牡蠣のホワイトプラオのレシピ|ココナッツミルクの本格南インド

レシピ考案:(アナンスパイス代表)
撮影・編集:Internet of Spice
公開日:2024.12.11
最終更新日:2026.05.22

スパイスの香り、牡蠣の旨み、ココナッツミルクの甘みが鍋の中でご飯と融合していく。
とても美味しくそして気軽に作れるレシピです。スパイスなどを炒めてからつけておいたお米と一緒に炊き上げるので気軽に鍋で作れます。
ぜひ作ってみてください。


料理モード

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材料(4人分)

※本レシピは実際に試作・検証の上、家庭で再現しやすい配合に調整しています。

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食材
牡蠣
8粒
4カップ
<a href="https://internetofspice.com/product/basmati-rice/">バスマティーライス</a>
4カップ
ココナッツミルク
1カップ
ココナッツオイル
大さじ5
レーズン
大さじ2
カシューナッツ
大さじ2
玉ねぎ(スライス)
1個
おろしにんにく・生姜
各大さじ2
ヨーグルト(よくといておく)
1カップ
大さじ1
スパイスA
5粒
<a href="https://internetofspice.com/product/cardamom-whole/">カルダモン(ホール)</a>
5粒
<a href="https://internetofspice.com/product/clove-whole/">クローブ(ホール)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/black-pepper-whole/">ブラックペッパー(ホール)</a>
2枚
<a href="https://internetofspice.com/product/bay-leaf/">ローリエ</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/mace/">メース</a>
2本
<a href="https://internetofspice.com/product/cassia-whole/">カシア(ホール)</a>
スパイスB
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/cardamom-powder/">カルダモン(パウダー)</a>
小さじ1
<a href="https://internetofspice.com/product/fennel-powder/">フェンネル(パウダー)</a>
ホワイトペッパー
小さじ1
\メタ・バラッツの/               決め手のひとつまみ
メース

メース

¥998(税込)

牡蠣の磯の旨みとココナッツミルクの濃厚な甘みをつなぐ要がメース。ナツメグの仮種皮であり、甘く華やかな芳香と僅かな苦味が、海のミネラル感を引き立てつつ乳脂の重さを軽やかにほどく。カルダモンやクローブの清涼感だけでは届かない、米と魚介を抱き込む奥行きを担う中心的存在。

作り方

1

手順 1: バスマティライスを水(分量外)に浸水しておく(約30分)

バスマティライスを水(分量外)に浸水しておく(約30分)

2

手順 2: 温めた鍋に油を加えレーズンとカシューナッツを炒めてレーズンがぷっくりとしてきてカシューナッツが少し色ずいてきたらレーズン

温めた鍋に油を加えレーズンとカシューナッツを炒めてレーズンがぷっくりとしてきてカシューナッツが少し色ずいてきたらレーズンとカシューナッツをバットなどに取り出しておく。
3

手順 3: スパイスAを加え香りが立ってきたら玉ねぎを加え薄い飴色がついてきたらおろしにんにく、生姜を加え香り落ち着くまで炒める。

スパイスAを加え香りが立ってきたら玉ねぎを加え薄い飴色がついてきたらおろしにんにく、生姜を加え香り落ち着くまで炒める。

4

手順 4: ヨーグルトを加え炒め、ねっとりとしてきたらスパイスBと塩を加え炒める。 浸水していた米をザルにあけ鍋に加え炒め合わせる。

ヨーグルトを加え炒め、ねっとりとしてきたらスパイスBと塩を加え炒める。
浸水していた米をザルにあけ鍋に加え炒め合わせる。
5

手順 5: 牡蠣を加え軽く混ぜ合わせたら水とココナッツミルクを加える。

牡蠣を加え軽く混ぜ合わせたら水とココナッツミルクを加える。

6

手順 6: 2.のレーズンとカシューナッツをを戻し入れ、グツグツとしてきたら弱火にして蓋をし、約20分から25分火にかける。そのあと

2.のレーズンとカシューナッツをを戻し入れ、グツグツとしてきたら弱火にして蓋をし、約20分から25分火にかける。そのあと火を止め15分ほど蒸らす。

出来上がり

牡蠣のホワイトプラオのレシピ|ココナッツミルクの本格南インド の完成写真

お皿に盛りつけて完成です。是非試してみて下さいね!

よくある質問

Q.プラオとビリヤニはどう違うのですか?
A.プラオは具材とお米を一緒に炊き上げる一鍋料理で、ビリヤニは別調理した具材とお米を層に重ねて蒸し上げる料理です。この牡蠣プラオは鍋ひとつで完成するので気軽に作れるのが魅力です。香りの軸となるカルダモン(ホール)を効かせ、ココナッツミルクと一緒にじっくり炊き込むと、牡蠣の旨みがふっくらと米に移ります。
Q.バスマティライスを浸水するのはなぜですか?
A.バスマティライスは細長く折れやすい品種なので、約30分の浸水で米の芯まで水を含ませると、炊き上がりがふっくらと長く伸び、食感が軽くなります。浸水せずに炊くと表面だけ柔らかく芯が固くなりがちです。バスマティライスはインド米らしいパラッとした香り立ちが命ですので、ぜひひと手間かけてください。
Q.ホールスパイスは食べてしまっても大丈夫ですか?
A.基本的に食用ですのでそのまま口に入れても問題はありません。ただしカシアやローリエは香りを移すための素材で、噛むと風味が強すぎることがあります。食べる際に取り除くか、お皿の端によけて楽しんでいただくのがおすすめです。カシア(ホール)は強い甘い香りが特徴なので、炊き上がり後の香りだけ味わうのも上品です。
Q.メースとはどんなスパイスですか?
A.メースはナツメグの種を覆う赤い網状の皮(仮種皮)を乾燥させたもので、ナツメグより繊細で華やかな甘い香りが特徴です。プラオやビリヤニで使うと品のある余韻が生まれます。今回の牡蠣プラオではメースがココナッツミルクの甘みと牡蠣の旨みをやさしくつなぐ役割を果たしてくれます。
Q.牡蠣を加えるタイミングが遅いと身が縮みませんか?
A.牡蠣はヨーグルトとスパイスで炒めた段階で加え、その後に水分とともに炊き込みます。短時間で一気に火が入るのではなく、蓋をして弱火で蒸らすように加熱するため、身がふっくらと仕上がります。炊き上がったあとの15分の蒸らしも大切で、牡蠣の旨みが米全体に行き渡り、最後まで一体感のあるプラオになります。
Q.ココナッツミルクと水の比率を変えても良いですか?
A.今回は水4カップに対してココナッツミルク1カップですが、よりコクが欲しい場合は水を減らしてココナッツミルクを増やしても構いません。ただしココナッツミルクが多すぎると焦げ付きやすくなるため、弱火管理を徹底してください。フェンネル(パウダー)がココナッツの甘みと相性が良く、爽やかな抜けを生んでくれます。
Q.牡蠣の代わりに別の食材で作れますか?
A.海老やホタテといった魚介類のほか、鶏肉でも美味しく作れます。魚介の場合は加熱時間を短めに、鶏肉なら一口大にして先に炒めてから米と合わせるのがコツです。ココナッツミルクとホールスパイスの香りは素材を選ばないので、季節の食材で自由に楽しんでください。レーズンとカシューナッツのトッピングは食感のアクセントとして必ず添えていただきたい要素です。