フレッシュトマトカレーのレシピ|生トマトの本格スパイスカレー

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2025.03.12
最終更新日:2026.05.22

東南アジアとインドが出会ったらこんなカレーなんじゃないだろうか。と考えて作ったレシピです。フレッシュなソースを最後にかけてさっぱりと食べられる美味しいカレーになりました。ぜひ作ってみてください。


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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
鳥もも肉(一口大)
500g
玉ねぎ(スライス)
1個
おろしにんにく・生姜
各大さじ1
ヨーグルト
大さじ2
トマト(ざく切り)
1個
200ml
ナンプラー
大さじ1
小さじ1.5
大さじ3
トマト(さいの目切り)(ソース用)
1個分
パクチー(ざく切り)(ソース用)
1束
ミント(ざく切り)(ソース用)
大さじ2
青唐辛子(小口切り)(ソース用)
1本
レモン汁(ソース用)
大さじ1
スパイスA
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/mustard-seed-whole/">マスタード(ホール)</a>
1枝分
<a href="https://internetofspice.com/product/curry-leaf/">カレーリーフ</a>
小さじ1/4
<a href="https://internetofspice.com/product/hing/">ヒング</a>
スパイスB
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
大さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/chaat-masala-35g/">チャットマサラ 35g</a>
小さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/kashmiri-chili-powder/">カシミリチリ(パウダー)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
チャットマサラ 35g

チャットマサラ 35g

¥1,198(税込)

チャットマサラはアムチュール(青マンゴー粉)と黒塩、クミンなどを配合した仕上げ用ブレンド。最後のフレッシュソースに振りかけることで、フレッシュトマトの酸味に複層的な酸味と硫黄系の香りが重なり、東南アジア的なさっぱり感とインド的複雑さを橋渡しする。他スパイスでは代替できない仕上げの抜けがこのカレーの輪郭を決める。

作り方

1

手順 1: 仕上げのソースの材料(トマト、パクチー、ミント、青唐辛子、レモン汁)を混ぜ合わせおく。

仕上げのソースの材料(トマト、パクチー、ミント、青唐辛子、レモン汁)を混ぜ合わせおく。
2

手順 2: 温めてフライパンに油を加えスパイスAを熱する。

温めてフライパンに油を加えスパイスAを熱する。
3

手順 3: パチパチと音がしてきたら玉ねぎを加え半透明になるまで炒めにんにく生姜を加える。

パチパチと音がしてきたら玉ねぎを加え半透明になるまで炒めにんにく生姜を加える。
4

手順 4: スパイスBと塩を加えて香りが出てくるまで炒めたら鶏肉を加え炒める。

スパイスBと塩を加えて香りが出てくるまで炒めたら鶏肉を加え炒める。
5

手順 5: ヨーグルト、トマトを加え表面に油が浮くまで煮込む。

ヨーグルト、トマトを加え表面に油が浮くまで煮込む。
6

手順 6: ナンプラー、水を少しずつ加え煮込み、仕上げのソースをかけてざっくりと混ぜ合わせる。

ナンプラー、水を少しずつ加え煮込み、仕上げのソースをかけてざっくりと混ぜ合わせる。

出来上がり

フレッシュトマトカレーのレシピ|生トマトの本格スパイスカレー の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.なぜナンプラーをカレーに入れるのですか?
A.東南アジアとインドの交差点を意識したレシピなので、ナンプラーで魚醤の旨味を一筋入れています。塩だけでは出せない発酵由来のコクが加わり、トマトの酸味やパクチーの香りと意外なほどしっくり噛み合います。香りが強いので分量は控えめが基本です。
Q.仕上げのフレッシュソースは加熱した方が良いですか?
A.加熱しないのが正解です。トマト、パクチー、ミント、青唐辛子、レモン汁を生のまま合わせ、最後にざっくり混ぜることでカレーの中に清涼感のある層が生まれます。火を入れてしまうと「さっぱり感」が消えてただのトマト煮込みになってしまうので避けてください。
Q.鶏もも肉以外でも作れますか?
A.白身魚やエビ、厚揚げなどでも美味しく仕上がります。魚介を使う場合は煮込み時間を短くして硬くならないように調整してください。野菜中心にする場合はナンプラーをやや控え、塩で旨味を補うとバランスが取りやすいです。
Q.ヒングはどんな役割をしていますか?
A.ヒングはマスタードシードとともにテンパリングすることで、玉ねぎを使わなくても出るような独特の旨味と香りを加えてくれます。少量で十分働くスパイスなので、入れすぎず小さじ1/4を守るのがコツです。
Q.カシミリチリが多めに入っていますが辛くなりませんか?
A.カシミリチリ(パウダー)は鮮やかな赤色のわりに辛味が穏やかなチリなので、小さじ2でも刺すような辛さにはなりません。発色と旨味を担うスパイスで、フレッシュトマトの赤と合わせて美しい仕上がりになります。
Q.ヨーグルトを入れたら分離してしまいました。原因は?
A.ヨーグルトを入れた直後に強火で煮立てると分離します。一度火を弱めてからよく混ぜ、なじんでからトマトを加える流れを意識してください。常温に戻したヨーグルトを使うのも、なめらかに仕上げるための小さなコツです。
Q.カレーリーフが手に入らないときは省略してもよいですか?
A.省略も可能ですが、東南アジアらしさを引き出すこのレシピではカレーリーフの柑橘系の香りが効いています。冷凍品でも十分に香るので、見つけたらぜひストックしておくと色々なカレーで活躍します。