ピスタチオチキンコルマのレシピ|本格コルマカレーの濃厚な味

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2023.09.12
最終更新日:2026.05.22

北インドはラクナウ発祥と言われ、貴族のために作られたと言われている「コルマカレー」。ナッツにクリームにリッチで濃厚な味わい。今回はその中でも高級なピスタチオを使って仕上げました。カルダモンの爽やかな香りとピスタチオのコクが美味しいカレーです。スパイスの女王と言われているカルダモンとナッツの女王のピスタチオ。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
鳥もも肉(一口大)
500g
100ml
大さじ1
スパイスA
1本
<a href="https://internetofspice.com/product/pistachio-korma-curry-paste/">カレーペースト ピスタチオコルマカレー</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
カレーペースト ピスタチオコルマカレー

カレーペースト ピスタチオコルマカレー

¥2,198(税込)

ピスタチオコルマカレーペーストは、このレシピの心臓部。カルダモンの爽やかな香気とカシューやアーモンドのコク、グリーンカルダモン主体の上品な香りが一体化し、ピスタチオの青々しい甘みとチキンの旨味を結ぶ橋渡しとなる。ココナッツや生クリームの濃厚さに負けず、ラクナウ宮廷料理の重層的な香味を一振りで再現する核。

作り方

1

手順 1: 温めたフライパンに油をひき鶏肉の表面を焼く。

温めたフライパンに油をひき鶏肉の表面を焼く。
2

手順 2: ピスタチオチキンコルマソースをくなじませる。

ピスタチオチキンコルマソースをくなじませる。
3

手順 3: 水100mlで少しずつ伸ばす。蓋をして弱火で5分煮込む。

水100mlで少しずつ伸ばす。蓋をして弱火で5分煮込む。

出来上がり

ピスタチオチキンコルマのレシピ|本格コルマカレーの濃厚な味 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.コルマカレーとはどんなカレーですか?
A.コルマは北インドのラクナウが発祥と言われる宮廷料理の流れを汲むカレーです。ナッツや乳製品を多用したリッチで濃厚な味わいが特徴で、辛さよりも香りとコクで仕上げるのがポイント。今回はピスタチオを主役に据えていますが、カシューナッツやアーモンドで仕上げる地域もあり、それぞれ表情が変わります。
Q.鶏肉以外の食材でも作れますか?
A.もちろんアレンジ可能です。マトンや牛肉でじっくり煮込むとさらに重厚な味わいになりますし、パニールや厚揚げ、白身魚でも美味しく仕上がります。ピスタチオコルマペーストのクリーミーさが食材を選ばず受け止めてくれるので、冷蔵庫にあるもので試してみてください。
Q.コルマカレーに合う付け合わせは何ですか?
A.リッチなコルマには、香り高いバスマティライスやバターを塗ったナン、ローティーがよく合います。さらに口直しとして、きゅうりとヨーグルトのライタや、紫玉ねぎのアチャールを添えると、ナッツのコクと爽やかな酸味が交互に楽しめます。我が家ではサフランライスと合わせて、宮廷料理の気分でいただくのが定番です。
Q.ピスタチオの風味を最大限に引き出すコツはありますか?
A.ペーストを温める際に焦がさないことが何より大切です。中火以下でゆっくり鶏肉に絡め、水を一気に入れず少しずつ伸ばしてください。カルダモンの爽やかな香りとピスタチオのコクが分離せず一体となり、緑色も鮮やかに残ります。仕上げに刻んだピスタチオを散らすと、香ばしさと食感が加わり一段と贅沢な仕上がりになります。
Q.カルダモンが「スパイスの女王」と呼ばれる理由は何ですか?
A.カルダモンはサフランに次いで高価とされ、爽やかで気品ある芳香から女王の異名を持ちます。コルマのような乳製品やナッツを使うリッチな料理に加えると、重さを軽やかに整えてくれる名脇役。カルダモン(ホール)をひと粒手で潰してから入れると、香りが格段に立ち上がります。
Q.ペーストの油分が気になるときはどうしたらよいですか?
A.コルマはナッツとオイルでコクを出す料理なので、ある程度の油分は美味しさの源です。気になる場合は鶏肉の皮を外す、煮込み終わりに表面の油を軽くすくう、といった調整がおすすめです。逆に物足りなければ生クリームを少量加えるとさらに濃厚に。家族の好みに合わせて自由に整えてみてください。
Q.ピスタチオコルマペーストはどんな料理に使えますか?
A.カレーとして使う以外にも応用の幅が広いペーストです。茹でたパスタに絡めてピスタチオクリームパスタにしたり、グリルしたチキンや海老のソースとしてかけるのもおすすめ。ペースト一本で多彩な料理に広がるので、平日の時短にも重宝します。