バナナチキンカレーのレシピ|子供向けのやさしいインドスパイス料理
子どものリクエストを聞いて子どもと一緒に作れるカレーを考えるのが好きで定期的に作っている「子どもカレーシリーズ」の第4弾です。スパイスの香りも楽しみながら、辛いスパイスは入れずにバナナの甘み、ナッツや生クリームのコクを生かした大人も楽しめる美味しいカレーになりました。
料理モード
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材料(4人分)
※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。
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食材
バナナ 4本 | ||
鳥もも肉(一口大) 300g | ||
玉ねぎ(スライス) 1個 | ||
水(玉ねぎ茹でる用) 100ml | ||
おろしにんにく・生姜 各小さじ1 | ||
油 大さじ1 | ||
カシューナッツ 1/2カップ | ||
水(カシューナッツペースト用) 200ml | ||
牛乳 200ml | ||
生クリーム 100ml | ||
塩 小さじ1.5 |
スパイスA
4粒 | ![]() | |
1/2本 | ![]() |
スパイスB
小さじ1 | ![]() | |
大さじ1 | ![]() |
\メタ・バラッツの/
決め手のひとつまみ

カルダモン(ホール)
¥2,098(税込)
辛味を排したこの子どもカレーの輪郭を決めるのはカルダモン。バナナの濃厚な甘みとナッツ・生クリームのコクは、放っておけば重く沈む。そこに爽やかで清涼感のある芳香を重ねることで甘さが透明に整い、チキンの旨味も引き立つ。シナモンの温かみやターメリック・コリアンダーの土台を貫き、香りの主軸となる一粒。
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作り方
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1
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バナナを2本と牛乳をミキサーにかけてペーストを作っておく。カシューナッツを水につけておきこちらもミキサーにかけてペーストを作っておく。 |
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2
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玉ねぎと水(玉ねぎ茹でる用)を鍋に加え火にかけ、玉ねぎが透明になるまで煮込む。 |
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3
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玉ねぎが透明になり、水分がなくなってきたらスパイスA、油を加え炒め合わせにんにく、生姜を加える。 |
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4
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鶏肉を加え表面に火が通ったらスパイスB、塩を加え炒め合わせる。 |
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5
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⒈のカシューナッツペーストを加え炒め合わせ、バナナペーストで少しずつ伸ばしていく。 |
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6
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鶏肉に火がしっかり通ったら生クリームを加え軽く煮込み、残りのバナナを好みの大きさに切り加える。 |
出来上がり
お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!
よくある質問
- Q.バナナチキンカレーはどんな味わいのカレーですか?
- A.辛味のスパイスを使わず、熟したバナナの自然な甘みとカシューナッツ・生クリームのコクで構成した、まろやかで奥行きのあるチキンカレーです。カルダモンとシナモンの上品な香りが立ち、甘いだけで終わらないスパイス感もしっかり残ります。家族みんなで囲める、優しい一皿に仕上がります。
- Q.バナナはどんな状態のものを使うとよいですか?
- A.皮に黒い斑点(シュガースポット)が出るくらい熟したバナナがおすすめです。青みが残ったものはでんぷんっぽさが目立ち、カレー全体がぼやけがちです。完熟バナナのコクと香りがカレーに溶け込み、砂糖を足さなくても満足感のある甘みになります。ペースト用と仕上げ用で熟度を変えても面白いです。
- Q.カシューナッツペーストの作り方のコツはありますか?
- A.カシューナッツをたっぷりの水に最低30分、できれば数時間つけてふやかしてからミキサーにかけると、口当たりがぐっと滑らかになります。水分量はナッツがやっと隠れるくらいから始め、必要に応じて足してください。粗いとカレーの舌触りが落ちるので、なめらかになるまで回しきるのがポイントです。
- Q.玉ねぎを油ではなく水で煮るのはなぜですか?
- A.辛味や香ばしい焦げ感を出したくないこのカレーでは、最初に水で玉ねぎを煮ることで、甘さだけを引き出し色をつけずに仕上げます。水分が飛んだ後にカルダモン(ホール)と油を加えることで、ホールスパイスの香りも玉ねぎに移り、優しいベースが完成します。
- Q.辛味を加えたい大人向けにアレンジするには?
- A.仕上げに別のフライパンで青唐辛子のスリットやブラックペッパーをオイルでテンパリングし、自分の皿だけにかけるスタイルがおすすめです。鍋全体に辛味を入れてしまうとせっかくのバナナの甘みが消えるので、後がけで調整するのが家族で食卓を共有するときの賢いやり方です。
- Q.生クリームの代わりにヨーグルトや豆乳を使えますか?
- A.コクの方向性が変わりますが置き換え可能です。ヨーグルトの場合は分離しやすいので、火を止めてからよく溶いて加えてください。豆乳はあっさり仕上がるので、カシューナッツの量を1割ほど増やすとコクを補えます。牛乳と組み合わせるバナナのまろやかさは活かしつつ、好みの濃度で調整できます。
- Q.バナナを2回に分けて加えるのはなぜですか?
- A.ペーストにしたバナナはルーに溶け込んで全体の甘さと香りのベースを作り、仕上げに切って加えるバナナは食感と存在感を残す役割です。同じ食材でも入れるタイミングを変えることで、ひと皿の中に表情の違いが生まれます。シナモンとカルダモンの香りに、煮込まれていないバナナの香りが重なる瞬間が魅力です。

































