スパイシーフライドチキンのレシピ|ひよこ豆衣で揚げる本格インド

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2023.02.08
最終更新日:2026.05.22

ビールに合うフライドチキン。ひよこ豆の粉(ベッサン)を使った料理です。鶏の手羽元以外にも魚や野菜などで作っても美味しい。仕上げにかけるチャートマサラがよりインドのストリートの味わいを出してくれる。生地の方にチャートマサラを加えても美味しい。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
手羽元
8本
おろしにんにく
大さじ1
おろし生姜
大さじ1
レモン汁
大さじ1
約50ml
小さじ1
パイナップル
1切れ
揚げ油
たっぷり
スパイスA
30g
<a href="https://internetofspice.com/product/besan/">ベッサン(ひよこ豆パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/red-chili-powder/">レッドペッパー(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/kashmiri-chili-powder/">カシミリチリ(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/special-garam-masala/">スペシャルガラムマサラ</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/turmeric-powder/">ターメリック(パウダー)</a>
小さじ1/2
<a href="https://internetofspice.com/product/cumin-whole/">クミン(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1程度
<a href="https://internetofspice.com/product/chaat-masala-100g/">チャットマサラ 100g</a>
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
チャットマサラ 100g

チャットマサラ 100g

¥1,698(税込)

このレシピの決め手はチャットマサラ。ベッサンの香ばしい衣とスパイスを纏った手羽元に、揚げ上がりへ振りかけることで黒塩由来の硫黄香と乾燥マンゴーの酸味が立ち上がり、インドのストリート屋台特有の輪郭を一気に与える。レッドペッパーやガラムマサラの熱量を引き締め、ビールに合う後味の塩梅を作る要のスパイスである。

作り方

1

手順 1: ボウルに鶏肉、おろしにんにく、おろし生姜、レモン汁、塩、潰したパイナップルを加えよくもみ込んでおく。

ボウルに鶏肉、おろしにんにく、おろし生姜、レモン汁、塩、潰したパイナップルを加えよくもみ込んでおく。
2

手順 2: 別のボウルにベッサンとスパイスAを加え、少しずつお湯で溶いてとろっとした生地をつくり、鶏肉の入ったボウルに加えて混ぜ合わ

別のボウルにベッサンとスパイスAを加え、少しずつお湯で溶いてとろっとした生地をつくり、鶏肉の入ったボウルに加えて混ぜ合わせる。(1時間程度つけておく)
3

手順 3: たっぷりの油を170度程度に熱し、表面がこんがりなるまで揚げる。(一度バットに取り出し、粗熱をとった後に2度揚げするとサ

たっぷりの油を170度程度に熱し、表面がこんがりなるまで揚げる。(一度バットに取り出し、粗熱をとった後に2度揚げするとサクッとする)仕上げにスパイスBをふりかけて完成。

出来上がり

スパイシーフライドチキンのレシピ|ひよこ豆衣で揚げる本格インド の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.ベッサンとはどのような粉ですか?
A.ベッサンはひよこ豆を挽いて作られる粉で、インドではパコラやチラなどの揚げ物・お焼きに広く使われています。小麦粉に比べてグルテンを含まず、独特のコクと香ばしさが特徴で、油で揚げると軽やかな食感に仕上がります。グルテンを避けたい方にも使いやすい素材です。
Q.鶏肉以外でもこの衣で揚げられますか?
A.白身魚や海老、なすやカリフラワーなどの野菜とも好相性です。素材ごとに火の通り方が異なるため、野菜なら170度で短時間、海老なら衣がきつね色になった瞬間に引き上げる、といった感覚で対応してください。同じ生地で複数の素材を揚げ分けると、宴の一皿として華やかになります。
Q.カシミリチリは普通のレッドペッパーと何が違いますか?
A.カシミリチリは辛さが穏やかで、鮮やかな赤色を出すために使われるスパイスです。レッドペッパーの強い辛さに対して、こちらは食欲をそそる色味づけが主な役割。両方を組み合わせることで、色も辛さも狙った形にコントロールできます。
Q.パイナップルを揉み込む理由は何ですか?
A.パイナップルに含まれる酵素(ブロメライン)が、肉のたんぱく質をやわらかくほぐしてくれます。手羽元のような固くなりやすい部位もしっとり仕上がるため、インドでも肉料理の下処理によく使われる手法です。果汁の甘みもほんのり残り、スパイスとの輪郭が際立ちます。
Q.二度揚げは必須ですか?
A.必須ではありませんが、二度揚げを行うと衣のサクッと感が格段に向上します。一度目は中までじっくり火を通し、いったん休ませて余熱で蒸らす。二度目で高温に戻して表面を一気にカリッと仕上げる、というのが家庭でも再現しやすい流れです。
Q.仕上げのチャットマサラは省略できますか?
A.省略しても美味しく食べられますが、チャットマサラを振ると一気にインドの屋台らしい奥行きが加わります。揚げたて熱々の油の香りに、酸味とブラックソルトの独特な香りが重なる瞬間は格別です。生地に少量混ぜ込むのもおすすめのアレンジです。
Q.ビールやお酒のおつまみとして合う組み合わせはありますか?
A.スパイシーで香ばしいフライドチキンには、苦みのあるラガーIPA、ハイボールなどが好相性です。レモンをぎゅっと絞ってさっぱりさせると、揚げ物特有の重さがほどけ、何個でも手が伸びます。みじん切りの玉ねぎとパクチーを添えれば、より本場の屋台気分が味わえます。