基本のフィッシュカレーのレシピ|魚で作る本格南インドの一品

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2020.11.18
最終更新日:2026.05.22

基本のスパイスで簡単にフィッシュカレーを作れるレシピを考えてみました。レシピのベースは南インド。ココナッツベースの優しい味わいの中にスパイスの香りと魚の出汁が効いている美味しいフィッシュカレーです。是非お試しください!


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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
タラ(一口大)
3切れ
玉ねぎ(スライス)
1個
おろしにんにく、生姜
各小さじ1
トマト(ざく切り)
1個
パクチー(ざく切り)
1束
200ml
ココナッツミルク
400ml(1缶)
レモン汁
大さじ1
小さじ1.5
大さじ3
スパイスA
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-whole/">クミン(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
小さじ3
<a href="https://internetofspice.com/product/coriander-powder/">コリアンダー(パウダー)</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
ターメリック(パウダー)

ターメリック(パウダー)

¥898(税込)

南インドのフィッシュカレーにおいてターメリックは土台となる存在。魚特有の臭みを抑えつつ、ココナッツミルクの白さに鮮やかな黄金色を与え、優しい甘みのある乳の風味と土っぽい香りが重なり合う。レッドペッパーの辛さやコリアンダーの爽やかさを受け止め、魚の出汁を一本筋の通った味へまとめ上げる中心的な役割を担う。

作り方

1

手順 1: 一口大に切ったタラを少量のターメリック、塩、レモン汁でつけておく(分量外)。

一口大に切ったタラを少量のターメリック、塩、レモン汁でつけておく(分量外)。
2

手順 2: 温めたフライパンに油を入れスパイスAをテンパリングする。

温めたフライパンに油を入れスパイスAをテンパリングする。
3

手順 3: 玉ねぎを加え薄い飴色になってきたらにんにく、生姜を加え炒める。

玉ねぎを加え薄い飴色になってきたらにんにく、生姜を加え炒める。
4

手順 4: スパイスB、塩を加え炒め合わせる。

スパイスB、塩を加え炒め合わせる。
5

手順 5: トマトを加えざっくりと炒めたら水を加えて軽く煮込み、ココナッツミルク缶を加える。

トマトを加えざっくりと炒めたら水を加えて軽く煮込み、ココナッツミルク缶を加える。
6

手順 6: グツグツしてきたら下準備しておいたタラを加え火が通るまで煮込む。

グツグツしてきたら下準備しておいたタラを加え火が通るまで煮込む。
7

手順 7: 仕上げにパクチーとレモン汁を加える。

仕上げにパクチーとレモン汁を加える。

出来上がり

基本のフィッシュカレーのレシピ|魚で作る本格南インドの一品 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.残ったフィッシュカレーはどう保存すれば良いですか?
A.粗熱を取ってから清潔な容器に移し、冷蔵庫で保存してください。タラなど身の崩れやすい魚を使っているので、温め直す時は弱火で短時間に留め、強く混ぜないのがコツです。ココナッツミルクは時間が経つと分離しやすいので、温める時にゆっくり鍋を揺すって戻してください。
Q.辛さを調整したい時はどうすれば良いですか?
A.レッドペッパー(パウダー)の量で調整できます。控えめにしたい場合は小さじ1/2から始めると、ココナッツミルクの甘みとバランスが取りやすいです。逆にもっと刺激が欲しい時は仕上げに青唐辛子の小口切りを加えると、南インドらしいフレッシュな辛さが立ち上がります。
Q.タラ以外の魚でも作れますか?
A.白身魚であれば鯛、メカジキ、ハタなどで美味しく作れます。サバやブリなど脂の多い青魚を使う場合は、レモン汁の量を少し増やすとスパイスとのバランスが取りやすいです。エビやイカ、貝類を加えても南インドらしい一皿になります。火の通り時間に合わせて加えるタイミングを調整してください。
Q.魚を下処理でターメリックとレモンに漬ける理由は?
A.南インドのフィッシュカレーで欠かせない一手間です。ターメリックには抗菌作用と臭み消しの効果があり、レモン汁が魚の表面を引き締めて煮崩れしにくくします。塩を加えることで身に下味も入り、煮込んだ時に旨味がカレーに溶け出すのを助けてくれる、味と仕上がりの両方を整える工程です。
Q.ココナッツミルクの代わりに何か使えますか?
A.牛乳と生クリームを半量ずつ合わせるとクリーミーな仕上がりに、豆乳と少量の生クリームの組み合わせならあっさり寄りになります。ヨーグルトを加える場合は分離しやすいので、火を止めてから少量ずつ加えてください。ただし、南インドらしさはココナッツミルクならではなので、本格派の方は缶を常備しておくのがおすすめです。
Q.クミンホールのテンパリングはどんな状態が成功ですか?
A.油の中で小さな泡を立てながらシュワシュワと音を立て、ほんのり色が変わって香ばしい香りが立ち上がった瞬間が合図です。煙が立つ前に玉ねぎを投入することで、クミンの香りが油にしっかり移り、フィッシュカレー全体の土台になります。焦がすと苦味が出てしまうので、初心者は弱めの中火で確認しながらどうぞ。
Q.フィッシュカレーに合わせる主食は何が良いですか?
A.南インドのフィッシュカレーには長粒種のバスマティライスが定番で、ココナッツミルクの優しさと魚の旨味をすっと受け止めてくれます。日本米でももちろん美味しく、雑穀米や玄米と合わせると食物繊維も摂れて満足感のある食卓に。ドーサやアッパムなど米粉のクレープを添えると、より本場の食べ方を楽しめます。