基本のカキカレーのレシピ|牡蠣のスパイスを楽しむ本格カレー
南インドで魚を使ったカレーをよく作るケララのレシピをアレンジしています。カキがない季節はホタテやアサリ、別の魚介類でもできます。ぜひ試してみてください。
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材料(4人分)
※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。
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食材
カキ 300g | ||
トマト 1個 | ||
玉ねぎ 1個 | ||
おろしにんにく、生姜 各大さじ1 | ||
パクチー ザク切り | ||
水 200cc | ||
ココナッツミルク 400ml | ||
油 大さじ3 |
スパイスA
小さじ1 | ![]() |
スパイスB
小さじ1 | ![]() | |
小さじ1 | ![]() | |
大さじ2 | ![]() |
\メタ・バラッツの/
決め手のひとつまみ

クミン(ホール)
¥1,098(税込)
ケララの魚介カレーの骨格を作るのがクミンホール。油に放てば香ばしい芳香が立ち上がり、カキの磯の香りと潮の旨味を包み込みつつ生臭みを断ち切る。ターメリックの土の香り、コリアンダーの柑橘的な甘み、レッドペッパーの鋭い辛味を一本の軸に束ね、南インド沿岸部らしい奥行きある余韻へ仕立てる起点となるスパイス。
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作り方
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1
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※カキは片栗粉で洗い、汚れを取っておきます。 温めた鍋に油を入れ温め、スパイスA(クミン(ホール))を炒める。 |
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2
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スパイスがシュワシュワ音がしてきたら、玉ねぎを入れる。 |
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3
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玉ねぎが透明になってきたら、にんにく、生姜を加える。 |
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4
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スパイスBを加える。 |
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5
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トマトと水を加える。 |
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6
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ひと煮立ちしたら、パクチー、ココナッツミルクを加える。 |
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7
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ココナッツミルクが全体に混ざったら、カキを加える。一煮立ちしたら完成。 |
出来上がり
お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!
よくある質問
- Q.カキのカレーは作り置きできますか?
- A.カキは火を入れすぎると一気に縮んで食感が損なわれるため、出来立てが一番美味しい料理です。残った場合は粗熱を取って冷蔵し、翌日のうちに食べ切ってください。温め直すときは弱火でカキを潰さないようにそっと混ぜ、煮立たせないのがコツ。ココナッツミルクが分離しそうなら少量の水で伸ばすと滑らかさが戻ります。
- Q.カキがない季節は何で代用できますか?
- A.本文にもあるとおりホタテやアサリ、海老でも美味しく作れます。アサリは砂抜きしてから殻ごと入れると出汁が出てさらに濃厚に。白身魚(タラ、鯛など)でもよく合います。代用品によって火入れ時間が変わるので、海老なら2〜3分、ホタテなら表面に火が通ったらすぐ、というように仕上げの加熱だけ調整してください。
- Q.辛さの調整はどうしたらよいですか?
- A.レッドペッパー(パウダー)の量で調整できます。マイルドに仕上げたい場合は小さじ1/2に減らし、その分パプリカパウダーで色味を補ってください。逆に南インドらしいキレを出したいときは、仕上げに青唐辛子の小口切りを少量散らすと、ココナッツミルクの甘みと辛味のコントラストがきれいに立ちます。
- Q.ココナッツミルクが分離してしまうのを防ぐコツはありますか?
- A.ココナッツミルクを加えたあとは強火でグツグツ煮立たせないのが鉄則です。中火以下でゆっくり全体になじませ、カキを入れたら一煮立ち程度で火を止めてください。冷蔵庫で冷えていたココナッツミルクを使う場合は、缶を軽く振ってよく溶かしてから使うと分離しにくくなります。素朴ですが効果のある下準備です。
- Q.なぜ南インド・ケララのレシピをアレンジしたのですか?
- A.ケララは長い海岸線を持ち、魚介とココナッツを組み合わせたカレーが家庭の定番です。カキの磯の香りはココナッツミルクの甘みとよく溶け合い、コリアンダーパウダーの柑橘感が魚介の旨味を引き上げてくれます。寒い季節に脂ののったカキで、ケララの海辺の食卓を日本で再現する、というのが今回のレシピのねらいです。
- Q.カキを片栗粉で洗うのはなぜですか?
- A.カキのヒダに残った細かな汚れや砂を、片栗粉が吸着して取り除いてくれるからです。片栗粉をまぶしてやさしく揉み、水を替えながらすすぐと、水が透明になり臭みも落ちます。流水で何度も洗うと旨味まで流れてしまうので、片栗粉を使った短時間の下処理がカキを美味しく仕上げる近道です。
- Q.このカレーに合わせるおすすめの主食やサイドは何ですか?
- A.ココナッツミルクの甘みとカキの磯の香りには、白米やバスマティライスがよく合います。南インドらしくしたい場合は、薄焼きパンのドーサや蒸しパンのイドゥリを添えるのもおすすめ。サイドにはレモンを搾った青菜の炒め物や、きゅうりとヨーグルトのライタを添えると、口の中が爽やかにリセットされて食が進みます。


































