ココナッツビーツチキンカレーのレシピ|やさしいピンクの本格インド

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2025.02.19
最終更新日:2026.05.22

ちょっとピンクなカレーが作りたくなって作ったレシピです。ビーツとココナッツの甘み、ヨーグルトと玉ねぎの旨味をうまく合わせたレシピだと思います。もっと辛くしたい方は青唐辛子で調整したりするのが良いと思います。色々なハーブでトッピングしたり、フォーなんかと一緒に食べても美味しいかもしれません。ぜひ色々とアレンジもお楽しみください。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
鳥もも肉(一口大)
500g
ビーツ(一口大)
1個
水(ビーツペースト用)
400ml
玉ねぎ(スライス)
1個
200ml
大さじ1
ヨーグルト(よくといておく)
100g
おろしにんにく・生姜
各大さじ1
パクチー(ざく切り)
1束
青唐辛子
スリット
ココナッツミルク
200ml
ココナッツオイル
大さじ3
小さじ1.5
スパイスA
1枝
<a href="https://internetofspice.com/product/curry-leaf/">カレーリーフ</a>
3粒
<a href="https://internetofspice.com/product/cardamom-whole/">カルダモン(ホール)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/fennel-whole/">フェンネル(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/mustard-seed-whole/">マスタード(ホール)</a>
1本
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-whole/">レッドペッパー(ホール)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
フェンネル(ホール)

フェンネル(ホール)

¥898(税込)

ビーツの土香とココナッツの甘み、ヨーグルトの酸を一本の線でつなぐのがフェンネル。マスタードやカレーリーフのテンパリングに重ねれば青々しい甘い芳香が立ち上がり、辛味を抑えた優しいピンクの輪郭を保ったままチキンの旨味へ余韻を伸ばす。フォーとの相性を示唆する甘い後味の核となる一粒である。

作り方

1

手順 1: ビーツを茹でてペースト用の水でペーストにしておく。

ビーツを茹でてペースト用の水でペーストにしておく。
2

手順 2: 温めたフライパンに玉ねぎと水を加え玉ねぎが半透明になるまで茹でる。

温めたフライパンに玉ねぎと水を加え玉ねぎが半透明になるまで茹でる。
3

手順 3: 水分が飛んだらスパイスA、油、おろしにんにく、生姜、塩を加え、ざく切りにしたパクチーの茎と根の部分を加え炒め合わせる。

水分が飛んだらスパイスA、油、おろしにんにく、生姜、塩を加え、ざく切りにしたパクチーの茎と根の部分を加え炒め合わせる。
4

手順 4: 鶏肉を加え表面に火が通ったらヨーグルトを加え炒め合わせる。

鶏肉を加え表面に火が通ったらヨーグルトを加え炒め合わせる。
5

手順 5: ビーツペースト、ココナッツミルク、パクチーの葉の部分も加え弱火でお肉に火が入るまで煮込む。

ビーツペースト、ココナッツミルク、パクチーの葉の部分も加え弱火でお肉に火が入るまで煮込む。
6

手順 6: 別のフライパンにココナッツオイルを熱しスパイスBを加え、パチパチと音がたち香ばしいか老いがしてきたら油ごと鍋に移す。

別のフライパンにココナッツオイルを熱しスパイスBを加え、パチパチと音がたち香ばしいか老いがしてきたら油ごと鍋に移す。

出来上がり

ココナッツビーツチキンカレーのレシピ|やさしいピンクの本格インド の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.ビーツは生のまま使えますか? 缶詰の水煮でも代用できますか?
A.ビーツは一度茹でてからペーストにするのがおすすめです。生のままだと土っぽさが残りやすく、火入れにも時間がかかります。市販の水煮や真空パックのビーツでも問題なく代用できます。その場合は下茹で工程を省き、煮汁ごとペースト用の水に置き換えていただくと、より鮮やかなピンク色に仕上がります。
Q.ピンク色をきれいに出すコツはありますか?
A.ビーツの色素は熱と酸に弱いので、ペーストは煮込みすぎないのがコツです。鶏肉に火が通ったら火を弱め、ビーツペーストとココナッツミルクは仕上げに近いタイミングで加えてください。ヨーグルトを先に炒め合わせてから加えることで、酸でくすむのを防ぎ、やさしいピンクを保ちやすくなります。
Q.辛さの調整はどうすればよいですか? 子どもでも食べられますか?
A.このレシピはココナッツとビーツの甘みが土台なので、レッドペッパー(ホール)と青唐辛子を抜けば、お子様にも食べやすいやさしい味になります。逆にもっと辛くしたい場合は、青唐辛子を増やすか、仕上げに刻んだ生の青唐辛子をのせると、香りと辛さの両方が立ちます。
Q.ココナッツミルクは缶詰とパウダーどちらが良いですか?
A.コクをしっかり出したい場合は缶詰のココナッツミルクがおすすめです。脂肪分が多くピンクの色味とよく馴染みます。パウダータイプを使う場合は、表示の倍率より少し濃いめに溶いて加えてください。あっさり仕上げたい時は、半量を水や豆乳に置き換えてもバランスよく仕上がります。
Q.使用しているスパイスはそれぞれどんな役割ですか?
A.カルダモンフェンネルはビーツの土の香りをやさしい甘い香りに整え、カレーリーフがココナッツミルクの風味と相性抜群です。仕上げのマスタードとレッドペッパーは香ばしさと軽い刺激を加え、甘いカレーに輪郭を与える役割を担っています。
Q.鶏肉以外で作ることはできますか?
A.はい、白身魚やエビに置き換えるとココナッツとの相性がより際立ちます。その場合は煮込み時間を短めにして火を通しすぎないようご注意ください。ベジタリアン仕様にする場合は、ひよこ豆やカリフラワー、厚揚げなどがおすすめです。ヨーグルトはそのまま入れていただいて構いません。
Q.保存方法と日持ちの目安を教えてください。
A.粗熱を取ってから清潔な保存容器に移し、冷蔵で2〜3日を目安にお召し上がりください。ココナッツミルクが入っているので、できれば早めに食べきるのがおすすめです。冷凍する場合は1食分ずつ小分けにして2〜3週間を目安に。再加熱は弱火でゆっくり、分離してきたら少量の水を足して優しく混ぜてください。バスマティライスやナンと合わせると最後まで楽しめます。