子どもほうれん草チキンカレーのレシピ|辛くないインド料理の味

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2024.12.04
最終更新日:2026.05.22

スパイシーというと辛いイメージがあるが、辛みがあるスパイスはそんなにない。カレーだって辛くないカレーをスパイスから作るのも簡単である。今回は人気の「子どもカレーシリーズ」の第4弾。ほうれん草の美味しさをしっかりと活かした子ども美味しく作れるスパイスカレー。しっかりとした味わいなので大人も楽しめます。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
鳥もも肉(一口大)
500g
玉ねぎ(ざく切り)
1個
にんにく
1片
生姜(2センチ角)
1個
トマト(ざく切り)
1個
ほうれん草(ざく切り)
1把
300ml
生クリーム
200ml
小さじ1.5
大さじ3
スパイスA
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-whole/">クミン(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
大さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/paprika-powder/">パプリカ(パウダー)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
クミン(ホール)

クミン(ホール)

¥1,098(税込)

ほうれん草チキンカレーの土台を決めるのはクミンホール。油の中で弾けさせることで生まれる香ばしさが、青みのあるほうれん草の風味を引き立て、チキンの旨味に芯を通す。コリアンダーやターメリックがまろやかに広がる中、クミンだけが持つ温かみのある香りが全体を一つにまとめ、辛さに頼らずスパイスカレーらしい奥行きを作る決め手となる。

作り方

1

手順 1: 温めたフライパンに油を熱しスパイスA、玉ねぎ、にんにく、生姜を加えざっくりと炒める。

温めたフライパンに油を熱しスパイスA、玉ねぎ、にんにく、生姜を加えざっくりと炒める。
2

手順 2: トマト、ほうれん草を加え一緒に炒め合わせ、ねっとりとしてきたらスパイスBを加えて香りが立ってきたらバットかボウルなどにあ

トマト、ほうれん草を加え一緒に炒め合わせ、ねっとりとしてきたらスパイスBを加えて香りが立ってきたらバットかボウルなどにあけ、粗熱をとる。

3

手順 3: ⒉をペーストにする(ミキサーが回しづらければ水を加える)

⒉をペーストにする(ミキサーが回しづらければ水を加える)

4

手順 4: フライパンで鶏肉を炒め始める(焦げそうであれば油をたす(分量外))

フライパンで鶏肉を炒め始める(焦げそうであれば油をたす(分量外))

5

手順 5: ⒊のペースト、塩を加え一緒に煮込んでいく。

⒊のペースト、塩を加え一緒に煮込んでいく。
6

手順 6: 水を少しずつ加え伸ばしていき、一度煮立たせる。鶏肉に火が通ったら生クリームを加え最後に一煮立ちさせる。

水を少しずつ加え伸ばしていき、一度煮立たせる。鶏肉に火が通ったら生クリームを加え最後に一煮立ちさせる。

出来上がり

子どもほうれん草チキンカレーのレシピ|辛くないインド料理の味 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.スパイスカレーは必ず辛いのですか?
A.実は辛みのあるスパイスは限られていて、唐辛子やブラックペッパーを使わなければ辛くないカレーは簡単に作れます。今回のレシピはクミン(ホール)とコリアンダー、ターメリック、パプリカが中心で、香りと旨みを重ねた構成です。辛さがなくても十分に複雑な味わいが楽しめるのがスパイス料理の懐の深さです。
Q.パプリカパウダーとカイエンペッパーは違うのですか?
A.見た目は似ていますが性格はまったく異なります。パプリカ(パウダー)は辛みがほぼなく、色味と甘い香り、旨みを加える役割です。一方カイエンペッパーやレッドペッパーは辛さの軸になります。辛みを抑えたカレーを目指す場合はパプリカを多めに、色合いだけを補強するのが定石です。
Q.ターメリックを入れすぎると苦くなりますか?
A.ターメリックは入れすぎると土っぽい苦みが前面に出てしまいます。レシピの分量を守るのが基本で、目安は具材全体に対して小さじ1程度です。ターメリック(パウダー)は油でしっかりと炒めて香りを引き出すと、苦みではなく深いコクとして溶け込んでくれます。
Q.ペーストにする工程は省略できますか?
A.省略するとカレーの一体感が変わってきます。玉ねぎ、トマト、ほうれん草、スパイスを炒め合わせてからペースト化することで、繊維感がなくなりまろやかな口当たりになります。粗熱を取ってからミキサーにかけるのがポイントで、熱いままだと飛び散る危険があるのでご注意ください。ハンドブレンダーでも代用できます。
Q.ほうれん草の青臭さが気になります
A.ほうれん草は玉ねぎやトマトと一緒にしっかり炒めて水分を飛ばし、その後にスパイスを加える工程で青臭さがぐっと抑えられます。さらにコリアンダー(パウダー)を加えると爽やかな香りでマスキングされ、ほうれん草の甘みだけが残ります。下茹でしてアクを抜いてから使うのも有効です。
Q.生クリームの代わりに使える食材はありますか?
A.生クリームの代わりにヨーグルトやカシューナッツペースト、豆乳生クリームでも美味しく仕上がります。ヨーグルトを使う場合は分離しないように弱火で混ぜながら加えてください。カシューナッツペーストはコクが強く、より濃厚な仕上がりになります。仕上げの一煮立ちは必ず行い、全体をなじませてください。
Q.鶏もも肉以外でも作れますか?
A.鶏むね肉、海老、白身魚、厚揚げや高野豆腐などでも応用できます。鶏むね肉なら火を通しすぎないように短時間で仕上げ、海老の場合はペーストと一緒に煮込む直前に加えると縮みを防げます。ほうれん草ペーストはどんなたんぱく質とも相性が良いので、その日の冷蔵庫にある食材で自由にアレンジしてください。