パラタのレシピ|インド風クロワッサンの本格食べ方完全ガイド
まるでインドのクロワッサン。南インドのパンになりますが作り方はいたって簡単。粉を混ぜて少し置いておいて伸ばした生地にたーーーぷりのギーを塗ってくるくるくるっとしてから伸ばして両面を焼くのが美味しいです。ちょっとスパイシーでドライなカレーやサブジやタンドリーチキンなんかとも食べたら美味しいし、ジャムやチャツネなどちょっと甘いものつけて食べてもきっと美味しいです。気軽に挑戦できるのでぜひ作ってみてください。
料理モード
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材料(4人分)
※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。
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食材
小麦薄力粉 250g | ||
50g | ![]() | |
油 大さじ1 | ||
砂糖 大さじ1 | ||
塩 小さじ1 | ||
水 約130ml | ||
ギー 適量 |
スパイスA
作り方
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1
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ギー以外の材料を全てボウルに入れ水を少しずつ加えながら耳たぶより柔らかくなるまでこね、濡れた布巾などでカバーして約15分ほどおいてく。 |
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2
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生地を6から10等分に分ける。 |
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3
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分けた生地を麺棒などで薄く伸ばし、ギーを全体に塗る。 |
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4
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ジャバラのようにおっていく。 |
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5
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細くなったらクルクルと丸めて渦巻き状にする。渦巻き状になったものをもう一度平たく伸ばしていく。 |
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6
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フライパンなどで両面を焼きめがつくまで焼いたら出来上がり。 |
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7
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焼きたての状態で手でほぐし、形を整える。 |
出来上がり
お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!
よくある質問
- Q.パラタはどんなインドのパンですか?
- A.パラタは南インドを中心に親しまれている層状のフラットブレッドです。生地にギーをたっぷり塗ってジャバラに折りたたみ、渦巻き状にしてから伸ばすことで何層もの薄い生地が重なります。フライパンで焼くとサクッとした層がほどけ、まさにインドのクロワッサンと呼びたくなる食感に仕上がります。
- Q.パラタはどんな料理と組み合わせると美味しいですか?
- A.ドライなサブジやキーマ、タンドリーチキンなど、汁気の少ないスパイス料理と相性が抜群です。手でちぎってすくいながら食べると層の食感も楽しめます。甘いジャムやマンゴーチャツネを添えれば朝食やおやつにも展開でき、一枚で多彩な食べ方ができるのが魅力です。
- Q.アター(全粒粉)はなぜ少量だけ加えるのですか?
- A.薄力粉だけだと軽くなりすぎ、アターだけだと重くなりがちです。今回のレシピでは薄力粉250gに対してアター(全粒粉)を50g加え、層のサクッと感と全粒粉ならではの香ばしさを両立させています。粉の比率を変えると食感の表情も変わるので試してみてください。
- Q.生地はどのくらいの硬さに仕上げるとよいですか?
- A.目安は耳たぶより少し柔らかいくらいです。水を一気に入れず、少しずつ加えながら様子を見てこねるのがコツです。固いと伸ばしにくく層が割れやすく、柔らかすぎるとギーを塗ったときに破れます。こね終わったら濡れ布巾をかけて15分ほど休ませると、伸ばしやすい生地になります。
- Q.ギーの代わりに別の油脂を使ってもよいですか?
- A.層の風味を決めるのはギーの香ばしさなので、できればギーで仕上げるのがおすすめです。手元にない場合は無塩バターでも近い雰囲気が出ます。サラダ油では層の香りが弱くなりやすいので、香りづけに少量バターを混ぜると満足感が上がります。最後にギーをひと塗りするだけでも印象が変わります。
- Q.ジャバラ折りから渦巻き状にする工程のコツはありますか?
- A.生地をできるだけ薄く伸ばし、ギーを端まで均一に塗ることがポイントです。ジャバラに折るときは折り目をしっかりつけ、細長くなったら緩まないようきつめにクルクルと巻きます。渦巻きを再び平たく伸ばすときは押しつぶさず、麺棒で優しく転がすと層が潰れず、焼いたときに綺麗にほどけます。
- Q.焼きあがった後に手でほぐすのはなぜですか?
- A.焼きたてのうちに両手で軽くもむようにほぐすと、ギーで仕切られた層がふわっとほどけて独特のエアリーな食感が現れます。これがパラタを「インドのクロワッサン」たらしめる仕上げの一手です。冷めると層が密着して開きにくくなるので、温かいうちにテーブルへ運ぶのがおすすめです。
































