グリーンピースピラフのレシピ|バスマティで作る本格インド料理

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2024.01.17
最終更新日:2026.05.22

バスマティライスを使ったレシピの一つ。グリーンピースのシーズンになると頻繁に家庭料理で見かけるようになる。季節感を感じる一皿。


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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
2合
<a href="https://internetofspice.com/product/basmati-rice/">バスマティーライス</a>
グリーンピース
1/2カップ
大さじ2
生姜(みじん切り)
大さじ1
青唐辛子(みじん切り)
1本
ヨーグルト(よくといておく)
大さじ2
ピーナッツ
大さじ1
レモン汁
大さじ1
小さじ1
スパイスA
3粒
<a href="https://internetofspice.com/product/clove-whole/">クローブ(ホール)</a>
3,4センチ
<a href="https://internetofspice.com/product/cassia-whole/">カシア(ホール)</a>
1枚
<a href="https://internetofspice.com/product/bay-leaf/">ローリエ</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-whole/">クミン(ホール)</a>
小さじ1/4
<a href="https://internetofspice.com/product/hing/">ヒング</a>
スパイスB
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/special-garam-masala/">スペシャルガラムマサラ</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
クミン(ホール)

クミン(ホール)

¥1,098(税込)

クミンホールはこのピラフの土台を作る要。油に投じて香りを開かせることで、バスマティの繊細な香気とグリーンピースの青く甘い風味を香ばしさで橋渡しする。クローブやカシアの華やかさ、ローリエの清涼感をまとめ上げ、ヒングの旨味と呼応して米一粒ごとに芯のある香りを刻む中心的存在だ。

作り方

1

手順 1: バスマティライスを水で洗い約30分浸水しておき、たっぷりの水に塩少々、油少々を加え茹でておく。茹で上がったらザルにあげて

バスマティライスを水で洗い約30分浸水しておき、たっぷりの水に塩少々、油少々を加え茹でておく。茹で上がったらザルにあげておく。
2

手順 2: 温めてフライパンに油を熱しスパイスAを加える。

温めてフライパンに油を熱しスパイスAを加える。
3

手順 3: クミン(ホール)がしゅわしゅわとしていきたらピーナッツ、生姜、青唐辛子を加え熱する。

クミン(ホール)がしゅわしゅわとしていきたらピーナッツ、生姜、青唐辛子を加え熱する。
4

手順 4: 一旦火を消し茹でておいたバスマティライスとグリーンピース、スパイスB、塩を加え混ぜる。

一旦火を消し茹でておいたバスマティライスとグリーンピース、スパイスB、塩を加え混ぜる。
5

手順 5: ヨーグルトを加え再び火をつけて蓋をして軽く蒸し炒めにする。

ヨーグルトを加え再び火をつけて蓋をして軽く蒸し炒めにする。
6

手順 6: 仕上げにレモン汁を加え軽く炒める。

仕上げにレモン汁を加え軽く炒める。

出来上がり

グリーンピースピラフのレシピ|バスマティで作る本格インド料理 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.スパイスは必ず全種類揃えないと作れませんか?
A.ガラムマサラ、クミン、カシア、クローブ、ローリエ、ヒング、ターメリックを軸に組み立てているため、香りの骨格を支えるクミン(ホール)は外さず揃えていただきたいところです。ローリエなど身近なものから始め、徐々に揃えていくと、家庭料理らしいマタルバートに近づきます。
Q.バスマティライスではなく日本米でも作れますか?
A.炊くことは可能ですが、長粒で軽くふわっとほどける口当たりがこのピラフの魅力なので、ぜひバスマティーライスでお試しください。30分の浸水と塩・油を加えた湯で茹で上げ、ザルに上げるパスタ茹で式が、粒立ちを最も活かせる炊き方です。
Q.ヒングは入れなくても良いですか?
A.ヒングは少量で料理全体に深い旨味を与える西インド家庭料理の隠し味で、小さじ1/4でも仕上がりが大きく変わります。ヒングを油に通して香りを引き出す工程を踏むと、玉ねぎを使わないこのピラフでも、しっかりした余韻が生まれます。
Q.グリーンピースは冷凍でも代用できますか?
A.もちろん冷凍でも作れます。本来は旬を感じる一皿ですが、生のグリーンピースが手に入らない時期には冷凍を解凍せず加えて構いません。生を使える季節には、ふっくらした甘みと青い香りが格段に立ち、季節感のあるマタルバートになります。
Q.ヨーグルトを加えるのはなぜですか?
A.ヨーグルトはスパイスの当たりをまろやかに整え、ライスにコクと軽い酸味を与えるためです。よくといてから工程5で加え、蓋をして蒸し炒めにすると、分離を防ぎながら全体が艶やかにまとまります。レモン汁との酸味の重なりも、グジャラート流の家庭らしい味の特徴です。
Q.ピーナッツを加える意味は何ですか?
A.ピーナッツは西インド料理で香ばしさと食感のアクセントとしてよく登場します。工程3でホールスパイスの油に通すことで香りをまといつつ、噛んだ瞬間にコリッとした楽しさが加わります。砕いて入れても、丸のまま入れても、それぞれの食感の違いを楽しめます。
Q.ビリヤニとの違いは何ですか?
A.ビリヤニは肉や魚を主役にスパイスを何層も重ねる華やかなご飯料理ですが、マタルバートは旬のグリーンピースを軽やかに楽しむ家庭の日常食です。スペシャルガラムマサラを仕上げに少量加える程度の控えめな構成で、毎日の食卓にすっと馴染む一皿になります。