ツナとポテトのサモサのレシピ|手軽な本格インド屋台飯料理派

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2024.09.25
最終更新日:2026.05.22

揚げたても、そうでなくても美味しいインド屋台料理の代表「サモサ」三角形に形成した生地の中には様々なものを詰めて楽しむことができます。なんだかおにぎりみたい。
ジャガイモとグリーンピース。ひき肉とグリーンピースといった具材がインドでは入ることが多いですが、手に入りやすいツナ缶をジャガイモとスパイスで味付けして気軽に美味しく作れるようにしました。


料理モード

ボタンを押すと、時間が経っても画面が暗くならなくなります。

材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

チェックした商品をまとめて購入できます!
食材
強力粉麦粉
250g
薄力小麦粉
250g
ギー
大さじ1
米油
大さじ1
小さじ1
170ml−180ml
じゃがいも(メークイン)
2個
ツナ缶
1缶
パクチー(ざく切り)
1束
レモン汁
大さじ1
小さじ1
スパイスA
大さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/ajwain-seed/">アジョワンシード</a>
スパイスB
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
大さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/chaat-masala-35g/">チャットマサラ 35g</a>
スパイスC
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/mustard-seed-whole/">マスタード(ホール)</a>
1枝分
<a href="https://internetofspice.com/product/curry-leaf/">カレーリーフ</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
アジョワンシード

アジョワンシード

¥898(税込)

サモサの生地と具を貫く香りの軸がアジョワン。ジャガイモの澱粉とツナの脂をすっきり締め、揚げ物特有の重さを軽やかにする独特のチモール香は他で代替できない。コリアンダーやターメリックがまとめる土台の上で、アジョワンだけが屋台サモサ特有の鼻に抜ける清涼感と消化を助ける役割を担う。

作り方

1

手順 1: ボウルに水以外の材料とスパイスAを混ぜ合わせておき、水を少しずつ加え耳たぶより少し固いくらいまでこねておく。

ボウルに水以外の材料とスパイスAを混ぜ合わせておき、水を少しずつ加え耳たぶより少し固いくらいまでこねておく。
2

手順 2: じゃがいもを茹でてマッシュにしておく。

じゃがいもを茹でてマッシュにしておく。
3

手順 3: 温めたフライパンに油をひき、スパイスCを熱し玉ねぎを炒める。

温めたフライパンに油をひき、スパイスCを熱し玉ねぎを炒める。
4

手順 4: 玉ねぎが薄い飴色になったらおろしにんにく・生姜を加える。

玉ねぎが薄い飴色になったらおろしにんにく・生姜を加える。
5

手順 5: ツナを加え炒め、さらにマッシュしたじゃがいもを加えスパイスB、塩、パクチーを入れ、仕上げにレモン汁を加える。

ツナを加え炒め、さらにマッシュしたじゃがいもを加えスパイスB、塩、パクチーを入れ、仕上げにレモン汁を加える。
6

手順 6: 約30gに丸めた生地を綿棒などで薄く楕円形に伸ばし、よく半分に切って分ける。

約30gに丸めた生地を綿棒などで薄く楕円形に伸ばし、よく半分に切って分ける。
7

手順 7: 切った断面を合わせるように円錐状の筒を作り、閉まる程度の具材を詰めて蓋をする。

切った断面を合わせるように円錐状の筒を作り、閉まる程度の具材を詰めて蓋をする。
8

手順 8: 閉めたところをフォークなどで押さえつけて型をつけるようにしめる。

閉めたところをフォークなどで押さえつけて型をつけるようにしめる。
9

手順 9: 約170度くらいに熱した揚げ油で皮がうっすら茶色になるまで揚げたらとりあげる。

約170度くらいに熱した揚げ油で皮がうっすら茶色になるまで揚げたらとりあげる。

出来上がり

ツナとポテトのサモサのレシピ|手軽な本格インド屋台飯料理派 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.ツナ缶はオイル漬けと水煮どちらが良いですか?
A.どちらでも美味しく作れますが、コクを出したいならオイル漬け、軽やかに仕上げたいなら水煮がおすすめです。オイル漬けの場合は油を軽く切ってから加えると、フィリングがべたつかず皮で包みやすくなります。水煮の場合は逆にしっかり水気を切ってから使ってください。インドにはあまりない素材ですが、スパイスをしっかり効かせると一気にインド料理らしい一品に変わります。
Q.パクチーが苦手な場合は省略できますか?
A.省略しても問題なく成立しますが、香りのアクセントが減るので、代わりに刻んだ青ねぎや三つ葉、イタリアンパセリなどを加えると爽やかさが補えます。レモン汁を少し多めにすると、香りの軽さが演出できます。パクチーが好きな方は仕上げにもたっぷり加えると、揚げたサモサを割った瞬間に立ち上がる香りが格別です。
Q.南インドのテンパリングが入っているのはなぜですか?
A.マスタードシードとカレーリーフのテンパリングは南インドの定番ですが、ツナとの相性が抜群でこのレシピに取り入れました。マスタードのプチプチとした食感とカレーリーフの爽やかな香りが、ツナの魚臭さを上品に整えてくれます。北インドの屋台料理であるサモサに南インドの香りを加えるという、ちょっと遊び心のある組み合わせをぜひ試してみてください。生カレーリーフを使うと香りが段違いです。
Q.じゃがいもはどんな種類が向いていますか?
A.メークインのようなしっとり系も、男爵のようなホクホク系もそれぞれの良さがあります。メークインは滑らかにまとまり、男爵は素朴な食感が残ります。ツナと合わせるなら、男爵の方が食感のコントラストが楽しめておすすめです。茹でて熱いうちにマッシュすると滑らかになりますが、少し粒感を残すと噛んだときの満足感が増します。お好みで使い分けてください。
Q.チャットマサラはどんなスパイスですか?
A.チャットマサラはマンゴーパウダーや黒塩を含むインドのミックススパイスで、独特の酸味と発酵感のある香りが特徴です。ツナのコクとじゃがいものほっこりした味わいに、きゅっと締まる酸味のアクセントを加えてくれます。チャットマサラはサラダやヨーグルトドリンクにも使え、サモサに振りかけて食べてもさらに味が引き立ちます。
Q.玉ねぎの記載がないのですが、入れなくて良いですか?
A.工程3に「玉ねぎを炒める」と記載がありますが、材料リストに記載がない場合は、お好みで玉ねぎのみじん切り1/2個分を加えるとさらにコクが出ます。玉ねぎがなくてもツナとじゃがいもだけで十分美味しく仕上がるので、手軽さを優先するなら省略しても構いません。玉ねぎを加える場合は、薄い飴色になるまで炒めてから次の工程へ進んでください。
Q.揚げたサモサに合うソースはありますか?
A.定番はミントチャツネとタマリンドチャツネの二種類です。ミントチャツネは爽やかで辛味のあるグリーンソース、タマリンドチャツネは甘酸っぱく濃厚なブラウンソース。両方を少しずつ添えるのがインド流の楽しみ方です。手軽に楽しみたい時はケチャップにスパイス少々を混ぜたり、プレーンヨーグルトに刻みパクチーと塩を加えたディップでも美味しくいただけます。