世界で1番簡単なスパイスカレーのレシピ|30分・4種で完成

スパイスカレーの完成写真 — 30 分で作れる世界で 1 番簡単なスパイスカレー
レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2019.08.03
最終更新日:2026.05.28

▼ このレシピの要点

スパイスカレー初心者向けに、アナンスパイス 3 代目代表メタ・バラッツが開発した「30 分で作れる本格スパイスカレー」のレシピ。スーパーで揃う材料 (とり肉・玉ねぎ・ニンニク・生姜・トマト・ヨーグルト) で、家庭で本格インド料理が完成します。

スパイス 4 種類だけ 8 工程のみ 所要 30 分 4 人分

「世界で1番簡単な、スパイスカレーのレシピ」はとにかく簡単に、本格的なスパイスカレーを作るための 3 つのポイント があります。世界一簡単とはいえ味は本格的

  1. 1材料はスーパーで買えるもの
  2. 2スパイスは 4 種類だけ。全て小さじ 1
  3. 3約 30 分で完成

使うスパイスは 基本のスパイスセット → だけ!

準備するもの

  • 大きめのフライパンか鍋
  • へら (木製は色が付きやすいので、気になる方はプラスチック製でも OK)



料理モード

ボタンを押すと、時間が経っても画面が暗くならなくなります。

世界で1番簡単なスパイスカレーの材料と分量は?(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

トレイに並ぶカレーの食材とクミンや色とりどりのパウダースパイス

チェックした商品をまとめて購入できます!
食材
とりもも肉(一口大の大きさ)
400g
トマト(粗みじん)
1つ(フードプロセッサーでもOK)
玉ねぎ(粗みじん)
1つ(フードプロセッサーでもOK)
にんにく(おろし)
大さじ1(約2かけ。チューブでもOK)
しょうが(おろし)
大さじ1(チューブでもOK)
プレーンヨーグルト
100g(混ぜて溶いておきます)
大さじ3
200ml
小さじ1
ヒマラヤピンク岩塩
スパイスA
それぞれ小さじ1
30分で完成!世界で1番簡単なスパイスカレーが作れるセット(3回分)
小さじ1
ヒマラヤピンク岩塩
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
30分で完成!世界で1番簡単なスパイスカレーが作れるセット(3回分)
30分で完成!世界で1番簡単なスパイスカレーが作れるセット(3回分)
¥1,798(税込)

このセットの核はホールスパイスとパウダーの両輪。クミンやマスタードを油で弾けさせて土台の香りを作り、ターメリックやコリアンダーパウダーで厚みを重ねる構成だ。単体スパイスでは出せない多層的な香りが、ココナッツミルクの甘さと鶏や舞茸の旨味を一本の線でつなぎ、短時間で立体感のある味を成立させる決め手となる。

世界で1番簡単なスパイスカレーの作り方は?

1

手順 1: こちらが工程表です。長押しで画面保存をしておくと、調理の際にとても便利です。

こちらが工程表です。長押しで画面保存をしておくと、調理の際にとても便利です。
2

工程 2: フライパンに油とクミンシードを入れて熱し、テンパリングする様子

油(大さじ3)をひき、 クミン(ホール) 加えて、火を付けます。 火加減:強火 この工程の時間:1~2分間( クミンがシュワシュワ→パチパチするまで) この工程は「テンパリング」と言われます。
3

工程 3: 玉ねぎを強火で 6〜7 分炒めて茶色にする様子

クミンがパチパチしたら、玉ねぎを入れて炒めます。 火加減:強火 この工程の時間:6~7分間( 玉ねぎが茶色になるまで)
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工程 4: 飴色玉ねぎにすりおろしニンニクと生姜を加える様子

玉ねぎが茶色になってきたら、ニンニクと生姜を入れます。 ※少し焦げても気にせずに! 火加減:中火 この工程の時間:1~2分間(ニンニクと生姜から香りが出るまで)
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工程 5: ニンニクと生姜の香りが出たらトマトを加える様子

4. ニンニクと生姜から香りが出たら、トマトを加えます。 火加減:強火 この工程の時間:2~3分間( トマトの形がなくなるまで。少し水分あってOKです。)
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手順 6: 5. トマトの形がなくなったら、パウダースパイス(コリアンダー、ターメリック、レッドペッパー)と塩を加えしっかり炒めて、

5. トマトの形がなくなったら、パウダースパイス(コリアンダー、ターメリック、レッドペッパー)と塩を加えしっかり炒めて、水分を飛ばします。 火加減:強火 この工程の時間:2~3分間(全体がねっとりするまで) これを「カレーペースト」と言います。
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工程 7: カレーペーストにとり肉とヨーグルトを加える様子

6. とり肉とヨーグルトを加え、火を通します。 火加減:強火 時間:3~4分間(肉の表面に火が通るまで)
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工程 8: 水を加えて弱火で 8〜10 分煮込む様子

水を加えて、弱火で煮ます。 火加減:弱火 時間:8~10分間(少しねっとりするまで)

出来上がり

油でテンパリングしたマスタードシードと唐辛子、カレーリーフが香る和え物

お好みで塩など調整してください。 お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.本当に30分で完成しますか?
A.玉ねぎを炒める6〜7分、煮込みの8〜10分など、各工程の時間が明示されているため、初めての方でも30分程度で仕上がります。火加減と工程ごとの目安を守ることが重要で、特に玉ねぎが茶色になるまで炒める工程を端折らないと、家庭でも本格的な味になります。
Q.使うスパイスは何種類で揃いますか?
A.クミン(ホール)、コリアンダー(パウダー)、ターメリック(パウダー)レッドペッパー(パウダー)4種類のみです。全て小さじ1ずつ。一式まとめて揃えるなら世界で1番簡単なスパイスカレーが作れるセットを使うと、計量済みで迷わず始められます。
Q.クミンシードを焦がしてしまった時はどうすればいいですか?
A.クミンが黒くなるほど焦げると苦味が出てしまいます。テンパリングではフライパンに油とクミンを入れてから火を付け、シュワシュワからパチパチに変わった瞬間に次の工程へ移るのがコツ。万一焦げた場合は思い切ってスパイスを取り除き、新しいクミンでやり直すと失敗しません。
Q.辛さはどのくらいで、調整は可能ですか?
A.レシピ通りなら中辛より少し控えめの仕上がりです。辛さはレッドペッパーの量で自在に調整できます。控えめにしたい時は半量や抜きでも成立しますし、刺激が欲しい時は仕上げに振りかけても香りが立ちます。コリアンダーとターメリックの比率は変えずに、辛味だけ動かすのが綺麗にまとまるコツです。
Q.鶏肉以外の具材でもアレンジできますか?
A.豚肉や牛肉、ラム肉、エビや白身魚、じゃがいもやひよこ豆など何でも応用できます。素材によって煮込み時間を変えるのがポイントで、根菜は長めに、魚介は短めにすると食感が崩れません。ベースのカレーペーストさえ作れれば、具材を入れ替えるだけで毎週違うカレーが楽しめます。
Q.余ったカレーの保存はどうすればいいですか?
A.粗熱を取ってから清潔な保存容器に移し、冷蔵庫または冷凍庫で保存してください。冷凍する場合は1食分ずつ小分けにすると解凍時に味が落ちにくくなります。再加熱の際は鍋に少量の水を足し、弱火でゆっくり温め直すと、煮込み直後のような香りが戻ってきます。
Q.カレー粉やルウから作るカレーとは何が違いますか?
A.カレー粉は複数のスパイスを最初からブレンドした完成品、ルウはそこに油や小麦粉を加えたものです。本レシピは個別のスパイスを順に使うため、香りが立体的でクミンの香ばしさ、ターメリックの土っぽさ、コリアンダーの爽やかさが層になって感じられます。初心者でもスパイスから作る体験ができるのが魅力です。

もっと深く学ぶ・楽しむ

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