レモンライスのレシピ|素朴な味で美味しい本格南インド米料理
南インドのマドゥライという町でレモンライス屋さんというのがあった。メニューはレモンライスだけである。数席しかない窓もドアもない店の席に着くと少し汚れた白いお皿にレモンライスとカード(ヨーグルト)がよそられて、それを食べる。毎日この店に来たいと思った。レモンライスはそんな料理なのだと思う。
料理モード
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材料(4人分)
※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。
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食材
2合 | ![]() | |
レモン汁 1/2個分 | ||
生姜(千切り) 大さじ1 | ||
ピーナッツ 大さじ2 | ||
1枝分 | ![]() | |
青唐辛子(ななめ切り) 1本 | ||
塩 小さじ1 | ||
油 大さじ2 |
スパイスA
小さじ1 | ![]() |
スパイスB
小さじ1 | ![]() |
\メタ・バラッツの/
決め手のひとつまみ

マスタード(ホール)
¥898(税込)
レモンライスの決め手はマスタードホール。油の中で弾けさせることで生まれるプチプチした食感と、ツンと鼻に抜ける香りが、レモンの酸味と塩、ターメリックの土の香りを一本につなぐ要となる。パウダーでは出せない粒の存在感が南インドの素朴な味の骨格を作り、米一粒ごとに香りの粒が宿る。
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作り方
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1
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バスマティライスを軽く洗い、水に30分ほどつけておく。たっぷりの水に塩少々(分量外)を加え茹でておく。 |
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2
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温めたフライパンに油をひき、スパイスA、青唐辛子、生姜、ピーナッツを炒めて香ばしい香りが立ってきたらスパイスBを加え油になじませる。 |
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3
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茹でたお米、塩を加え一緒に炒める。仕上げにレモン汁をかけてざっとあえる。 |
出来上がり
お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!
よくある質問
- Q.バスマティライスがない場合は日本米でも作れますか?
- A.日本米でも作れますが、出来上がりの食感はかなり変わります。バスマティはパラッとした軽さがありレモンの酸味と和えても重くなりません。日本米で作る場合は固めに炊いて、しっかり冷ましてから炒めるとべたつきにくいです。本場の食感を楽しむならバスマティーライスをおすすめします。
- Q.マスタードシードはどのタイミングで火を止めますか?
- A.油に入れてプチプチと弾けはじめ、跳ねる音が落ち着く一歩手前で次の材料を加えます。完全に静かになるまで待つと焦げて苦味が出てしまいます。茶色く色付き、香ばしい香りが立ち上がったらすぐに青唐辛子や生姜を投入してください。マスタード(ホール)は鮮度が命なので、香りの立ち方で判断するのが確実です。
- Q.カレーリーフは生でも乾燥でも使えますか?
- A.どちらでも使えますが、香りの広がり方が異なります。生のカレーリーフは爽やかで青々とした香り、乾燥は落ち着いた香ばしさが特徴です。レモンライスは香りが主役の料理なので、油でしっかり炒めて香りを引き出すのがコツです。カレーリーフはマスタードと一緒に弾けさせると一気に南インドの空気感が広がります。
- Q.ターメリックの量はもう少し増やしても大丈夫ですか?
- A.色味を濃くしたい場合は少し増やしても問題ありませんが、ターメリックは入れすぎると土っぽい苦味が出やすいスパイスです。レモンライスでは小さじ1程度で十分に鮮やかな黄色になります。色が薄いと感じたら油にしっかりなじませてから米と合わせると発色が良くなります。
- Q.ピーナッツがないときの代用はありますか?
- A.カシューナッツや薄くスライスしたアーモンドで代用できます。南インドではチャナダールを乾煎りして食感のアクセントにすることもあります。いずれも油でしっかり色付くまで炒めてから米と合わせると、噛んだときの香ばしさがレモンの酸味と心地良く重なります。
- Q.マドゥライのレモンライス屋さんで食べた味に近づけるコツはありますか?
- A.現地で食べたあの一皿は、お米の炊き加減と油の量が肝でした。米はやや固めに茹で、ザルでしっかり水切り。油はケチらず大さじ2を使い、スパイスの香りをしっかり米に移します。仕上げのレモンは火を止めてから加えると、爽やかな酸味が飛びません。カードと一緒に食べるとあの店の余韻が蘇ります。
- Q.お弁当に持っていく場合はどうしたら良いですか?
- A.レモンライスはお弁当にも向いていて、冷めても風味が落ちにくいのが魅力です。当日の朝に作り、しっかり冷ましてから詰めてください。レモン汁は気持ち多めに、塩も少しだけ強めにすると、冷えても味がぼやけません。ピーナッツは食べる直前に振りかけるとカリッとした食感が保てます。






























