秋刀魚カレーのレシピ|本格スパイスのインド式秋の味覚

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2018.09.19
最終更新日:2026.05.23

ベンガル地方のカレーをベースに創作したオリジナルカレーのレシピ。マスタード、青唐辛子、ターメリック、この3つがベンガル地方のカレーの特徴です。これにカシューナッツのとろみをつけています。秋刀魚は煮崩れしないように先に火を入れ、その油を使ってテンパリングします。旬な季節にぜひチャレンジしてみてください。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
秋刀魚
3尾
青唐辛子(横に切れ目を入れる)
1本
玉ねぎ(みじん切り)
1個
トマト(さいの目切り)
1個
にんにく(おろし)
小さじ1
生姜(おろし)
小さじ1
生姜(千切り)
大さじ1
ココナッツミルク
100ml
カシューナッツ
1/2カップ
ヨーグルト
大さじ2
パクチー
ざく切り
マスタードオイル(※)
大さじ3
レモン汁
大さじ1
300ml
スパイスA
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/mustard-seed-whole/">マスタード(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1/4
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ2
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
小さじ1
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
マスタード(ホール)

マスタード(ホール)

¥898(税込)

東インドの料理をベースに作ったレシピなのでマスタードの活かし方で美味しさも本格感も変わってくる。マスタードの香ばしさを油で炒めるときにパチパチと音をさせ引き出しグレイビーを作っていけると美味しくできます。

作り方

1

手順 1: 秋刀魚をおろし三等分にし、ターメリック、塩、レモン汁でまぶしておきます。 中骨は抜かなくてOKですが、頭と肝だけ取り除き

秋刀魚をおろし三等分にし、ターメリック、塩、レモン汁でまぶしておきます。 中骨は抜かなくてOKですが、頭と肝だけ取り除きます。
2

手順 2: カシューナッツは約30分水につけ、ミキサーでペーストにしておきます。

カシューナッツは約30分水につけ、ミキサーでペーストにしておきます。
3

手順 3: マスタードオイルを加熱し、秋刀魚を素揚げします。

マスタードオイルを加熱し、秋刀魚を素揚げします。
4

手順 4: 素揚げにつかった油大さじ3を鍋にいれ、マスタードオイルを加え、スパイスAがパチパチ弾けるまで炒めます。

素揚げにつかった油大さじ3を鍋にいれ、マスタードオイルを加え、スパイスAがパチパチ弾けるまで炒めます。
5

手順 5: 音がおちついたら青唐辛子、玉ねぎを加えよく炒めます。玉ねぎが透明になったらにんにくと生姜を加えます。

音がおちついたら青唐辛子、玉ねぎを加えよく炒めます。玉ねぎが透明になったらにんにくと生姜を加えます。
6

手順 6: 玉ねぎが飴色になったらトマトを加え、水分が飛ぶまで炒めます。

玉ねぎが飴色になったらトマトを加え、水分が飛ぶまで炒めます。
7

手順 7: スパイスBと塩を加えなじませます。

スパイスBと塩を加えなじませます。
8

手順 8: ペーストにしたカシューナッツとヨーグルトを加え軽く炒めます。その後水で少しづつ伸ばし、ココナッツミルクを加え煮立たせます

ペーストにしたカシューナッツとヨーグルトを加え軽く炒めます。その後水で少しづつ伸ばし、ココナッツミルクを加え煮立たせます。
9

手順 9: 素揚げした秋刀魚を加え、ひと煮立ちさせ。レモン汁、千切りの生姜、パクチーをトッピングし、盛り付けて完成です。

素揚げした秋刀魚を加え、ひと煮立ちさせ。レモン汁、千切りの生姜、パクチーをトッピングし、盛り付けて完成です。

出来上がり

秋刀魚カレーのレシピ|本格スパイスのインド式秋の味覚 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.秋刀魚カレーが余ったらどう保存すればよいですか?
A.粗熱をとってから清潔な容器に移し、冷蔵保存をおすすめします。秋刀魚は脂が酸化しやすい食材なので、ココナッツミルクの分離も含めて早めに食べきるのが安心です。温め直す際は弱火でゆっくり火を入れると、身が崩れにくく旨味も逃げにくくなります。
Q.辛さを控えめにするにはどう調整できますか?
A.青唐辛子の量を減らすか、横の切れ目を入れずに丸ごと加えると辛さがマイルドになります。レッドペッパー(パウダー)も小さじ1/4程度まで減らせます。ベンガル地方のカレーらしいピリッとした風味は残しつつ、ココナッツミルクとカシューナッツのコクで穏やかな仕上がりになります。
Q.秋刀魚以外の魚で代用できますか?
A.イワシ、サバ、ブリのアラなど脂の乗った青魚が向いています。淡白な白身魚を使う場合はマスタードオイルとカシューナッツのコクで物足りなさを補えます。ベンガルでは元々鯉や淡水魚を使うことが多いので、旬の魚で気軽にアレンジしてみてください。
Q.マスタードオイルがないと作れませんか?
A.なくても作れますが、ベンガルカレーの特徴はマスタードオイルのツンとした香りにあります。代用する場合は太白ごま油やサラダ油でも構いません。仕上げに少量のマスタード(ホール)を追加でテンパリングすると、近い香りに寄せられます。
Q.カシューナッツペーストはどんな役割をしていますか?
A.カシューナッツペーストはとろみとコクを同時に出すベンガル料理ならではの技法です。生クリームの代わりに使うことで、乳製品に頼らず濃厚な口当たりに仕上がります。事前に30分水につけてからミキサーにかけると、なめらかなペーストになり、ソースに均一になじみます。
Q.ターメリックで先に秋刀魚をまぶす理由はなんですか?
A.ターメリック(パウダー)と塩、レモン汁でまぶすのはインドの魚料理の基本工程です。生臭みを抑え、身を引き締めて素揚げ時の崩れを防ぐ効果があります。短時間でも効果があるので、3切れにおろした直後に下味をつけて、ペースト作りの間に置いておくと効率的です。
Q.秋刀魚カレーは何と一緒に食べるのが合いますか?
A.ベンガル地方ではバスマティライスよりも香りの軽い長粒米やジャポニカ米と合わせるのが定番です。チャパティよりはご飯派の地域なので、白いご飯にたっぷりかけてください。仕上げに千切り生姜とパクチー、レモン汁を効かせると、秋刀魚の脂とソースのとろみが爽やかにまとまります。