海苔マサラデュカのレシピ|万能の本格スパイスふりかけ和風派

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2024.08.28
最終更新日:2026.05.22

湿気った海苔をどうにかしてくれないか。と言われたので考えたレシピです。作ってみたら海苔の香ばしさとカスーリメティ の香ばしさの相性がとてもよく、ふりかけとしてもシーズニングとしてもとても美味しいのでこの度レシピ化しました。和のようでインド、中東のようでアジアな味をぜひお楽しみください。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
海苔(ざく切り)
2枚
カシューナッツ
1/2カップ
ごま
大さじ2
小さじ1
スパイスA
小さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/caraway-seed/">キャラウェイシード</a>
2本
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-whole/">レッドペッパー(ホール)</a>
小さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/black-pepper-coarse/">ブラックペッパー(アラビキ)</a>
大さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-whole/">コリアンダー(ホール)</a>
大さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/kasoori-methi/">カスーリメティ</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
カスーリメティ

カスーリメティ

¥1,198(税込)

海苔の磯の香ばしさを正面から受け止めるのはカスーリメティだ。乾燥フェヌグリークの葉が放つ枯草と焦がしバターのような香りは、海苔の旨味と重なり和とインドの境界を曖昧にする。キャラウェイの清涼感やアラビキ黒胡椒の刺激を束ねる土台となり、ふりかけにもシーズニングにも通用する深いコクを構築する中心的存在である。

作り方

1

手順 1: スパイスA含む材料をそれぞれローストする。レッドペッパー、カシューナッツは刻んでおく。

スパイスA含む材料をそれぞれローストする。レッドペッパー、カシューナッツは刻んでおく。
2

手順 2: それぞれをボウルに入れ混ぜ合わせる。

それぞれをボウルに入れ混ぜ合わせる。
3

手順 3: そのままサラダやふりかけとして使っても美味しい。ミルサーなどでパウダー状にしてマサラとして使ってもOK。

そのままサラダやふりかけとして使っても美味しい。ミルサーなどでパウダー状にしてマサラとして使ってもOK。

出来上がり

海苔マサラデュカのレシピ|万能の本格スパイスふりかけ和風派 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.デュカとは何ですか?
A.デュカはエジプト発祥のナッツ・ゴマ・スパイスを混ぜ合わせたミックスです。本レシピでは海苔を加え、和の香ばしさとインド的な香りスパイスを掛け合わせています。湿気った海苔の救済から生まれた一品で、サラダや焼き野菜にふりかけるだけで一気に世界の風が吹き抜けるような味わいに変わります。
Q.カスーリメティはどう選べばよいですか?
A.カスーリメティはフェネグリークの葉を乾燥させたもので、本品では海苔の磯の香りを引き立てる主役格として大さじ2と多めに使います。葉の色が鮮やかな緑で香りが立つものを選ぶと、ローストしたときの香ばしさが格段に違います。カスーリメティの手で揉み込む工程もぜひ大切にしてください。
Q.ホールスパイスのローストはどの程度まで行えばよいですか?
A.弱めの中火で乾煎りし、香りがふわっと立ち上がる直前で火から下ろすのが目安です。コリアンダーやキャラウェイは焦げると苦味が出やすいので、フライパンを揺すりながら均一に熱を入れてください。ローストが浅いと香りが立たず、深いと海苔の磯香と喧嘩します。香りで見極める感覚を養うのが、デュカ作りの面白さでもあります。
Q.海苔はどんなものを使えばよいですか?
A.湿気って香りが落ちた焼き海苔こそが本レシピの主役です。フライパンで軽く炙り直してから使うと、香ばしさが復活して他のスパイスと馴染みます。新品の海苔でももちろん作れますが、戸棚の奥にしまい込んだ海苔の活用法として考案したレシピなので、もったいない一枚があればぜひそちらでお試しください。
Q.ふりかけ用とマサラ用の使い分けはありますか?
A.粒感を残したものはサラダ、納豆ご飯、焼き野菜などのトッピングに向きます。ミルサーで挽いてパウダー状にすれば、キーマカレーや炒め物の仕上げシーズニングとして使えます。半量ずつ仕上げておくと使い回しが効くので、私自身もキッチンに常備して気分で使い分けています。
Q.レッドペッパー(ホール)は刻まずに入れても大丈夫ですか?
A.ホールのまま混ぜても風味は出ますが、本レシピでは刻んで混ぜることで他の素材と馴染みやすくなります。辛味が苦手な方は種を取り除き、刻む量を半分にしてください。レッドペッパー(ホール)は中の種ごと使うか抜くかで辛さの調整がしやすいスパイスです。
Q.保存する際に注意することはありますか?
A.密閉容器に入れ、湿気と直射日光を避けて常温で保管してください。海苔とナッツが入っているため湿気を吸いやすく、できれば乾燥剤を一緒に入れると香りが長持ちします。香りが落ちてきたと感じたらフライパンで軽く温め直すと復活します。作りたての香りを楽しんでいただきたいので、少量ずつ作るのもおすすめです。