ひよこ豆のカレーのレシピ|本格ヨーグルトたっぷり北インド
今回はひよこ豆のカレーです。ひよこ豆のカレー(チャナマサラ)には様々なレシピがありますが、このレシピではヨーグルトの使い方がポイント。ヨーグルトをかなり早め(玉ねぎのあと)に入れてしっかりと炒めることによってヨーグルトの酸味が旨味に変化。より素材が調和した仕上がりになっています。また今回は普通のシナモンスティックの代わりにカシアという品種のシナモンを使っています。是非試してみてください!
料理モード
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材料(4人分)
※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。
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食材
ひよこ豆(3時間から一晩、水につけておく) 150g | ||
玉ねぎ(みじん切り) 1個 | ||
おろしにんにく・生姜 各大さじ1 | ||
ヨーグルト(よくといておく) 150g | ||
トマト(ざく切り) 2個 | ||
水 300ml | ||
塩 小さじ1.5 | ||
油 大さじ3 |
スパイスA
1枚 | ![]() | |
3粒 | ![]() | |
2粒 | ![]() | |
1枚 | ![]() |
スパイスB
小さじ1 | ![]() | |
小さじ3 | ![]() | |
小さじ2 | ![]() | |
小さじ1 | ![]() | |
小さじ1 | ![]() | |
小さじ1/2 | ![]() |
スパイスC
大さじ2 | ![]() | |
小さじ1 | ![]() |
\メタ・バラッツの/
決め手のひとつまみ

ガラムマサラ
¥1,498(税込)
北インドでよく使われるガラムマサラ。深みと上品さを兼ね備えたスパイスミックスは料理の香りを1段も2段も上げてくれる。乳製品との相性も抜群。
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作り方
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1
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ひよこ豆をひと晩つけておき、たっぷりの水に少々塩(ともに分量外)を入れたもので茹でておく。(食べやすい硬さまで) |
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2
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温めたフライパンに油とスパイスAを加える。カルダモンが膨らんできたら玉ねぎを加え薄い飴色になるまで炒める。 |
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3
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おろしにんにく、生姜を加える。香りが落ち着いたらヨーグルトを加えしっかりと炒める。 |
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4
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トマトを加え、しっかりと炒め合わせる(油がうっすらと上澄みに浮いてくるくらいまでを目安に。) |
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5
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スパイスB、カスーリメティと塩を加えて炒め合わる。 |
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6
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茹で上げたひよこ豆を加えなじませ、少しずつ水を加えていく。 |
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7
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蓋をして弱火で約10分煮込み、仕上げにガラムマサラを加える。 |
出来上がり
お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!
よくある質問
- Q.ひよこ豆を水煮缶で代用しても大丈夫ですか?
- A.代用は可能ですが、香りの強さが乾燥豆を戻したものに比べてやや穏やかになります。缶詰を使う場合は、汁気を切ってから手順6で加え、煮込み時間を短めに調整してください。乾燥豆を一晩戻して下茹でしたものは、豆そのものの香りが残り、ヨーグルトの旨味とより深く絡み合います。
- Q.作ったあとの保存や温め直しのコツはありますか?
- A.粗熱を取ってから密閉容器に移し、冷蔵保存します。豆料理は時間を置くと味が落ち着いて深まるので、翌日のほうがコクを感じやすいです。温め直す際は少量の水を足して弱火でゆっくり温めると、ヨーグルトの分離を抑えられます。仕上げにガラムマサラを少量追加すると香りが蘇ります。
- Q.辛さを子供と一緒に食べられる程度に抑えたい時は?
- A.レッドペッパー(パウダー)の量を半量から1/4に減らし、代わりにパプリカ(パウダー)を少し増やすと、辛味は穏やかなまま色味と香りのバランスを保てます。完成後にヨーグルトを少量加えてマイルドに整える方法もあり、家族の好みに合わせて二段階で調整するのが便利です。
- Q.カシア(ホール)と普通のシナモンスティックの違いは何ですか?
- A.カシアはシナモンと同じ仲間ですが、香りがより力強く、甘さの中に少しスモーキーな深みがあります。豆や肉のような旨味の強い素材と合わせると負けず、煮込みに厚みを出してくれます。セイロンシナモンの繊細さに対し、カシアは骨太な印象で、北インド系のひよこ豆カレーと特に相性が良いです。
- Q.ヨーグルトを早めに入れて炒めるのはなぜですか?
- A.玉ねぎとにんにく生姜の香りが立った直後にヨーグルトを加え、水分が飛ぶまでしっかり炒めることで、酸味が角の取れた旨味へ変化します。長時間煮込む工程の前に旨味のベースを作っておくと、豆を加えたあとの味の馴染みが格段に変わり、外で食べるチャナマサラのようなコクが家庭でも再現できます。
- Q.ヒングはどんな役割を果たしますか?
- A.ヒングは加熱すると玉ねぎやにんにくに似た旨味成分が立ち上がる樹脂のスパイスです。豆料理ではお腹に優しくする伝統的な理由でも使われますが、味の面ではコクの底上げ役として欠かせません。少量で十分香るため、レシピ通り小さじ1/2を守ると豆の風味を邪魔せず、料理全体の輪郭が引き締まります。
- Q.ひよこ豆のカレーは何と一緒に食べるのが定番ですか?
- A.北インドではバトゥラという揚げパンと合わせて「チョレ・バトゥレ」として親しまれる料理です。家庭ではチャパティやプーリ、バスマティーライスで合わせるのが食べやすいでしょう。玉ねぎの薄切りに塩とレモンを絞ったサラダを添えると、ヨーグルトの旨味とコリアンダーの香りが一層引き立ちます。










































