里芋のサブジのレシピ|アジョワン香る本格スパイス常備菜炒め

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2023.10.04
最終更新日:2026.05.22

北インドや西インドでも里芋はよく食べらえています。今回は北インドの調理方法や味付けでサブジにしてみました。アジョワンシードの香りが里芋をより美味しく食べさせてくれるので、もし気に入ったら様々な野菜や食材で試してみてください。個人的には同じアジョワンとチャートマサラの組み合わせで秋刀魚をカレーにしたり、揚げ物を作ったりするのが好きです。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
里芋(一口大)
約500g
トマト(ざく切り)
1個
玉ねぎ(スライス)
1個
おろしにんにく・生姜
各大さじ1
200ml
小さじ1/2
スパイスA
大さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/chaat-masala-100g/">チャットマサラ 100g</a>
小さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/ajwain-seed/">アジョワンシード</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
アジョワンシード

アジョワンシード

¥898(税込)

里芋のねっとりとした甘みと土の香りを引き締めるのがアジョワンシード。タイムにも通じる清涼で鋭い芳香が、もったりした食感に風の通り道を開け、北インド風サブジの輪郭を立たせる。チャートマサラの酸味と塩気が後味を整える中、油でテンパリングして香りを移すアジョワンこそが、この一皿の核となる主役香である。

作り方

1

手順 1: 里芋は皮を剥き、一口大に切って茹でておく、竹串などが通るようになったら上げておく。

里芋は皮を剥き、一口大に切って茹でておく、竹串などが通るようになったら上げておく。
2

手順 2: 温めたフライパンで油を熱し、アジョワンを加え玉ねぎを炒める。

温めたフライパンで油を熱し、アジョワンを加え玉ねぎを炒める。
3

手順 3: 玉ねぎが透明になってきたら、にんにく・生姜を入れて、香りが出てきたらトマトを入れる。

玉ねぎが透明になってきたら、にんにく・生姜を入れて、香りが出てきたらトマトを入れる。

4

手順 4: トマトの形が崩れてきたら水を徐々に加えていく、ソースのようになるまで火を入れる。

トマトの形が崩れてきたら水を徐々に加えていく、ソースのようになるまで火を入れる。
5

手順 5: 里芋、チャートマサラ、塩を加え混ぜ合わせる。全体が馴染んだら完成。

里芋、チャートマサラ、塩を加え混ぜ合わせる。全体が馴染んだら完成。

出来上がり

里芋のサブジのレシピ|アジョワン香る本格スパイス常備菜炒め の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.サブジとはどんな料理ですか?
A.インドの家庭で日常的に作られる野菜のおかずの総称です。スパイスで野菜を炒めたり煮込んだりして、ロティやライスに合わせていただきます。今回の里芋のサブジは北インドの調理方法と味付けを取り入れ、ほんの2つのスパイスで作れる気軽な一皿に仕上げています。
Q.アジョワンシードはどんな香りがしますか?
A.アジョワンシードはタイムを思わせるハーバルで温かみのある香りが特徴です。油で炒めるとふわっと立ち上がり、里芋のねっとりとした甘さと驚くほど合います。粉物との相性もよく、北インドでは揚げ物や練り込みパンに頻繁に使われます。
Q.チャットマサラの役割は何ですか?
A.チャットマサラは岩塩のブラックソルトをベースに、アムチュール(マンゴーパウダー)や各種スパイスを合わせたミックスです。爽やかな酸味と硫黄を思わせるコクが里芋に絡むと、ぐっと味が立体的になります。仕上げ寄りで加えることで、香りと酸味が飛びにくくなります。
Q.里芋は下茹でしてから使うべきですか?
A.はい、別茹でしてから加えるのがおすすめです。竹串がスッと通る柔らかさまで茹でてからスパイスソースに合わせると、煮崩れを防ぎつつ短時間で味を含ませることができます。冷凍里芋を使う場合も、解凍してから加えると水分量が安定して仕上がりやすくなります。
Q.里芋以外の食材でも作れますか?
A.じゃがいもやさつまいも、レンコン、長芋など根菜全般と好相性です。レシピ内でも触れられているように、同じアジョワンとチャットマサラの組み合わせは秋刀魚のカレーや、かぼちゃ・ナスの揚げ焼きにも応用できます。気に入ったらぜひ家にある野菜で試してみてください。
Q.汁気は多めと少なめどちらがよいですか?
A.サブジは「炒め煮」が基本なので、水分を煮詰めて里芋に絡ませる仕上がりがおすすめです。水を加えてからしっかりとソース状にまとめ、最後に里芋を入れて全体を和えると、口に運んだときにスパイスの香りが残ります。ロティで掬うなら少し緩めに、ご飯に乗せるならぎゅっと煮詰めると食べやすくなります。
Q.おすすめの献立の組み合わせは?
A.豆を煮込んだダルや、ヨーグルトベースのライタを添えると、北インドの定食「ターリー」のような構成になります。プレーンライスやチャパティ、ジーラライスに合わせると里芋のほっくり感が際立ちます。鶏や魚のメインカレーの脇役としても、献立に温かみと深みを添えてくれます。