フェネグリークティーのレシピ|ホッとする本格インドの飲み物
極楽寺にあるアナン邸で時間を過ごした方には、お馴染みのレシピです。縁側で話しているとスッと横から出てくる、ホッとする味のお茶です。
料理モード
ボタンを押すと、時間が経っても画面が暗くならなくなります。
材料(4人分)
※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。
チェックした商品をまとめて購入できます!
食材
お湯 4カップ |
スパイスA
大さじ1 | ![]() | |
2粒 | ![]() |
\メタ・バラッツの/
決め手のひとつまみ

フェネグリーク(ホール)
¥1,298(税込)
決め手はフェネグリーク。ホールを軽く煎ってから煮出すことで、メープルシロップを思わせる甘香ばしい芳香と、舌に残るほろ苦さが湯に溶け出す。この苦みと甘みの二重奏こそ、縁側で味わうお茶の「ホッとする」余韻の正体。カルダモンの清涼感が上に乗ることで輪郭が整うが、土台の落ち着きを生むのはフェネグリーク以外にない。
商品ページを見る →
作り方
|
1
|
ティーポットにスパイスAを入れお湯を注ぐ。 |
|---|---|
|
2
|
4、5分したらこして飲む。 |
出来上がり
お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!
よくある質問
- Q.フェネグリークはどんな香りや味がしますか?
- A.フェネグリークはメープルシロップやキャラメルを思わせる甘く香ばしい香りが特徴で、ほんのり苦味があります。生の状態ではやや青っぽい香りですが、お湯に浸すことで甘い香りが立ち上がってきます。インドではメティとも呼ばれ、カレーやお茶など幅広く使われている重要なスパイスです。
- Q.フェネグリークは炒ってから使った方がよいですか?
- A.このお茶ではそのまま使ってかまいません。沸かしたお湯に直接入れることで穏やかに香りが抽出されます。香ばしさを強めたい場合は、フライパンで色づくまで軽く乾煎りしてから使うと、よりキャラメル様の甘い香りが立ちます。ただし炒りすぎると苦味が前に出るので、淡い茶色になった時点で止めるのがコツです。
- Q.カルダモンはホールで使う必要がありますか?
- A.このレシピではホールのカルダモンを使ってください。粉末だと香りが一気に出てしまい、フェネグリークの穏やかな甘さを覆ってしまいます。さやのまま、または軽く潰して種をのぞかせる程度に割って入れると、4〜5分でちょうど良い清涼感のある香りが抽出されます。
- Q.極楽寺のアナン邸で出していたお茶と同じレシピですか?
- A.ほぼ同じです。鎌倉の極楽寺にあるアナン邸の縁側で、お客さまとお話ししているとスッと横から出てくる定番のお茶で、私たちにとっても日常の一杯です。シンプルな配合ですが、ホッとする落ち着いた香りで、食後やひと息つきたい時間にぴったりです。家で淹れていただくと、あの縁側の空気を少しお裾分けできるかもしれません。
- Q.抽出時間を長くしたらどうなりますか?
- A.4〜5分を超えると、フェネグリーク特有の苦味が強く出てきます。色も濃くなり、甘い香りより渋みが前に出てしまうので、こした上で別の容器に移すのが安心です。淡い黄金色のうちに茶こしで漉していただくのが、いちばん心地よい味わいを楽しめる目安と考えてください。
- Q.甘みを加えても美味しいですか?
- A.もちろん大丈夫です。フェネグリーク自体にメープル様の甘い香りがあるので、はちみつや甜菜糖を少量加えると相性が良いです。生姜のスライスや一片のシナモンを足してアレンジしてもおいしくいただけます。基本のレシピを覚えた上で、お好みに合わせて季節ごとに香りを足していくと楽しみが広がります。
- Q.残ったお茶は再び温め直して飲めますか?
- A.スパイスを漉した状態であれば、温め直していただいて差し支えありません。ただし時間が経つほどフェネグリークの香りは穏やかになっていきます。淹れたてが一番香り立ちが豊かなので、ティーポットに4カップ分まとめて作って、その日のうちに飲み切る使い方をおすすめしています。



























