玉子とスパイスのエッグカレーのレシピ|本格スパイスで作る卵料理

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2019.03.20
最終更新日:2026.05.23

玉子が入っているだけで人気が出てしまうカレー。カレーが好きなのか玉子が好きなのかわからないがとにかく玉子のスパイスカレーは美味しいです。ヒングを少し効かせてスパイスの香りを玉子の切れ目に入り込ませられたら、何個でも玉子を食べれてしまいます。


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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
玉子
4つ
たまねぎ
1個
トマト
1個
にんにく(みじん切り)
1片
生姜(千切り)
3センチ角
ココナッツミルク
200ml
青唐辛子
1本
塩(ピンクソルト)
小さじ1
ココナッツオイル
大さじ3
スパイスA
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/mustard-seed-whole/">マスタード(ホール)</a>
カレーリーフ
7,8枚
4本
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-whole/">レッドペッパー(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ3
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/paprika-powder/">パプリカ(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/black-pepper-coarse/">ブラックペッパー(アラビキ)</a>
耳かき1
<a href="https://internetofspice.com/product/hing/">ヒング</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
ヒング

ヒング

¥798(税込)

玉子カレーの決め手はヒング。本文でも明言される通り、ヒングの硫黄系の独特な香気が茹で玉子の切れ目に染み込み、卵黄のコクと一体化して旨味を何倍にも増幅させる。マスタードやコリアンダーが土台を作る中、玉子の淡白さに発酵的な厚みと余韻を与えるのはヒングだけ。他スパイスでは代替不能な、玉子料理専用の隠し味である。

作り方

1

手順 1: ゆで卵をつくる。切れ込みを入れておく。

ゆで卵をつくる。切れ込みを入れておく。
2

手順 2: 温めたフライパンにココナッツオイルを加えスパイスAを加え香りが出てきたら玉ねぎ、青唐辛子を加えて炒める。

温めたフライパンにココナッツオイルを加えスパイスAを加え香りが出てきたら玉ねぎ、青唐辛子を加えて炒める。
3

手順 3: にんにく、生姜を加え、少量の水(分量外)で少し伸ばす。その後スパイスBのヒングを加えて少し炒める。

にんにく、生姜を加え、少量の水(分量外)で少し伸ばす。その後スパイスBのヒングを加えて少し炒める。
4

手順 4: スパイスB、塩を加え炒める。

スパイスB、塩を加え炒める。
5

手順 5: トマトを入れて少し煮込んだらココナッツミルクを加える。

トマトを入れて少し煮込んだらココナッツミルクを加える。
6

手順 6: ゆで卵を加えて煮る。

ゆで卵を加えて煮る。

出来上がり

玉子とスパイスのエッグカレーのレシピ|本格スパイスで作る卵料理 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.エッグカレーは翌日も食べられますか?
A.ゆで卵入りのカレーは翌日のほうがスパイスが卵に染みて美味しくなります。粗熱を取り密閉容器で冷蔵保存し、翌日中に食べきるのが理想です。再加熱は弱火でゆっくりと、ココナッツミルクが分離しないように混ぜながら温めてください。卵に切れ込みを入れているのでスパイスがしっかり入り込み、二日目はまた違った味わいが楽しめます。
Q.辛さを抑えて作るには?
A.レッドペッパー(パウダー)を小さじ1/2に減らし、ホールのレッドペッパー、青唐辛子も半量にしてください。それでも十分にスパイスの香りは楽しめます。ココナッツミルクが200mlとしっかり入るレシピなので、辛みを抑えても物足りなさは感じにくいはずです。逆に辛くしたい場合はホールのレッドペッパーを途中で割ると刺激が増します。
Q.ココナッツミルクの代わりに使えるものはありますか?
A.牛乳や生クリームで代用可能ですが、風味は大きく変わります。生クリームを使う場合は100mlに減らし、水を100ml足してください。豆乳でも代用できますが、酸味のあるものは分離しやすいので無調整タイプを選んでください。本場の味を出すなら、やはりココナッツミルクが断然おすすめです。南インドの海岸地方の風味はこれなしには語れません。
Q.ヒングはどんな役割をしていますか?
A.ヒングは阿魏(あぎ)と呼ばれるインド料理特有のスパイスで、玉ねぎとにんにくに似た深いコクと香りを与えます。耳かき1杯と量は少なくても効果は絶大で、卵の優しい味わいに奥行きを加える役割を担います。ヒングを入れた瞬間にプロの厨房のような香りが立ち上がり、家庭料理が一段階格上の味になります。
Q.ゆで卵に切れ込みを入れるのはなぜですか?
A.切れ込みを入れることで、スパイスソースが卵の中まで染み込み、ひと口食べた瞬間にスパイスの香りが広がります。切れ込みなしだと表面しか味が付かず、せっかくの卵が単なる具材になってしまいます。3代目代表として、この一手間こそがエッグカレーの完成度を決める分かれ目だと考えています。十字や格子状に深めに入れるのがおすすめです。
Q.カレーリーフがない場合はどうしますか?
A.カレーリーフは独特の香りで完全な代用は難しいですが、月桂樹(ローリエ)2枚で雰囲気は近づけられます。香りの方向性は違いますが、ハーブの清涼感がスパイスを引き立てます。ただし、南インド料理の魅力を本気で味わうなら、ぜひカレーリーフを揃えてみてください。冷凍保存ができるので、一度買うと長く楽しめるスパイスです。
Q.エッグカレーには何を添えるのがおすすめですか?
A.ココナッツミルクのまろやかさが特徴なので、バスマティライスや白米と相性抜群です。チャパティやドーサで巻いて食べるのも南インド流の楽しみ方です。副菜にはきゅうりとヨーグルトのライタを添えると、辛みと酸味のバランスが整います。意外な組み合わせとして、トーストにのせてもインド風卵トーストとして美味しく食べられます。