海苔キーマカレーのレシピ|ナッツ香る本格海苔スパイスカレー

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2024.09.04
最終更新日:2026.05.22

海苔を使ったカレー。海苔の香ばしさをナッツやカスーリメティ 、ゴマや爽やかな香りのスパイスで引き立てたさっぱり食べれるけどどこか深みがあるキーマカレー。ローストしたスパイスや海苔がアクセントになっています。水で少し伸ばしても、カツオ出汁で伸ばしても美味しくお茶漬けのように食べても良いかもしれません。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
鶏ひき肉
500g
玉ねぎ(みじん切り)
1個
トマト(さいの目切り)
1個
おろしにんにく・生姜
各大さじ1
水(出汁などでもOK)
1カップ
小さじ1
大さじ3
万能ネギ(みじん切り)
大さじ2
生姜(千切り)
1片
紫蘇(みじん切り)
2枚程度
スパイスA
海苔(ざく切り)
2枚
カシューナッツ
1/2カップ
ごま
大さじ2
小さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/caraway-seed/">キャラウェイシード</a>
2本
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-whole/">レッドペッパー(ホール)</a>
小さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/black-pepper-coarse/">ブラックペッパー(アラビキ)</a>
大さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-whole/">コリアンダー(ホール)</a>
大さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/kasoori-methi/">カスーリメティ</a>
小さじ1
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-whole/">クミン(ホール)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/clove-whole/">クローブ(ホール)</a>
スパイスC
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
カスーリメティ

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¥1,198(税込)

海苔の磯の旨味と乾燥フェヌグリーク葉の香ばしい苦みが共鳴し、ナッツやゴマの油脂感に深い余韻の層を重ねる。クミンやコリアンダーが土台を作る中、挽肉のキーマと海苔を結ぶ橋渡し役となり、カツオ出汁やお茶漬け仕立てでも崩れない芯の通った香りを残す中心軸である。

作り方

1

手順 1: 海苔マサラ(スパイスA)のスパイスをそれぞれローストしてレッドペッパー、カシューナッツは刻んでから混ぜ合わせる。半分はト

海苔マサラ(スパイスA)のスパイスをそれぞれローストしてレッドペッパー、カシューナッツは刻んでから混ぜ合わせる。半分はトッピング、半分はミルサーなどでパウダー状にしておく。
2

手順 2: 温めたフライパンに油をひきスパイスBを熱し、玉ねぎを半透明になるまで炒める。

温めたフライパンに油をひきスパイスBを熱し、玉ねぎを半透明になるまで炒める。
3

手順 3: おろしにんにく・生姜を加え香りが落ち着いたら、スパイスC、塩を加え炒める。

おろしにんにく・生姜を加え香りが落ち着いたら、スパイスC、塩を加え炒める。
4

手順 4: ひき肉を加えしっかりと火が通るまで炒める。

ひき肉を加えしっかりと火が通るまで炒める。
5

手順 5: トマト、水(出汁)を加え軽く煮込み、⒈のスパイスAを加え、蓋をして弱火で4、5分煮込む。 仕上げに海苔マサラ、トッピング

トマト、水(出汁)を加え軽く煮込み、⒈のスパイスAを加え、蓋をして弱火で4、5分煮込む。
仕上げに海苔マサラ、トッピングなどをかけて完成。

出来上がり

海苔キーマカレーのレシピ|ナッツ香る本格海苔スパイスカレー の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.キーマカレーで鶏ひき肉を使う理由は何ですか?
A.海苔の繊細な磯香を活かしたかったので、あえて牛や合いびきではなく鶏ひき肉を選びました。脂が軽く、ナッツやごまの香ばしさとスパイスの香りが前に出やすくなります。豚ひき肉でも合いますが、鶏もも肉のひき肉を使うとコクと軽さのバランスが取れて、私の中ではこれが定番の組み合わせになっています。
Q.海苔マサラはあらかじめ作っておいてもよいですか?
A.もちろん大丈夫です。むしろ別レシピの海苔マサラデュカとして常備しておくと、思い立った時にこのキーマがすぐ作れます。半量はトッピング用に粒のまま、半量はミルサーで挽いて煮込みに加える二段使いが、香りに奥行きを出す鍵になっています。
Q.出汁で伸ばすとどんな味わいになりますか?
A.本文でもおすすめしている通り、カツオ出汁で伸ばすと海苔の磯香と出汁の旨味が重なり、お茶漬け感覚でいただけるキーマに仕上がります。水で作るとスパイスの香りが直球で立ち、出汁にするとまろやかさが増します。冷やご飯にかけて、紫蘇と万能ネギをたっぷり乗せて食べるのが私のお気に入りです。
Q.キャラウェイシードはクミンで代用できますか?
A.風味は変わりますが代用可能です。キャラウェイは爽やかで甘い香りが特徴で、海苔やごまと組み合わせた時の余韻が独特です。クミンに置き換えるとインド寄りの王道のキーマに近づきます。両方少しずつ使うのもおすすめで、キャラウェイシードは意外と和の食材とも相性が良いスパイスです。
Q.仕上げの紫蘇と万能ネギは省略できますか?
A.省略は可能ですが、ぜひ加えてみてください。紫蘇の清涼感と万能ネギのシャープな香りが海苔の磯香と重なり、和とインドの境界が溶け合うような印象的な仕上がりになります。生姜の千切りも合わせて、薬味たっぷりで仕上げるのがこのキーマの楽しみ方です。
Q.カスーリメティはどのタイミングで効かせるべきですか?
A.海苔マサラに練り込んだ状態で煮込みの後半に加え、最後のトッピングでも振りかけるという二段使いが効きます。手で揉み込んでから加えると香りがより立つので、必ず一度手のひらで擦ってから入れてみてください。海苔の磯香とカスーリメティの香ばしさは想像以上の相性です。
Q.煮込み時間が短いように感じますが大丈夫ですか?
A.鶏ひき肉のキーマはじっくり煮込むより、素材とスパイスの香りを残す短時間仕上げが向いています。トマトと水を加えた後の4、5分は、味を馴染ませるためのもの。煮込みすぎると海苔の香りが飛んでしまうので、香りが立ったら火を止めるくらいの感覚で仕上げてください。