カレー粉で作るチキンカレーのレシピ|アナン印で本格インド料理

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2019.11.13
最終更新日:2026.05.22

アナンで長年愛されている「カレーパウダー」のみで作るレシピ。アナンのカレーパウダーは12種類のスパイスがブレンド。(ターメリック、コリアンダー、クミン、レッドペッパー、オニオン、チンピ、フェンネル、ジンジャー、ガーリック、パプリカ、メッチ、シナモン)。今回は王道チキンカレーです。本格的なカレーが手早く出来ます!


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
もも肉(一口大)
500g
玉ねぎ(みじん切り)
1個
にんにく
小さじ1(おろし)
生姜
小さじ1(おろし)
トマト(さいの目切り)
1個
300ml
ヨーグルト(といておく)
100g
ココナッツミルク
100ml
パクチー(ざく切り・お好みで)
ひとつまみ
大さじ2
スパイスA
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-whole/">クミン(ホール)</a>
スパイスB
大さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/curry-powder/">カレーパウダー</a>
小さじ1.5
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
カレーパウダー

カレーパウダー

¥998(税込)

12種のスパイスが既に調和したカレーパウダーこそ、このレシピの決め手。ターメリックの土香、クミンとコリアンダーの骨格、フェンネルとシナモンの甘い余韻、メッチのほろ苦さが一粒に凝縮され、チキンの旨味と短時間で一体化する。単品スパイスでは到達し得ない多層的なバランスを、迷わず再現できる中心軸となる。

作り方

1

手順 1: 温めたフライパンに油をいれ、スパイスAを炒める。シュワシュワしてきたら玉ねぎを入れ、全体が薄い飴色になるまで炒める。

温めたフライパンに油をいれ、スパイスAを炒める。シュワシュワしてきたら玉ねぎを入れ、全体が薄い飴色になるまで炒める。
2

手順 2: にんにく、生姜を加える。

にんにく、生姜を加える。
3

手順 3: 香りがたってきたらトマトを加え、水分が飛ぶまでしっかり炒める。

香りがたってきたらトマトを加え、水分が飛ぶまでしっかり炒める。
4

手順 4: スパイスB、塩、鶏肉を加えたあとに、少しずつ水を加える。

スパイスB、塩、鶏肉を加えたあとに、少しずつ水を加える。
5

手順 5: ココナッツミルクを加え一煮立ちさせたら弱火にする。

ココナッツミルクを加え一煮立ちさせたら弱火にする。
6

手順 6: 溶いておいたヨーグルトを加え軽く煮込む。

溶いておいたヨーグルトを加え軽く煮込む。
7

手順 7: 仕上げにパクチー(お好みで)を加える。

仕上げにパクチー(お好みで)を加える。

出来上がり

カレー粉で作るチキンカレーのレシピ|アナン印で本格インド料理 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.カレーパウダーだけで本当に本格的な味になりますか?
A.アナンのカレーパウダーは12種類のスパイスをバランスよくブレンドしているので、これ一本で奥行きのある味になります。さらに冒頭でクミンホールをテンパリングし、香りの土台を立てるのが要点です。配合済みパウダーでも、油に香りを移す一手間で家庭でもしっかり本格的な仕上がりになります。
Q.辛さはどのくらいになりますか?調整は可能ですか?
A.アナンのカレーパウダーはレッドペッパーを含みますが、突き刺すような辛さではなく旨味寄りの中辛です。辛さを抑えたい場合はココナッツミルクとヨーグルトをやや増やし、逆にしっかり効かせたい場合は仕上げにレッドチリパウダーを少量追加してください。家族の好みに合わせて分量を上下できる柔軟さがこのレシピの良さです。
Q.ヨーグルトとココナッツミルクは省略しても作れますか?
A.片方だけでも作れますが、両方使うことでコクと爽やかな酸味の両立が生まれます。ヨーグルトのみだと軽快でキレのある仕上がり、ココナッツミルクのみだと甘くまろやかな南インド寄りの味になります。両方ない場合は水を増やし、最後に少量の生クリームを加えると近い口当たりが再現できます。
Q.保存する際の目安や温め直しのコツは?
A.粗熱を取ってから清潔な保存容器に移し、冷蔵庫で保管してください。スパイスは時間が経つほど馴染むので、翌日のほうが味がまとまり美味しく感じます。温め直す際は鍋に少量の水を足して中火にかけ、焦げ付かないよう底からゆっくり混ぜます。ヨーグルトが分離した場合は一度しっかり混ぜれば滑らかさが戻ります。
Q.クミンホールはパウダーで代用しても良いですか?
A.代用は可能ですが、香りの立ち方が大きく変わります。ホールは熱した油でテンパリングすることで爽やかな芳香と香ばしさが油全体に移り、カレーの土台になります。クミン(ホール)を使う場合はシュワシュワと泡が出るまでが合図です。パウダーで代用する際は焦げやすいので、玉ねぎを入れた後に加えてください。
Q.玉ねぎを薄い飴色まで炒めるのはなぜですか?
A.玉ねぎの水分を飛ばし糖分を引き出すことで、カレー全体に自然な甘みとコクが生まれます。インド料理では玉ねぎを炒める工程が味の骨格を決めると言われるほど重要で、ここを省くと水っぽく平坦な味になりがちです。薄い飴色が目安なので、真っ黒に焦がす必要はなく、縁が色づき艶が出てきたら次の工程に進んで大丈夫です。
Q.このチキンカレーに合わせる主食やサイドは何が良いですか?
A.ココナッツミルクのコクとヨーグルトの酸味があるので、バスマティライスやジャスミンライスとの相性が抜群です。ナンを合わせる場合は、油分が重ならないようプレーンナンがおすすめ。副菜にはクミンを効かせたサブジや、きゅうりのライタを添えると、辛さがリセットされ最後まで飽きずに楽しめます。