基本のバターチキンカレーのレシピ|本格スパイス4種で簡単

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2021.11.24
最終更新日:2026.05.22

バターチキンと言えばもしかしたら一番知られているインド料理かもしれません。イギリス、アメリカ、日本のインド料理屋さんでも一番人気なメニューはだいたいバターチキン。本格的に作ればより美味しいが、身近なスパイスで簡単に気軽にと今回のレシピ、「基本のスパイスで作るバターチキンカレー」を作ってみました。ぜひ試してみてください。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
鳥もも肉(一口大)
500g
玉ねぎ(スライス)
2個
おろしにんにく、生姜
各大さじ1
レモン汁
大さじ1
バター
50g
ヨーグルト
150g
トマト(さいの目切り)(ホールトマト缶)
3個(200g)
カシューナッツ
1カップ
水(カシューナッツペースト用)
1カップ
はちみつ
大さじ2
生クリーム
50ml
小さじ1.5
青唐辛子もしくはししとう(小口切り)
青唐辛子の場合1本、ししとうの場合4本
スパイスA
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-whole/">クミン(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
大さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
スパイスC
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/garam-masala/">ガラムマサラ</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/paprika-powder/">パプリカ(パウダー)</a>
1本
<a href="https://internetofspice.com/product/cinnamon-stick/">シナモンスティック</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
ガラムマサラ

ガラムマサラ

¥1,498(税込)

バターチキンの濃厚なトマトとバター、生クリームのコクをまとめ上げる中心はガラムマサラ。シナモンやクローブなど複数のホールスパイスを焙煎配合した複合香が、チキンの旨味と乳脂肪の甘さに立体感を与える。クミンやコリアンダーが土台の香りを担う一方、仕上げに振るガラムマサラの余韻こそが、この一皿をバターチキンたらしめる決め手となる。

作り方

1

手順 1: ヨーグルトにおろしにんにく、生姜、鶏肉、スパイスB、塩、レモン汁で約30分(できれば一晩)冷蔵庫に寝かせる。 ※パプリカ

ヨーグルトにおろしにんにく、生姜、鶏肉、スパイスB、塩、レモン汁で約30分(できれば一晩)冷蔵庫に寝かせる。 ※パプリカがあれば、このタイミングで加えると良い。
2

手順 2: カシューナッツを水につけておき(約15分)ミキサーなどでペーストにしておく。

カシューナッツを水につけておき(約15分)ミキサーなどでペーストにしておく。
3

手順 3: 温めた鍋にバターを入れホールスパイス(クミン(ホール))を炒める。 ※もしもシナモンスティックがあれば、このタイミングで

温めた鍋にバターを入れホールスパイス(クミン(ホール))を炒める。 ※もしもシナモンスティックがあれば、このタイミングで追加するとよい。
4

手順 4: シュワシュワしてきたら玉ねぎを炒める。

シュワシュワしてきたら玉ねぎを炒める。
5

手順 5: 玉ねぎが透明になってきたら鶏肉をマリネ液ごと加え鶏肉の表面に火が通るまで炒める。

玉ねぎが透明になってきたら鶏肉をマリネ液ごと加え鶏肉の表面に火が通るまで炒める。
6

手順 6: カシューナッツペースト、トマト、青唐辛子を加え約5分ほど炒め弱火にして蓋をして10分ほど煮込む。

カシューナッツペースト、トマト、青唐辛子を加え約5分ほど炒め弱火にして蓋をして10分ほど煮込む。
7

手順 7: 生クリームとはちみつを加え弱火で5分煮込む。 ※もしもガラムマサラがある場合は、このタイミングで加えるとよい。

生クリームとはちみつを加え弱火で5分煮込む。 ※もしもガラムマサラがある場合は、このタイミングで加えるとよい。

出来上がり

基本のバターチキンカレーのレシピ|本格スパイス4種で簡単 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.バターチキンの作り置きや保存はどうすればよいですか?
A.粗熱を取ってから清潔な保存容器に入れ、冷蔵で保存します。生クリームやバターを使っているので、温め直すときは弱火でゆっくり加熱し、必要に応じて少量の水を加えて伸ばすと滑らかさが戻ります。冷凍する場合は生クリームを加える前の段階で保存すると、解凍後の口当たりが良くなります。
Q.辛さの調整はどうしたらよいですか?
A.もともと甘みのあるソースなので、辛さは控えめでも美味しく仕上がります。マイルドにしたい場合は青唐辛子をししとうに置き換え、レッドペッパー(パウダー)を小さじ1/4にしてみてください。逆にパンチを効かせたいときは、仕上げに青唐辛子をもう半本追加する程度で十分です。
Q.カシューナッツの代わりになる食材はありますか?
A.アーモンド(皮なし)を同量で代用できます。ナッツ類が苦手な場合は、絹豆腐を1/2丁ほどミキサーにかけて加えると、コクのとろみを再現できます。ただし、カシューナッツ特有の優しい甘みは独特なので、可能なら本来のレシピで一度試してみるのが私のおすすめです。
Q.ガラムマサラやシナモンスティックがなくても作れますか?
A.基本のスパイスだけでも十分美味しく作れるレシピ設計です。ただしガラムマサラを仕上げに少量加えると、お店の香り高さがぐっと近づきます。シナモンは甘みと温かみを足す役割なので、なければ省いてOKですが、あると余韻が変わります。
Q.なぜカシューナッツペーストとはちみつを入れるのですか?
A.カシューナッツペーストはバターチキン特有のとろりとした口当たりとミルキーな甘みを生み出す要で、生クリームとの相性を高めます。はちみつはトマトの酸味とバランスを取りつつ、自然な丸みを与えてくれる存在です。砂糖でも代用できますが、はちみつの方が香りに奥行きが出ます。
Q.鶏肉を一晩マリネするとどう変わりますか?
A.ヨーグルトの酸とスパイスがじっくり染み込み、肉が驚くほどしっとり仕上がります。30分でも作れますが、一晩寝かすと味の輪郭がはっきりし、煮込み時間が短くてもしっかりした味に。私の場合は前夜にマリネだけ仕込んでおき、翌晩に短時間で完成させる流れが定番です。
Q.ナン以外に合わせるおすすめの主食はありますか?
A.バターチキンの濃厚なソースには、バスマティライスやサフランライスもよく合います。チャパティを温めて添えれば、ソースを最後の一滴まで拭って楽しめます。トマトときゅうりのカチュンバルなどの爽やかなサラダを横に置くと、口の中がリセットされて何杯でも進む組み合わせになります。