ミョウガと大葉のアチャールのレシピ|夏向け茗荷のスパイス漬物

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2018.07.18
最終更新日:2026.05.23

アチャールとは、いろいろな野菜を香辛料やお酢で味付けしたもので、インドやネパールでは定番かつ家庭的な料理です。食材や作り方では常温1年以上保存可能なものもあります。アチャールのレシピは、簡単でシンプル。しっかり塩気を聞かせれば保存食にも。そのまま食べてもいいですし、カレーと混ぜて食べれば少し味も変わるので、またカレーがおいしくなります。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
ミョウガ(スライス)
4,5本
大葉(千切り)
5、6本
パクチー(ざく切り)
1束
油(あればマスタードオイル)
大さじ3
レモン汁
大さじ2
スパイスA
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/fenugreek-whole/">フェネグリーク(ホール)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/mustard-seed-whole/">マスタード(ホール)</a>
3、4本
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/paprika-powder/">パプリカ(パウダー)</a>
塩※アチャールは保存食のため塩が多めです。適宜ご調整ください。
小さじ1強
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
マスタード(ホール)

マスタード(ホール)

¥898(税込)

アチャールの土台を担うのがマスタードホール。油で弾けさせた瞬間に立ち上がる鼻に抜ける辛味と香ばしさが、ミョウガの清涼感と大葉の青い香りを引き締め、保存食としての骨格を作る。フェネグリークやチリと併用しても主役を譲らず、和の香味野菜を本格的なインド・ネパールのアチャールへ変える中心軸。

作り方

1

手順 1: フライパンに油を温めスパイスAのマスタードシードがパチパチするまで炒める。

フライパンに油を温めスパイスAのマスタードシードがパチパチするまで炒める。
2

手順 2: マスタードシードのパチパチが収まったら火を消し他のスパイスAを加える。

マスタードシードのパチパチが収まったら火を消し他のスパイスAを加える。
3

手順 3: 油の温度が落ちたらスパイスBと塩を加える。

油の温度が落ちたらスパイスBと塩を加える。
4

手順 4: 火をつけてミョウガとパクチーを加える。

火をつけてミョウガとパクチーを加える。
5

手順 5: ある程度火が通ったらレモン汁と大葉を加えさっと炒める。

ある程度火が通ったらレモン汁と大葉を加えさっと炒める。

出来上がり

ミョウガと大葉のアチャールのレシピ|夏向け茗荷のスパイス漬物 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.アチャールはどのくらい保存できますか?
A.塩の量や食材によって幅がありますが、このレシピは塩を効かせていますので、清潔な瓶に入れて冷蔵庫であれば数日から1週間ほどを目安にしています。瓶を煮沸消毒し、油でしっかりコーティングするほど日持ちは伸びます。心配な時は少量ずつ作り、香りが落ちる前に食べきるのが安心です。
Q.辛さを調整したい時はどうすればいいですか?
A.レッドペッパー(パウダー)の量を減らすか、パプリカパウダーに置き換えると色味は残しつつ辛さだけを下げられます。私は辛味より香りを楽しみたい日は、ホールのマスタード(ホール)を効かせてレッドペッパーを控えめにします。
Q.ミョウガや大葉の代わりに使える食材はありますか?
A.ピリッとした風味のある食材であれば応用できます。きゅうり、らっきょう、玉ねぎ、ゴーヤなどの夏野菜のほか、生姜の細切りでも美味しく作れます。香りの強い野菜を組み合わせるとアチャールらしい奥行きが出ますので、その日に余っている野菜で気軽に試してみてください。
Q.フェネグリークシードはどんな役割をしていますか?
A.フェネグリーク(ホール)はほろ苦さとメープルのような甘い香りを持つスパイスで、アチャール独特の「コク」を生み出してくれます。油に通すと香ばしさが立ち、ミョウガの清涼感と良いコントラストを作ります。焦がすと強い苦味が出ますので、軽く色付く程度で火を止めてください。
Q.マスタードオイルは必須ですか?
A.必須ではありません。サラダ油や太白ごま油でも作れます。ただしマスタードオイルを使うと、ピリッとした刺激と独特の香りが加わり、よりインド・ネパール家庭の味に近づきます。お持ちであればぜひ使ってみてください。
Q.アチャールはどんな料理と合わせますか?
A.カレーとライスのお供にするのが基本で、少量を添えるだけで全体の味が引き締まります。日本のごはんやおにぎり、冷奴、焼き魚に乗せても合いますし、私は素麺の薬味代わりに添えることもあります。塩気が強いので、お料理のアクセントとして少しずつ使うのがコツです。
Q.ミョウガと大葉に火を通す理由は?
A.アチャールは保存性を高めるため、油とスパイスで食材を一度加熱します。さっと油にくぐらせることで、生のままよりも香りが落ち着き、スパイスの風味が食材になじみやすくなります。火を通しすぎるとミョウガの食感が損なわれますので、レモン汁を入れたら手早く仕上げてください。