里芋カレーのレシピ|ほっこり優しい本格的な和風スパイス料理

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2024.08.07
最終更新日:2026.05.22

里芋は北インドでもよく食べます。粘り気をしっかりと取るまで炒めることが多いですが、里芋の粘り気もお好きな方はそこまで炒めずに食べられるくらいの硬さまで茹でて加えるのでも美味しくできます。里芋以外でも長芋やジャガイモなどそのほかの野菜で作ったりしても美味しいです。ひよこ豆などを加えてアレンジしてもOK!


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
里芋(一口大)
500g
玉ねぎ(スライス)
1個
おろしにんにく・生姜
各大さじ1
トマト(ざく切り)
1個
ヨーグルト(よくといておく)
1カップ
200ml
小さじ1
ギー
大さじ3
パクチー(ざく切り)
1束
スパイスA
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/ajwain-seed/">アジョワンシード</a>
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/kashmiri-chili-powder/">カシミリチリ(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/special-garam-masala/">スペシャルガラムマサラ</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/chaat-masala-35g/">チャットマサラ 35g</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
アジョワンシード

アジョワンシード

¥898(税込)

里芋の重さと粘りに寄り添うのがアジョワンシード。チモールを含む鋭くハーバルな香りが芋類のもったり感を引き締め、消化を助ける役を担う。北インドではイモ類と共に油でテンパリングする定番の組み合わせ。ターメリックやコリアンダーの土の香りに縦の軸を通し、ガラムマサラの甘い余韻を引き締める中心軸となる。

作り方

1

手順 1: 温めたフライパンに油(ギー)を加えスパイスAを熱する。

温めたフライパンに油(ギー)を加えスパイスAを熱する。
2

手順 2: 玉ねぎを加え飴色になったらおろしにんにく・生姜を加え炒める。

玉ねぎを加え飴色になったらおろしにんにく・生姜を加え炒める。
3

手順 3: スパイスBのターメリック・カシミリチリを加え里芋と一緒に炒める。

スパイスBのターメリック・カシミリチリを加え里芋と一緒に炒める。
4

手順 4: トマト、水を加え里芋が食べられる硬さになるまで煮込む。

トマト、水を加え里芋が食べられる硬さになるまで煮込む。
5

手順 5: ヨーグルトを加え一煮立ちさせたらコリアンダーパウダー、ガラムマサラ、チャートマサラ、塩を加えて軽く煮込む。

ヨーグルトを加え一煮立ちさせたらコリアンダーパウダー、ガラムマサラ、チャートマサラ、塩を加えて軽く煮込む。
6

手順 6: 仕上げにパクチーを加える。

仕上げにパクチーを加える。

出来上がり

里芋カレーのレシピ|ほっこり優しい本格的な和風スパイス料理 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.里芋はインドでもよく食べられているのですか?
A.里芋に近い「アルビ」と呼ばれる芋類は、北インドの家庭料理で頻繁に登場します。皮をむいて油でカリッと揚げ焼きにしたり、グレイビーで煮込んだりと使い方は多彩です。日本の里芋でも近い食感を再現できるので、馴染みのある食材でインドの味を楽しめる一品です。
Q.里芋の粘り気が苦手です。減らす方法はありますか?
A.皮をむいたあとに塩を振って軽く揉み、流水で洗うとぬめりが落ちやすくなります。さらに、油でしっかり炒めることでも粘り気が抑えられ、香ばしい風味に変わります。逆に粘りが好きな方は、軽く茹でた里芋を後半で加えるとホクッとした食感を楽しめます。
Q.アジョワンシードはどんな香りですか?
A.アジョワンシードはタイムを思わせる清涼感のある香りが特徴で、芋類や豆類と相性の良いスパイスです。北インドでは芋系の料理によく合わせられ、重くなりがちな仕上がりに軽やかな抜け感を与えてくれます。少量でも存在感があるので、テンパリングで油に香りを移すと効果的です。
Q.ヨーグルトを加えるときの分離を防ぐコツは?
A.ヨーグルトはしっかり攪拌してなめらかにしておき、強火のときには加えないのがポイントです。火を弱めてから少しずつ加え、絶えず混ぜながらなじませると分離しにくくなります。常温に戻しておくとさらに失敗が減り、まろやかなグレイビーに仕上がります。
Q.チャットマサラはどんな働きをしますか?
A.チャットマサラはアムチュールや黒塩などをブレンドしたミックスで、独特の酸味と少し癖のある香りが特徴です。仕上げに加えることで、優しい味わいの里芋カレーに味の立体感が生まれます。インドではフルーツやサラダにも振りかけられるほど汎用性が高いスパイスです。
Q.里芋以外のアレンジは可能ですか?
A.長芋やジャガイモ、さつまいもなど他の芋類でも美味しく作れます。さらに、ひよこ豆を加えるとボリュームと食感のコントラストが生まれ、より食べ応えのある一皿になります。野菜の組み合わせを変えるだけで、レシピの幅が広がるのもこのカレーの楽しいところです。
Q.仕上げにギーを使う意味はありますか?
A.ギーは澄ましバターのような風味を持ち、芋類の優しい味わいと深く調和します。冒頭のテンパリングでギーを使うと、料理全体にナッツのような香ばしい余韻が広がります。仕上げの香り付けに少量回しかけても、リッチさが一段引き立ち、家庭料理が一気に北インド風の表情になります。