ジンジャーライスのレシピ|生姜が香る本格インド式スパイスご飯

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2024.11.27
最終更新日:2026.05.22

お米を水につけておき、パスタを茹でる用にお米を茹でて作るので思いたった時に作ることができます。
スパイスで風味をつけるように生姜しっかりと加えることで爽やかで後味もスッキリしたご飯料理になります。
様々なカレーとも相性が良いのでカレーと一緒にでも単体で炒飯のようにでも食べてみてください。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
バスマティ
2合
2リットル
油(お米茹でる用)
大さじ1
小さじ1
小さじ1
大さじ3
おろしにんにく・生姜
各小さじ1
カシューナッツ
大さじ1
生姜(千切り)
5センチ角
スパイスA
3,4粒
<a href="https://internetofspice.com/product/cardamom-whole/">カルダモン(ホール)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/mace/">メース</a>
1枝分
<a href="https://internetofspice.com/product/curry-leaf/">カレーリーフ</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
カルダモン(ホール)

カルダモン(ホール)

¥2,098(税込)

ジンジャーライスの決め手はカルダモン(ホール)。生姜の爽やかな辛味と樟脳様の清涼感が重なり、後味のキレを最大化する。米と一緒に茹でる工程でホールのまま香りがゆっくり溶け出し、飯粒の芯まで上品な甘香を行き渡らせる。メースの温かみやカレーリーフの青香では出せない、立体的で抜けの良い余韻を作る中心軸である。

作り方

1

手順 1: バスマティライスを軽く洗い水(分量外)につけておく。

バスマティライスを軽く洗い水(分量外)につけておく。

2

手順 2: 水を鍋に入れお米茹でる用の塩と油を加え沸騰するまで火にかける。その後お米を加えて茹でる(目安4、5分)

水を鍋に入れお米茹でる用の塩と油を加え沸騰するまで火にかける。その後お米を加えて茹でる(目安4、5分)

3

手順 3: 茹でた米をザルにあけておく。

茹でた米をザルにあけておく。
4

手順 4: フライパンを温め、油を加えカルダモン、メースを加え熱する。

フライパンを温め、油を加えカルダモン、メースを加え熱する。
5

手順 5: カルダモンがぷくっとなってきたらにんにく、生姜を加えカシューナッツ、生姜の千切り、カレーリーフを炒め合わせる。

カルダモンがぷくっとなってきたらにんにく、生姜を加えカシューナッツ、生姜の千切り、カレーリーフを炒め合わせる。
6

手順 6: ザルにあけたバスマティライスと塩を加え一緒に炒め合わせる。

ザルにあけたバスマティライスと塩を加え一緒に炒め合わせる。

出来上がり

ジンジャーライスのレシピ|生姜が香る本格インド式スパイスご飯 の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.バスマティライスをパスタのように茹でるのはなぜですか?
A.余分なデンプンを湯と一緒に流せるため、粒同士がくっつかずパラッと軽い食感に仕上がります。炊飯と違って吸水量を厳密に測る必要がなく、茹で時間4〜5分で芯がわずかに残る状態を狙えば失敗しにくい方法です。私自身、思い立った時にバスマティで一品作る時は、ほぼこの茹で方を選んでいます。香りの抜けも少なく扱いやすい手順です。
Q.茹で時間の見極めはどうすればよいですか?
A.目安は4〜5分ですが、粒を一粒取り出して指で潰し、中心にごく細い芯がうっすら残るくらいで引き上げるのがコツです。完全に火を通してしまうと、フライパンで炒め合わせる工程でべたつきやすくなります。私はキッチンタイマーを4分にセットして、最後の1分はかじって確認するようにしています。指先の感覚を信じてみてください。
Q.カレーリーフが手に入らない時の代替はありますか?
A.カレーリーフの香りは独特で、完全に同じ香りに置き換えるのは難しいです。どうしても無い場合はベイリーフを少量使うか、香りは違いますが省略して生姜とカルダモンの輪郭を強めに出す構成にしても成立します。カレーリーフは冷凍保存もできるので、見つけた時にまとめて入手しておくと活用の幅が広がります。
Q.生姜の香りをもっと強く出したい時はどうしますか?
A.千切り生姜を炒める際に、油でじっくり火を入れてから他の具材を加えると、生姜の香り油ができて全体に香りがまわります。すりおろしを増やすより、千切りを足す方が香りと食感の両方を楽しめます。私自身、生姜好きの来客には千切りを倍量にして仕上げに散らすこともあり、爽やかさが一段引き立つ仕立てになります。
Q.カシューナッツの代わりは何が使えますか?
A.アーモンドスライスやピーナッツに置き換えても美味しく仕上がります。カシューが持つほのかな甘みと柔らかさに近いのはアーモンドの方ですが、ピーナッツは香ばしさが前に出るので印象が変わります。私の好みではアーモンドスライスがジンジャーライスの上品さを保ちやすいと感じています。ナッツ類は最後に加えると食感が残りやすく、おすすめです。
Q.カルダモンホールはそのまま食べても大丈夫ですか?
A.食べても問題はありませんが、ホールのまま噛むと香りがかなり強いので、お皿に取り分ける際に避けていただく方が食べやすいです。私自身、家族で食べる時は「当たり」のような感覚で楽しんでいますが、来客時には事前に取り除くこともあります。カルダモン(ホール)は油に香りを移す役目が中心で、食べる前提では使われません。
Q.カレー以外と合わせるならどんな食べ方が向いていますか?
A.炒飯感覚で単体で食べても満足感のある一皿になります。私自身、ヨーグルトとレモン少量、刻んだコリアンダーを添えて軽めのランチにすることがあります。また、グリルした魚や鶏のシンプルな焼き物に添えるのもおすすめです。生姜の香りが食材の脂を整えてくれるので、和洋を問わず合わせやすく、ジンジャーライス単体で主役にもなる柔軟な一品です。