基本のナスのアチャールのレシピ|なすのスパイス漬けインド常備菜
今回の基本のスパイスで作るナスのアチャールは、一番作りやすいレシピとして考えました。基本のスパイスでカレーを作った後に、同じスパイスでもう一品作りたい!というときに最適のレシピです。カレーの口直しにぜひ試してみてください。
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材料(4人分)
※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。
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食材
ナス 3本(サイの目切り) | ||
油 大さじ5 | ||
酢 大さじ1 | ||
塩 小さじ1.5 |
スパイスA
小さじ1 | ![]() |
スパイスB
小さじ1/2 | ![]() | |
小さじ2 | ![]() | |
小さじ1 | ![]() |
\メタ・バラッツの/
決め手のひとつまみ

クミン(ホール)
¥1,098(税込)
ナスのアチャールの決め手はクミン(ホール)。油で弾けさせる瞬間に放たれる香ばしさが、淡白なナスに芯のある香りの骨格を与える。ターメリックの土の色味やレッドペッパーの辛さ、コリアンダーのまろみを束ねる中核であり、パウダーでは出せない油への移香こそアチャールの輪郭を作る要素である。
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作り方
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1
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軽く温めた油に、全てのスパイス、塩を入れます。 |
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2
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賽の目に切ったナスを入れます。 ※水は吸わせません。 |
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3
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ナスに火が通ったら、お酢を入れます。ナスの皮にテリが出てきたら完成です。 |
出来上がり
お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!
よくある質問
- Q.ナスのアチャールは作り置きできますか?
- A.酢と油でしっかり火を入れているので、保存性のある一品です。粗熱を取ってから清潔な保存容器に入れ、冷蔵で保管してください。むしろ半日〜翌日にかけて味が馴染み、ナスにスパイスと酸が浸透して角の取れた味わいになります。食べる前に常温に戻すと、油が緩んで本来のテリと香りが戻ります。
- Q.辛さの調整はできますか?
- A.レッドペッパー(パウダー)の量で調整できます。レシピは小さじ2と辛味がしっかりあるアチャールですが、控えめにしたい場合は小さじ1/2まで減らし、その分パプリカパウダーで色を補うときれいに仕上がります。アチャールは「ピリッと刺激的」が役割なので、ある程度の辛味は残したほうがカレーとのコントラストが効きます。
- Q.ナス以外の野菜でも作れますか?
- A.ピーマン、パプリカ、オクラ、人参など、火が比較的早く通る野菜で同じ手順が応用できます。水分の多いナスに比べると油の量を大さじ3程度に減らし、お酢の量を小さじ1ほど増やすと味が締まります。冬場は根菜(大根や蕪)でも美味しく、季節野菜で展開しやすいのがこの基本アチャールの便利なところです。
- Q.クミンシードとパウダースパイスを油に直接入れるのはなぜですか?
- A.アチャールはスパイスの香りをダイレクトに油に移す調理法が要で、ナスがその香りをたっぷり吸ってくれます。クミン(ホール)のホールスパイスは油の中で弾けることで香り成分が立ち、パウダー類は焦げない程度に短時間で火を入れます。油の温度が高すぎると焦げるので、軽く温めた油に入れるのが大事なポイントです。
- Q.ナスは水にさらしてアク抜きしたほうがよいですか?
- A.このレシピでは水にさらさず、賽の目に切ったらすぐ油に入れるのがコツです。ナスは水を吸わせると油の馴染みが悪くなり、テリも出にくくなります。切ってから時間を置く場合は、酸化防止のためにラップで覆って空気に触れさせないようにしてください。新鮮なナスならアク抜きせずに使い切るのが一番美味しい仕上がりです。
- Q.「テリが出る」とは具体的にどんな状態ですか?
- A.ナスの皮が油とスパイスをまとってツヤツヤと光り、表面に薄い膜が張ったように見える状態です。これが出ると、ナスの中まで火が通り油と酸が一体化したサインで、アチャールとして完成と判断します。火が弱いとテリが出ず水っぽくなるので、最後は中火を保ち、お酢を入れてから少し攻めの加熱で仕上げてください。
- Q.このアチャールはどんな料理に合わせるとよいですか?
- A.カレーの「口直し」として、ターリー(インドの定食)の小皿に少量添えるのが本来の使い方です。ご飯にのせてカレーと交互に食べると、酸味と辛味で口がリセットされて食が進みます。サンドイッチの具にしたり、冷たいヨーグルトに少量混ぜてディップ風にしたりと、和洋を問わず使い回せるのも嬉しいところです。






























