タコ(蛸)ライスのレシピ|トマトが決め手の本格沖縄インド風
沖縄のタコライスではない。蛸(タコ)ライスである。トマトとタコの最強タッグをスパイスでさらに盛り上げて美味しく仕上げたものをご飯と一緒に炒める。タコを見かけたら作りたくなる逸品である。
料理モード
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材料(4人分)
※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。
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食材
タコ(一口大) 250g | ||
水 2リットル | ||
塩(米茹でる用) 小さじ1 | ||
油(米茹でる用) 大さじ1 | ||
2合 | ![]() | |
油 大さじ3 | ||
生姜(千切り) 5センチ角 | ||
おろしにんにく・生姜 各小さじ1 | ||
トマト(さいの目切り) 1/2個 | ||
塩 小さじ1 |
スパイスA
小さじ1 | ![]() |
スパイスB
小さじ2 | ![]() | |
小さじ1/2 | ![]() | |
小さじ1 | ![]() |
\メタ・バラッツの/
決め手のひとつまみ

カシミリチリ(パウダー)
¥998(税込)
タコの旨味とトマトの酸味を束ねる軸はカシミリチリ。辛さは穏やかで、深い赤色と果実味のある香りが特徴であり、加熱したトマトの甘酸っぱさに溶け込み、タコの磯の風味を引き立てる。クミンの土香と合わさることで、ご飯と炒めても色と香りが沈まず、皿全体に統一感のある深みを与える中心的役割を担う。
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作り方
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1
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バスマティライスを軽く洗い浸水しておく(水分量外) |
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2
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茹でた水に塩、油を加え浸水しておいたバスマティライスを茹でザルにあげておく。(食べられる硬さ) |
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3
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温めたフライパンに油をひきスパイスA、おろしにんにく、生姜、トマトの順に炒める。 |
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4
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香りが立ってきたら蛸、スパイスB、塩、生姜の千切りを加え炒め合わせる。 |
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5
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ザルにあげたバスマティライスを炒め合わせ、火を消し蓋をして5分ほど蒸らす。 |
出来上がり
お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!
よくある質問
- Q.バスマティライスを湯取り法で茹でるのはなぜですか?
- A.湯取り法は大量の湯でパスタのように米を茹で上げ、食べられる硬さでザルにあげる調理法です。余分なでんぷんが洗い流されるためパラッと軽い食感に仕上がり、後から具材と炒め合わせてもベタつきません。バスマティライス本来の長い粒と香りを活かすには、湯取り法がもっとも適しています。
- Q.クミンのホールとパウダーを併用するのはなぜですか?
- A.ホールは油で熱して香りを引き出すテンパリングに、パウダーは具材と一緒に炒めて深みを加える役割に使います。同じスパイスでも異なるタイミングで使うことで、香りに立体感が生まれます。今回のレシピではクミン(ホール)を最初に油で弾けさせ、後半でパウダーを重ねることでタコの旨みに香ばしさを足しています。
- Q.カシミリチリは辛いのですか?
- A.カシミリチリはインド北部のカシミール地方の名を冠した唐辛子で、鮮やかな赤色が出る一方で辛みは比較的穏やかです。色付けと香りの両立に使いたい場面で重宝します。カシミリチリ(パウダー)を使うと、見た目は華やかで辛さを抑えたいときに最適です。
- Q.タコは生と茹でタコのどちらが良いですか?
- A.茹でタコでも生のタコでも作れますが、家庭で気軽に作るなら茹でタコが扱いやすくおすすめです。茹でタコは加熱時間を短くして食感を残し、生のタコの場合は炒める時間を少し長めにとってください。タコを加熱しすぎると固くなるので、香りが立ったタイミングで一気に絡める意識で炒め合わせると、ぷりっとした食感が残ります。
- Q.沖縄のタコライスと何が違うのですか?
- A.沖縄のタコライスはメキシコ料理のタコス(Taco)の具材をご飯に乗せた料理で、ひき肉やチーズ、レタスなどを使います。今回のタコライスは海のタコ(蛸)が主役で、トマトとスパイスを合わせてご飯と炒める一皿です。同じ「タコライス」という響きでも中身はまったく別物。インド料理の発想で蛸の旨みを引き出すのが狙いです。
- Q.トマトの酸味が強く出すぎるときの調整方法は?
- A.トマトを炒める際は水分が完全に飛ぶまでしっかり加熱するのがコツです。酸味は加熱で和らぎ、旨みに変わります。それでも強く感じる場合は塩を少量足してバランスを取るか、パプリカ(パウダー)を多めにして甘い香りで包むのも有効です。さいの目切りにすることで早く水分が抜けて炒めやすくなります。
- Q.冷めても美味しく食べられますか?
- A.冷めても美味しく、お弁当にも向くレシピです。バスマティライスは冷めてもパサつかずパラッとした食感が残るのが特徴で、スパイスの香りも落ち着いてから別の魅力が出てきます。温め直す場合はフライパンで軽く炒め直すと香りが復活します。蓋をして5分蒸らす工程は省略せず、米と具材の一体感を出してください。

































