ピスタチオチキンカレーのレシピ|爽やか香るインドのグリーン

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2022.06.15
最終更新日:2026.05.22

ピスタチオとカルダモンの高貴な感じが合わさり、香り高く、リッチなチキンカレーが完成しました。珍しいカレーであり、喜ばれるカレーです。鮮やかなグリーンが食卓を楽しくしてくれます。


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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
鳥もも肉(一口大)
500g
玉ねぎ(スライス)
1個
おろしにんにく
大さじ1
おろし生姜
大さじ1
ピスタチオ
1カップ
パクチー(ざく切り)
2カップ
200ml〜300ml
小さじ1.5
スパイスA
4粒
<a href="https://internetofspice.com/product/cardamom-whole/">カルダモン(ホール)</a>
1枚
<a href="https://internetofspice.com/product/bay-leaf/">ローリエ</a>
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
大さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
カルダモン(ホール)

カルダモン(ホール)

¥2,098(税込)

ピスタチオの青く香ばしいコクと響き合うのがカルダモン。樟脳様の清涼感とほのかな甘さが、ナッツの油分とチキンの旨味を軽やかにまとめ、ココナッツミルクの濃度に透明な抜けを与える。ローリエやコリアンダーが土台を作る中で、グリーンカレーの爽やかさを決定づける唯一無二の香気である。

作り方

1

手順 1: ピスタチオを水(分量外)をミキサーにかけペーストにする。

ピスタチオを水(分量外)をミキサーにかけペーストにする。
2

手順 2: パクチーを水(分量外)をミキサーにかけペーストにする。※別々にペーストを作る。鍋に加えるタイミングが異なるため。

パクチーを水(分量外)をミキサーにかけペーストにする。※別々にペーストを作る。鍋に加えるタイミングが異なるため。
3

手順 3: あたためたフライパンに油をひき、スパイスAを入れる。

あたためたフライパンに油をひき、スパイスAを入れる。
4

手順 4: 玉ねぎを薄く透明になるまで炒め、にんにく、しょうがを入れて炒める。

玉ねぎを薄く透明になるまで炒め、にんにく、しょうがを入れて炒める。
5

手順 5: 鶏肉を加え火が通るまで炒める。スパイスB、塩を加えて混ぜ合わせ軽く炒める。

鶏肉を加え火が通るまで炒める。スパイスB、塩を加えて混ぜ合わせ軽く炒める。
6

手順 6: ピスタチオペーストを加え、水を入れる。ピスタチオが生なので、しっかり火を通す。

ピスタチオペーストを加え、水を入れる。ピスタチオが生なので、しっかり火を通す。
7

手順 7: パクチーペーストを加え軽く煮込んだら出来上がり。

パクチーペーストを加え軽く煮込んだら出来上がり。

出来上がり

ピスタチオチキンカレーのレシピ|爽やか香るインドのグリーン の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.ピスタチオは生のものとローストのもの、どちらを使えばよいですか?
A.このレシピでは無塩の生ピスタチオがおすすめです。鍋に加えた後にしっかり加熱する工程があるので、生でも問題なくペーストにできます。ローストタイプを使う場合は油分が強く出るので、水の量を少し増やして濃度を整えてください。
Q.<strong>カルダモン</strong>はこのカレーでどんな働きをしますか?
A.ピスタチオの優しい甘さに華やかな上立ちの香りを重ねる、香りの背骨になります。スパイスAとして油に最初に入れることで全体に芯が通り、グリーンの彩りに対して香りでも気品を与えてくれます。カルダモン(ホール)はぜひしっかりめに使ってください。
Q.パクチーが苦手な家族がいる場合はどう調整できますか?
A.風味の中心になる素材ですが、量を半分に減らし、代わりにバジルやイタリアンパセリを足すと、青さの方向性は保ちつつ独特の香りを和らげられます。ペーストにせず最後に刻んで散らすだけにすると、香りが穏やかになり食べやすくなります。
Q.鶏もも肉以外で作ることはできますか?
A.鶏むね肉やラム肉でも美味しく作れます。むね肉なら炒めすぎないように手早く火を通し、ラム肉ならピスタチオの香りに負けないので少し長めに煮込むのがおすすめです。淡白すぎる素材だと香りの個性に引っ張られるので、味のある部位の方が相性は良いです。
Q.ピスタチオペーストがダマになりやすいのですが、コツはありますか?
A.ミキサーにかける前にぬるま湯に5分ほど浸けると、繊維がほぐれて滑らかになります。少量ずつ水を足しながら回すと、回転が空回りせずきれいなペーストになります。鍋に加えた後は焦げやすいので、弱めの火で混ぜながら火を通してください。
Q.<strong>コリアンダー(パウダー)</strong>を大さじ2も入れる意味は?
A.ピスタチオとパクチーの強い個性をまとめるための土台になります。コリアンダー(パウダー)は香りが穏やかで甘く、量を入れてもしつこくならず、グリーンの素材同士を一本の線でつないでくれます。減らすと味の輪郭がぼやけやすいので、ここは思い切って規定量を使うのがおすすめです。
Q.鮮やかなグリーンを保つにはどうすればよいですか?
A.パクチーペーストを加えてからは煮込みすぎないことが鍵です。火を止める直前に加え、ひと煮立ちさせて止めると、変色を防ぎつつ香りも飛びません。盛り付け直前にもう一掴みパクチーを散らすと、緑がさらに引き立ち食卓が華やかになります。