カードライスのレシピ|インド南部の本格ヨーグルト風お粥の味付け
Curd、つまりヨーグルトライスです。インドではお粥のように食べられます。また濃い味のアチャールやカレーとの味の相性が抜群!
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材料(4人分)
※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。
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食材
2合 | ![]() | |
水(米茹でる用) 2リットル | ||
塩(米茹でる用) 小さじ1 | ||
油(米茹でる用) 大さじ1 | ||
ヨーグルト(よくといておく) 400g | ||
油 大さじ2 | ||
塩 小さじ1 |
スパイスA
小さじ1/2 | ![]() | |
小さじ1/2 | ![]() | |
1本 | ![]() | |
小さじ1/2 | ![]() | |
1枝分 | ![]() |
\メタ・バラッツの/
決め手のひとつまみ

カレーリーフ
¥2,198(税込)
カードライスはヨーグルトの酸味とまろやかさが主役。その淡白な味に南インドの輪郭を与える核がカレーリーフ。油で弾けたマスタードやクミンの香ばしさをまとめ上げ、ヒングの旨みとともにヨーグルトに立体感を生む。柑橘を思わせる清涼な芳香は他のスパイスでは代替不可能。
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作り方
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1
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インディカ米を30分ほど水(分量外)に浸水させておく。 |
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2
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鍋に水、塩、油を加え沸騰したら⒈のインディカ米をザルなどに明けてから加え約8分茹でる。 |
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3
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米が食べられる硬さになっていたらザルにあけ、米をある程度冷ましてからよくといたヨーグルトを混ぜ合わせる。 |
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4
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塩を加えて味を整えた後、別のフライパンに油をひスパイスAを熱してパチパチとしてきたら3.に油ごとかける。 |
出来上がり
お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!
よくある質問
- Q.カードライスとは何ですか?
- A.Curd(カード)はヨーグルトを意味し、その名の通りヨーグルトとお米を和えた料理です。南インドでは食事の締めに食べられることが多く、お粥のような立ち位置として親しまれています。スパイスを油でテンパリングして上からかけることで、シンプルな見た目ながら香りの層が豊かになります。胃にやさしく、辛いカレーやアチャールの後に食べると味覚がリセットされる感覚があります。
- Q.テンパリング(タルカ)はなぜ必要ですか?
- A.テンパリングはスパイスの香りを油に移し、料理全体に行き渡らせる南インドの基本技法です。マスタードシードがパチパチと弾け、クミンの香りが立ち、カレーリーフが油の中で踊る瞬間こそが料理のハイライトです。生のヨーグルトとごはんの淡白な味わいに、この熱々の香り油を回しかけることで一気に表情が変わります。手を抜かずに毎回油で香り出しをしてください。
- Q.インディカ米を茹でる方法のコツは?
- A.大量のお湯で茹でるのが南インド・東インド流の炊き方で、パスタを茹でるイメージに近いです。油と塩を加えた湯で約8分、米粒の中心にわずかに芯が残るくらいで引き上げ、ザルで水切りします。炊飯器のように水を吸わせきらないので、粒立ちの良いふっくらした食感に仕上がります。インディカ米本来の香りを活かす炊き方です。
- Q.日本のジャポニカ米でも作れますか?
- A.作れます。ただしジャポニカ米は粘りが強いため、ヨーグルトと混ぜるとねっとり感が強く出ます。それはそれで日本のお粥に近い味わいになるので悪くありません。粒立ちを生かしたい場合はインディカ米を選んでください。ジャポニカ米で作る場合は、米を少し硬めに炊き、よくほぐしてからヨーグルトと混ぜると食感のバランスが取りやすくなります。
- Q.ヨーグルトの種類で味は変わりますか?
- A.はい、大きく変わります。無糖プレーンを選ぶのは大前提として、酸味が強いものを使うと味が引き締まり、まろやかなものを使うと優しい仕上がりになります。よく溶いてから米に加えるとダマにならず、全体にきれいに絡みます。インドではバッファローミルクのヨーグルトを使うこともあり、より濃厚な味になります。お好みのヨーグルトで試してみてください。
- Q.ヒングを入れるとどう変わりますか?
- A.ヒングは油の中で熱を通すと、玉ねぎとニンニクの旨味を凝縮したような発酵系の深い香りに変わります。ヨーグルトの酸味と非常に相性が良く、カードライスにはほぼ必須のスパイスです。ヒングを小さじ半分加えるだけで、味の奥行きと余韻が生まれます。ただし生で入れると刺激臭が残るので、必ず油でテンパリングしてから使ってください。
- Q.アレンジで具材を加えることはできますか?
- A.南インドではざく切りのきゅうり、ザクロの実、すりおろした生姜、青唐辛子のみじん切りを加えるアレンジが定番です。フレッシュな食感や酸味、辛味が加わることで一段と本場の味に近づきます。仕上げにコリアンダーリーフを散らすのもおすすめです。冷たいまま食べるのが現地流ですが、夏場に冷やして食べると食欲がない日でもさらりといただける一品です。

































