商品紹介
Introductionチャイキットは、本場インドのミルクティー「マサラチャイ」をご家庭で再現するためのオールインワンセットです。厳選されたCTC紅茶(短時間で濃く出る茶葉)と、シナモン、カルダモン、クローブなどのホールスパイスをバランスよく配合しました。ミルクとお好みの砂糖を加えて煮出すだけで、香り高く深いコクのある本格チャイが完成します。アナンでは、一日の終わりにホッと一息つける「癒しの黄金比」にこだわりました。
内容量・原材料
Net Amount & Ingredients- 原材料
- 紅茶(インド産アッサム地方)、カルダモン、クローブ、ジンジャー、シナモン、ブラックペッパー、ナツメグ
メタ・バラッツの香りの旅
A Journey of Aromaインドの街を歩いていると、至る所で「チャイ、チャイ、チャイ!」という威勢の良い掛け声が聞こえてくるのである。小さな素焼きのカップに並々と注がれた熱い液体は、人々の渇きを癒し、ときには見知らぬ旅人と地元の人が言葉を交わすきっかけになる。私にとってチャイとは、単なる飲み物ではなく、張り詰めた心をふんわりと解きほぐしてくれる「休息の合図」のようなものなのだ。
このチャイキットには、私がインドの家庭や屋台で教わった「一番美味しいバランス」を詰め込んでいる。主役は、コロコロとした丸い形をしたCTCという茶葉だ。これに、香りの女王カルダモンや、身体を芯から温めるジンジャー、そして甘い余韻を残すシナモンを加える。手鍋で牛乳と一緒にグツグツと煮込んでいると、スパイスの香りが部屋中に広がり、まるで異国の夕暮れ時に迷い込んだような錯覚を覚えるのである。
作り方のコツは、驚くほどたっぷりの砂糖を入れることだ。スパイスの刺激と紅茶の渋み、そしてミルクのコク。それらをひとつにまとめ上げるのは、実は甘みの力なのだ。私は学生時代、試験勉強に行き詰まると、自分でスパイスを潰してチャイを淹れたものだ。鍋の中でミルクがふわりと沸き上がる瞬間をじっと眺めているだけで、不思議と心が穏やかになっていく。あの時間は、私にとって大切な瞑想のひとときでもあった。
かつてシルクロードを通じて伝わったお茶とスパイスが、今は日本のキッチンで手鍋ひとつで出会う。紅茶とスパイスの組み合わせは何百年も前から、南アジアの日常でごく当たり前だった。その長い歴史が一杯に詰まったマサラチャイは、時代を超えて今もなお愛されている。
メタ・バラッツ(アナンスパイス)
よくある質問
Questions & Answers-
保存方法を教えてください
チャイキットの保存方法は、直射日光・高温多湿を避け、密閉容器に入れて常温で保存してください。開封後は香りが飛びやすいため、なるべくお早めにお使いください。
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1パックで何杯分作れますか?
チャイキットなら1キットで約4〜5杯分の本格的なチャイを作ることができます。一度にたっぷり作って、冷やしてアイスチャイとして楽しむのもおすすめです。
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どんなミルクを使うのが良いですか?
チャイキットで濃厚なコクを楽しむなら、成分無調整の牛乳が一番です。ヘルシーに仕上げたい場合は豆乳やアーモンドミルクでも代用可能ですが、その際は煮立ちすぎると分離しやすいため、火加減に注意して優しく温めてください。
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お砂糖は入れないとダメですか?
チャイキットはお好みで調整いただけますが、本場の味に近づけるなら、しっかり甘みをつけるのがコツです。きび砂糖や黒糖、蜂蜜などを使うと、スパイスの香りと相まってより奥行きのある味わいに仕上がります。
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美味しく淹れるためのポイントは?
チャイキットはまず少量の水で茶葉とスパイスをしっかり煮出し、お湯が真っ黒(濃い茶色)になってからミルクを加えるのがポイントです。最後に高い位置からカップに注ぐようにすると、空気が混ざってまろやかな泡立ちが楽しめます。










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