。アペタイザーにナッツやサモサを添えると、カクテルの香りがより引き立ってきます。