ナンのレシピ|家庭で誰でも作れる本格的な北インドの主食パン
インド料理屋さんに行くと食べたくなるのがナン。美味しくて簡単に家で作れるレシピです。
料理モード
ボタンを押すと、時間が経っても画面が暗くならなくなります。
材料(4人分)
※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。
チェックした商品をまとめて購入できます!
食材
小麦粉(強力粉) 300g | ||
ドライイースト 3g | ||
牛乳 1/2カップ | ||
プレーンヨーグルト 50g | ||
溶き玉子 1個分 | ||
砂糖 大さじ1 | ||
塩 小さじ1 |
スパイスA
小さじ1 | ![]() |
\メタ・バラッツの/
決め手のひとつまみ

カロンジ
¥898(税込)
ナンの決め手はカロンジ。生地表面に散らした黒い粒が焼成時に弾け、玉ねぎとオレガノを足したような独特の香ばしさを放つ。小麦の甘みとヨーグルトのコクに、苦味とハーブ感のアクセントを刻み込み、平坦になりがちなパン生地に立体感を与える。クミンやごまでは出せない、インド料理店のナンらしい本格的な香り。これ一粒で家庭のナンが店の味に近づく。
商品ページを見る →
作り方
|
1
|
ボウルに全ての材料を入れ、手でこねて混ぜる。 |
|---|---|
|
2
|
丸くかたちを整えて耐熱容器に入れ、ラップをかけて電子レンジで1分加熱し、そのまま30分ほどおく。 |
|
3
|
生地が膨らんできたら4等分にして丸、平らな皿に並べて再びラップをかける。 |
|
4
|
生地が膨らんでくるまで、20分ほどおく。 |
|
5
|
生地の1つを取り出し、押し付けるようにして薄くしてから両手で引き延ばして厚さ1センチくらいのナンのかたちにととのえる。 |
|
6
|
フライパンを熱して伸ばした生地をおき、カロンジを5、6粒ふりかけ蓋をして焼き色がつくまで4、5分焼く。 |
|
7
|
裏返して蓋をして焼き色がつくまで4、5分焼く。 |
出来上がり
お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!
よくある質問
- Q.タンドール窯がなくてもナンは家で作れますか?
- A.はい、家庭用のフライパンで十分に作れるレシピに仕上げています。生地を厚さ1センチほどに伸ばし、フライパンをしっかり熱してから蓋をして両面を焼くことで、表面はカリッと、中はもちっとした食感に近づきます。タンドール窯のような遠赤外線の風味は出ませんが、お店の雰囲気は十分に楽しめます。
- Q.ドライイーストの代わりにベーキングパウダーで作ることはできますか?
- A.発酵の時間を取りたくない場合はベーキングパウダーで作る方法もありますが、今回のレシピはドライイーストで発酵させてふっくらと膨らませる構成です。発酵させた生地特有のふくよかな小麦の香りと、噛んだ時のもっちりとした弾力はイーストならではですので、できれば指定通りに作っていただきたいレシピです。
- Q.カロンジ(ニゲラ)はナンにどんな役割を果たしていますか?
- A.インドの本場のナンでも仕上げに振りかけられるのがカロンジです。胡麻のような香ばしさにほのかな苦味と独特のスパイシーさが加わり、プレーンな生地に奥行きが生まれます。焼く直前に数粒散らすだけで、いつものナンが一気にインドらしい顔つきになる名脇役です。カロンジはナン以外にもピクルスやパンの飾りにも使えます。
- Q.生地が膨らまない場合はどこを見直せばよいですか?
- A.ドライイーストの活性が落ちている可能性と、発酵温度が低すぎる可能性が考えられます。電子レンジで1分加熱した後、暖かい場所に置いてしっかりと一次発酵させてください。冬場はオーブンの発酵機能や、湯せんの上に置くなど工夫すると安定して膨らみます。生地が乾燥しないようラップをきちんとかけることも大切です。
- Q.発酵を待つ間に小麦粉のグルテンを引き出すコツはありますか?
- A.ボウルでこねる段階で5分から10分ほど手で押し付けるようにしっかりとこねると、グルテンが引き出されて生地がなめらかになります。ヨーグルトと溶き玉子が入ることで生地が柔らかくなりすぎないよう、最初は手にくっつく感触でも徐々にまとまっていきますので焦らずこねてみてください。
- Q.焼いたナンが余ったらどうすれば美味しく食べられますか?
- A.焼きあがったナンは粗熱が取れてから一枚ずつラップで包み、冷蔵または冷凍で保存します。食べる時は霧吹きで少し水を吹いてからトースターやフライパンで温め直すと、焼きたてに近い食感が戻ります。カレーに添えるだけでなく、チーズや具材をのせて焼き直してアレンジするのもおすすめです。
- Q.ナンに合わせて作りやすいインド料理はどんなものがありますか?
- A.ナンには汁気の少ない濃厚なグレイビーのカレーがよく合います。バターチキンやチャナマサラ、サグパニールなどはナンとの相性が抜群で、生地でグレイビーをすくって食べる楽しみが味わえます。仕上げにカロンジを散らしたナンを添えれば、家庭でもインド料理店のような食卓が完成します。































