商品紹介
Introductionアジョワンシードは、タイムに似た清涼感のある香りが特徴のセリ科のホールスパイスです。インドでは主にサモサなどの小麦粉生地に練り込んだり、揚げ物の衣に加えたりして、風味付けと消化の助けとして使用されます。アナンでは、香りの成分であるチモールを豊富に含んだ新鮮な粒を厳選しており、油で熱することでその真価を発揮します。
この商品を使ったレシピ
Recipes Using This Spice










内容量・原材料
Net Amount & Ingredients- 内容量
- 45 g
- 原材料
- アジョワン (インド産)
メタ・バラッツの香りの旅
A Journey of Aromaデリーの旧市街で初めてサモサを買ったとき、揚げたての生地から立ち上る香りが日本のものとまったく違うことに気づいた。後で調べると、生地にアジョワンが混ぜ込まれていた。北インドやパキスタンの屋台では、揚げ物や小麦粉料理にアジョワンを加えるのは当たり前のことで、誰に教わるでもなく受け継がれてきた調理の知恵だ。
アジョワンはクミンに似た見た目だが、香りを嗅ぐと一瞬で鼻を通り抜けるような清涼感がある。この香りの正体はチモールという成分で、インドの家庭では古くから腹部の張りを和らげる「お守り」として重宝されてきた。ギリシャを原産とし、中東を経てインドへと伝わったスパイスだ。
使い方は明快だ。サモサやパコラの生地に混ぜ込むのが定番だが、魚料理とも相性がいい。ひよこ豆の粉で作った衣にアジョワンを効かせて白身魚を揚げると、臭みが抑えられ後味がすっきりする。また、水に数粒入れて煮出した「アジョワンウォーター」は食べ過ぎた翌朝の身体を整えてくれる。
天ぷらやフライドポテトの衣に用いられることで、重たい油の風味を軽減する。南インドではこのスパイスの清涼感を活かした調理法が日常的である。
メタ・バラッツ(アナンスパイス)
よくある質問
Questions & Answers-
保存方法を教えてください
アジョワンシードの保存方法は、直射日光・高温多湿を避け、密閉容器に入れて常温で保存してください。開封後は香りが飛びやすいため、なるべくお早めにお使いください。
-
どんな料理に使えますか?
アジョワンシードはサモサやナン、クッキーなどの小麦粉料理の生地に混ぜるのが定番です。また、魚のフライや野菜のパコラ(天ぷら)の衣に加えたり、じゃがいもを炒める際のアクセントとして使うと、清涼感のある香りが引き立ちます。
-
香りの特徴や辛さはありますか?
アジョワンシードは辛味こそありませんが、タイムのようなハーブ系のスッとする強い香りと、わずかな苦味が特徴です。5段階で表すと、香りの個性は4以上の強さがあるため、少量でも料理全体の印象を爽やかに変えてくれます。
-
クミンシードとの違いは何ですか?
見た目は似ていますが、アジョワンシードとクミンシードの香りは全く異なります。クミンは「カレーらしい土っぽい香り」ですが、アジョワンは「薬草のようなスッキリとした香り」です。アジョワンの方が一回り小さく、特に油分が多い料理の消化を助ける用途で使い分けられます。
-
使い方のコツはありますか?
アジョワンシードは香りが非常に強いため、指先で少し揉んでから加えるとより芳醇に香ります。また、油で熱することで苦味が和らぎ、香ばしさが加わるため、調理の最初にテンパリング(油への香付け)として使うのが美味しく仕上げる秘訣です。










レビュー
レビューはまだありません。