生姜とネギの豆カレーのレシピ|やさしい家庭の和風インド料理

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2024.05.02
最終更新日:2026.05.28

大人気、パンジャーブ地方のひよこ豆のカレー!ベーシックな豆のカレーをアレンジした生姜とネギののやさしい味のチャナマサラです。優しい味のインド家庭料理ですね。ひよこ豆好きな方、ぜひおすすめのレシピです!(ひよこ豆は水煮のものを使うと下準備が必要ありません。)


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生姜とネギの豆カレーの材料と分量は?(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
300g
チャナ(ひよこ豆)
たっぷりの水
適量
大さじ1
ヒマラヤピンク岩塩
サラダ油(あればギー)
150ml
にんにく(みじん切り)
大さじ1
生姜(みじん切り)
大さじ1
生姜(千切り)
約10g
長ネギ(みじん切り)
2本
トマト(さいの目切り)
大1個
スパイスA
小さじ1
フェネグリーク(ホール)
小さじ1
ブラックペッパー(ホール)
大さじ1
クミン(ホール)
スパイスB
少々
ヒマラヤピンク岩塩
小さじ1/2
レッドペッパー(パウダー)
大さじ1
ガラムマサラ
大さじ1
コリアンダー(パウダー)
小さじ1/2
ターメリック(パウダー)
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
クミン(ホール)
クミン(ホール)
¥1,098(税込)

このやさしい家庭の味を決めるのはクミンホール。油でテンパリングし香ばしさを引き出すことで、ひよこ豆の素朴な甘みと生姜・ネギの清涼感をつなぎ、カレー全体の土台となる芳香を築く。コリアンダーやターメリックの円みを支え、ガラムマサラの複雑さを引き立てる中心軸。クミン抜きではチャナマサラの骨格は成立しない。

生姜とネギの豆カレーの作り方は?

1

手順 1: ひよこ豆は3時間以上(一晩くらい)水に浸しておき。大さじ1の塩、少々のターメリックと油を加えてたっぷりの水とともに約40

ひよこ豆は3時間以上(一晩くらい)水に浸しておき。大さじ1の塩、少々のターメリックと油を加えてたっぷりの水とともに約40分煮ます。 鍋に油を加え温まったらスパイスAを加え、香りがたつまで炒めます。
2

手順 2: 長ネギを加えて、ねっとりするくらいまで炒め、その後に青唐辛子、にんにく、生姜を加えて炒めます。

長ネギを加えて、ねっとりするくらいまで炒め、その後に青唐辛子、にんにく、生姜を加えて炒めます。
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手順 3: 香りがたってきたらトマトを入れ水分を飛ばすように炒める。

香りがたってきたらトマトを入れ水分を飛ばすように炒める。
4

手順 4: スパイスBと塩を加えてかき混ぜるように炒めます。その後ふたをして約10分ほど煮ます。(油が表面に浮いてきたらOK)

スパイスBと塩を加えてかき混ぜるように炒めます。その後ふたをして約10分ほど煮ます。(油が表面に浮いてきたらOK)
5

手順 5: ひよこ豆を加えます。

ひよこ豆を加えます。
6

手順 6: 水を加えて蓋をして煮込みます。

水を加えて蓋をして煮込みます。
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手順 7: とろりとしてきたら塩加減を整え、生姜の千切りを加えます。

とろりとしてきたら塩加減を整え、生姜の千切りを加えます。

出来上がり

生姜とネギの豆カレーのレシピ|やさしい家庭の和風インド料理 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.作り置きはできますか? どのくらい日持ちしますか?
A.豆カレーは翌日のほうがスパイスとひよこ豆が馴染んでより美味しくなります。粗熱を取ってから密閉容器に入れて冷蔵庫で保管し、2〜3日を目安に食べ切ってください。冷凍する場合は1食分ずつ小分けにし、解凍後はしっかり加熱してからお召し上がりください。
Q.ひよこ豆は水煮缶でも代用できますか?
A.もちろん大丈夫です。水煮缶を使う場合は工程1の下茹でを省略でき、汁ごと加えると豆の旨味も活かせます。乾燥ひよこ豆から茹でると豆の風味と煮崩れ感が出て本格的な仕上がりになりますが、平日の夜は缶詰で時短するのも全然アリです。
Q.辛さの調整はどうすればよいですか?
A.辛さはレッドペッパーパウダーと仕上げの青唐辛子で決まります。マイルドにしたい時はレッドペッパーを小さじ1/4に減らし、青唐辛子を抜いてください。逆にしっかり辛くしたい時はレッドペッパーを倍量にし、種ごと刻んだ青唐辛子を増やせば、パンジャーブ地方らしいパンチの効いた一皿になります。
Q.フェネグリーク(メティ)はどんな役割をしていますか?
A.フェネグリークホールは、メープルシロップのような甘香ばしい香りと、ほのかな苦味を出すスパイスです。油に最初に入れてテンパリングすることで、豆の青臭さを抑え、奥行きのある「インドの家庭の香り」を作ってくれます。入れる量はごく少量でも存在感は大きいので、忘れずに加えてほしいスパイスです。
Q.ガラムマサラはいつ加えるのが正解ですか?
A.このレシピではスパイスBとしてトマトの後に加えていますが、香りを最大限活かしたい時は仕上げ直前に半量を追加で振るのもおすすめです。ガラムマサラは加熱しすぎると香りが飛びやすいスパイスなので、火を止める直前のひと振りで、立ち上る香りが格段に変わります。
Q.生姜とネギを入れるのは、どんな意図があるのですか?
A.本場のチャナマサラは玉ねぎとトマトのベースが基本ですが、このレシピは長ネギと生姜をたっぷり使うことで、和食の出汁にも近い旨味とすっきりした後味に仕上がります。長ネギをねっとりするまで炒めることで甘みが引き出され、千切り生姜の仕上げで爽やかさが加わる、日本の食卓に馴染みやすいアレンジです。
Q.どんな主食やおかずと合わせるのがおすすめですか?
A.バスマティライスやチャパティ、ナンが王道ですが、白ごはんにも普通に合います。サブジ(野菜炒め)やラッシーを添えるとミールス風になりますし、トマトときゅうりのカチュンバル(サラダ)を添えると食感のコントラストが楽しめます。残ったカレーは翌日トーストに乗せても美味しいです。