カレー粉で作る豆カレーのレシピ|スパイスで作る本格インド料理

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2019.12.11
最終更新日:2026.05.22

アナンで長年愛されている「カレーパウダー」のみで作るレシピ。 アナンのカレーパウダーは12種類のスパイスがブレンドされています(ターメリック、コリアンダー、クミン、レッドペッパー、オニオン、チンピ、フェンネル、ジンジャー、ガーリック、パプリカ、メッチ、シナモン)。 誰にでも愛される豆カレーのレシピです。本格的なカレーが手早く出来ます!


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
1パック
<a href="https://internetofspice.com/product/three-dal-blend/">ダール3(ブレンド豆)</a>
梅干し
1個
黒糖
小さじ1
トマト(さいの目切り)
1個
1000ml
パクチー(ざく切り・お好みで)
1/2カップ
大さじ2
にんにく(みじん切り)
1片
たまねぎ(みじん切り)
小さじ1
スパイスA
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-whole/">クミン(ホール)</a>
スパイスB
大さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/curry-powder/">カレーパウダー</a>
小さじ1.5
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
カレーパウダー

カレーパウダー

¥998(税込)

このレシピの主役はカレーパウダーそのもの。ターメリック、コリアンダー、クミン、フェンネル、メッチなど12種が既に黄金比で配合され、単体投入で複雑な香りの層が立ち上がる。淡白で甘みのある豆との相性が抜群で、メッチの苦みとフェンネルの清涼感が豆の重さを軽やかにまとめ、コリアンダーの厚みが全体の骨格を支える。

作り方

1

手順 1: ダール3を袋からあけボウルに入れる。 水で軽く洗い、約30分ほど水につけておく。

ダール3を袋からあけボウルに入れる。 水で軽く洗い、約30分ほど水につけておく。
2

手順 2: 鍋につけておいた豆を入れトマト、パクチー、スパイスB、塩、黒糖、梅干し、水を加え、中火で煮込む。

鍋につけておいた豆を入れトマト、パクチー、スパイスB、塩、黒糖、梅干し、水を加え、中火で煮込む。
3

手順 3: ぐつぐついってきたら、弱火にして豆がとろとろになるまで煮込む。 (水を適宜足す(分量外))

ぐつぐついってきたら、弱火にして豆がとろとろになるまで煮込む。 (水を適宜足す(分量外))
4

手順 4: 別に小さめなフライパンを温め、 油を入れスパイスA、にんにく、玉ねぎを火にかけ香りをたたせる。 (テンパリング)

別に小さめなフライパンを温め、 油を入れスパイスA、にんにく、玉ねぎを火にかけ香りをたたせる。 (テンパリング)
5

手順 5: 油ごと煮込んでいる鍋に加える。

油ごと煮込んでいる鍋に加える。

出来上がり

カレー粉で作る豆カレーのレシピ|スパイスで作る本格インド料理 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.ダール3とはどのような豆ですか?他の豆で代用できますか?
A.ダール3はアナンが厳選した3種類の豆をブレンドしたもので、それぞれ煮え方や食感が異なり、ひと鍋で複層的な口当たりに仕上がります。単一の豆でも作れますが、レンズ豆だけだと滑らか、ムング豆だけだとさっぱりめになります。違う豆を使う場合は浸水時間と煮込み時間を豆に合わせて調整してください。
Q.梅干しと黒糖を加えるのはどんな意図がありますか?
A.本来インドではタマリンドやジャグリー(粗糖)で酸味と甘みを補いますが、家庭でも手に入りやすい梅干しと黒糖で代用しています。梅干しはタマリンドに近いまろやかな酸味、黒糖は雑味のあるコクで深みを出します。これにより豆だけでは出しにくい立体感が生まれ、シンプルな材料でも味が決まりやすくなります。
Q.テンパリングを別鍋で最後に加えるのはなぜですか?
A.豆を煮込みながら同じ鍋でスパイスを炒めると香りが鈍くなりがちです。別鍋でクミン(ホール)とにんにく・玉ねぎを油でしっかり香らせ、最後に煮上がった豆カレーへ油ごと注ぎ込むことで、湯気とともに芳香が立ち上ります。これがインドのタルカと呼ばれる仕上げで、家庭の豆カレーが一気に本格化します。
Q.豆が硬くて煮崩れません。どうすれば良いですか?
A.浸水時間が短いか、火が強すぎる可能性があります。レシピでは30分の浸水としていますが、季節や豆の状態によっては1時間ほど浸すと安心です。煮込みは強火ではなく弱火でじっくり、水が足りなくなったら適宜足してください。塩を最初から入れると豆の表面が締まり煮崩れにくくなることがあるため、硬さが気になる場合は塩を後半に加える方法もあります。
Q.辛さや酸味の調整はできますか?
A.アナンのカレーパウダーは中辛寄りなので、辛さを足したい場合は仕上げのテンパリング時に乾燥唐辛子を1本割り入れてください。逆に酸味を強めたい場合は梅干しを増やすか、仕上げにレモン汁を絞ると爽やかさが増します。豆カレーは塩・酸・甘・辛のバランスで印象が大きく変わるので、味見しながら整えてください。
Q.残った豆カレーの活用方法はありますか?
A.翌日は水分が飛んでさらに味が濃くなるので、ご飯に混ぜてキチュリ風にしたり、薄く伸ばしてスープとしてもおいしくいただけます。また、潰しながら火を入れトーストにのせると、豆ペーストのオープンサンドのようになります。保存は粗熱を取ってから冷蔵庫へ。温め直す際は水を加え、底からゆっくり混ぜてください。
Q.豆カレーに合わせる主食やおかずは何が良いですか?
A.ダールはご飯と混ぜて食べるのがインドの定番で、白米でもバスマティでも相性抜群です。チャパティやロティと合わせると食事性が増します。副菜には水分の少ないサブジや、玉ねぎとパクチーのアチャール風の和え物を添えると、ダールのとろみとコントラストになり、最後まで飽きずに食べ進められます。